「The House of the Dead： OVERKILL Director's Cut」追加された新シナリオ「チャプター5」や超難度のプレイモード「HARDCORE」などを紹介

最新情報

◆新チャプター紹介
●CHAPTER5 『CREEPING FLESH』(食肉工場)

CHAPTER5 映画ポスター風ビジュアル

パパ・シーザーの追跡を続けるヴァーラは、ストリップ劇場の同僚であるキャンディと偶然の再会を果たす。キャンディを街から避難させるため駅へ向かう途中、食肉工場の敷地内で1台のリムジンを発見する。シーザーの車だ！ 2人は憎きシーザーを倒すため、ミュータントが徘徊する食肉工場へと足を踏み入れる。


次々と押し寄せるミュータントの大群を突破し、2人は屠殺場に辿り着いた。
だが、腐臭漂う屠殺場で、衝撃的な運命が2人を待ち受けているのであった…

CHAPTER5 ボス戦前カットイン

◆チャプター紹介
●CHAPTER9 『OVERKILL』(研究所)※最終ステージ
前作(Wii版)でジョークの一環として肝心なシーンがカットされる演出があったが、PS3版ではこのカットされたシーンを追加収録。ラスボス戦が2度楽しめる！


刑務所内の隠しエレベーターを使い、地下深くへと下っていくGとワシントン。そこには、冷戦時に軍が建設した巨大な研究施設が広がっていた。当時の科学者たちが研究していたのは、“フォーミュラＸ”。それは、人間を超戦士へと変える薬品だったのだ。


ついに黒幕のもとへと辿り着いた２人は、“フォーミュラＸ”によって誕生したおぞましい怪物との最終決戦に臨む。すべての復讐を遂げ、世界を魔の手から救うことができるのか！？


◆新ミュータント紹介
●CHAPTER5：ブッチャーミュータント


●CHAPTER5ボス：ミート・ケイティ



●ミュータントベビー


◆プレイモード
●HARDCORE モード
ミュータント頭部への射撃（＝ヘッドショット）でのみ、敵にダメージを与えられるモード。ミュータントの体に着弾すると、ミュータントがよろけてより頭部が狙いづらくなる。
通常のモードと比較して、高い射撃の腕が要求される上級者向けモード。


●シリーズ初のオンラインランキング対応！
全世界の強豪と腕を競うことができる

◆新規要素まとめ

• グラフィックが全編HD化
• PlayStation Moveに対応
• 3D立体視に対応(赤青メガネ立体視も可能)
• 新キャラクター「キャンディ」登場
• 新チャプター『CHAPTER2：ストリップ劇場』
• 『ストリップ劇場』に登場する新ミュータント
• 新チャプター『CHAPTER5：食肉工場』
• 『食肉工場』に登場する新ミュータント
• 赤子型ミュータント(ミュータントベビー)新登場
• 『CHAPTER9：研究所』に新シナリオを追加
• 新武器『クロスボウ』登場
• 新プレイモード「HARD CORE」モード追加
• 新ミニゲーム『Shoot The Sh*t』追加
• シリーズ初のオンラインランキングに対応
• PS3版ならではのふりほどきアクション要素を追加

「The House of The Dead: OVERKILL Director's Cut」
公式サイト