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  • コーエーテクモゲームス
  • 発売日:2013/09/05
  • 価格:通常版:6090円(税込)
    コレクターズエディション:1万1340円(税込)
    基本無料版:キャラクター1体400円,STORYモード 1500円(共に税込)
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DEAD OR ALIVE 5 Ultimate

DEAD OR ALIVE 5 Ultimate
公式サイト http://www.gamecity.ne.jp/doa5/ultimate/
発売元・開発元
発売日 2013/09/05
価格 通常版:6090円(税込)
コレクターズエディション:1万1340円(税込)
基本無料版:キャラクター1体400円,STORYモード 1500円(共に税込)
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このゲームの読者の評価
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  • Ultimateという名の有料アップデート版(両機種の感想) 75
    • 投稿者:ルキ(男性/40代)
    • 投稿日:2013/10/26
    良い点
    無印では打撃に主軸が置かれて、ホールドが弱体化されていたが、今作ではDOAらしくホールドでもまとまったダメージが取れるようになり、「3すくみ」が蘇った。
    ネットワーク関連がだいぶマシに改善された(未だに無線LANという不安定な環境で接続するプレイヤーが後を絶たないが)。
    新キャラと昔からのファンからの復活の要望が多かったキャラも追加され、ようやく終着点がみえたような気がする。
    PS3限定で無料版配信があり、対戦するだけなら余計なお金は一切かからない。

    無料版、製品版ともにチュートリアルモードでDOA独特のシステムを学べるモードが追加されたことは初心者にとってとてもありがたい。

    ランクマッチ戦が改善しており、「みんな仲良くSクラス」とはならなくなった。
    無印からランクは引き継げて、新たにUランクが設けられた。
    ランクマッチでも対戦に困ることはない。
    悪い点
    タイトルにも書いたようにこれは、有料アップデートとなんらかわりはないということ。
    Xbox360版に無料配信版が無いこと。
    DLCがPS3ばかり優遇されていること(Xbox360版に後に配信されても、無料だったものが有料になったりなど、いろいろ酷い)。
    1〜5Fの差がゲーム展開に大きく影響を与える格ゲーであるがゆえ、オフライン対戦慣れしてしまうと、非常にラグを感じてしまうのは避けられないこと(リハビリでなんとかなる程度だが)
    コマンドの入力タイミングが全キャラ変更されてしまっており、キャラによっては以前のタイミングでコンボが繋がらないなど、戸惑うことが多い。
    総評
    新システムパワーランチャーは、半年以上経たないと誰も評価を下せないだろうが、新しい試みをするのは良いと思う。

    無料配信版のシステムはよく出きている(ネット対戦完全無料。忍者キャラ4人のみ無料開放。他キャラのみ有料)ので、
    Xbox360版でもぜひ配信して欲しい。
    何よりもゲームハード毎に待遇を変えるのはやめていただきたい。
    (両機種に差がなければ、総合評価は+5点)

    ゼロからDOAシリーズを始める人に安心しておすすめできる。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 3 4 4
  • 3すくみゲーから打撃重視ゲーへ 50
    良い点
    ・グラフィックは現在の3D格ゲでは最高レベル
    ・ボタンがHPKの3つのみで技も一部を除いて入力が甘いので適当に操作してもそれなりに技が出る。
    ・コスチュームが豊富
    ・胸揺れの大きさをオプションで調整できる
    ・体力が減るとパワーブロー、パワーランチャーを出せるようになり1発逆転も可能
    ・全キャラが当身を標準装備しており、読みさえ当たれば不利な状況からでも反撃が可能
    悪い点
    ・ストーリーモードが無印と変更無し
    ・ネット対戦が他社の同種ゲー(鉄拳、VF5FS)に比べるとややラグがある(対戦できないというほどではないですが)
    ・ネット対戦が現在非常にマッチングに時間がかかる
    ・打撃が同種ゲーに比べて非常に性能が良く(手数が多い、上中下段にガンガン派生する、コンビネーションをガードされても隙が少ない)、打撃技の暴れだけで勝ててしまう事も有る
    ・当身が今作から受付時間、ダメージ共に低下している
    総評
    基本システムはバーチャファイターに近い3D格ゲーです。ですがこのゲームの独自要素として3すくみというのがありました…前作までは。
    このゲームの特長としては全キャラが当身技を持っていて打撃ばかり多用する相手には当身で反撃し、当身を多用する相手には投げ技で対応、というように3つの要素をバランスよく使う事が勝つ秘訣だった訳です。
    ところが5では打撃が非常に強いわりには当身が弱く、それによりこのシリーズの特長であった3すくみは崩壊し、打撃偏重のゲームになりました。
    なので読み合いの要素は減っているのでむしろシリーズ初心者の方が難しく考えずに楽しめるかもしれません。
    ですが3すくみというシステムが好きだったシリーズのファンとしては今作のバランス調整は大変残念なものとなってしまいました。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 3 2 3 2
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