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「マイクロソフト フライト シミュレータ X」の追加データシリーズ第2弾「大阪国際空港(通称:伊丹)」が7月26日に登場
今回のアドンは,「東京国際空港」に続くシリーズ第2弾。「マイクロソフト フライト シミュレータ X」に大阪国際空港(通称:伊丹)を追加し,その空港と空の雰囲気を味わえるというもの。軽快設計となっており,高スペックのPCでなくても動作させられる点もポイントになっているという。
テクノブレイン公式サイト
<製品情報>
正式タイトル名:
FSアドオンコレクション 大阪国際空港
リリース日:
2013年7月26日(予定)
価格:
6,500円(税込6,825円)
メディア:
CD-ROM 1枚
<必要動作環境>(Microsoft Flight Simulator Xに準拠)
必要ソフト:Microsoft Flight Simulator X (日本語版・英語版)
対応OS:Windows Vista、XP(SP2)日本語版 (FSXが動作すればWindows7/8可)
CPU:2.0GHz以上(Core2Duo以上推奨)
メモリ:2GB以上
ハードディスク空き容量:400MB以上
グラフィック:DirectX9c以降に対応したビデオカード/Intel HDグラフィックス以降、NVIDIA GeForce GTSまたはGTXシリーズ、AMD・ATI RADEON HD2400以降
ビデオメモリ:512MB以上(メインメモリから共有している場合は動作が不安定になることがあります。)
サウンド:Direct Xサウンド対応のサウンドカード
CD-ROMドライブ
ディスプレイ:解像度1024×768以上
入力装置:マウス、キーボード、ジョイスティック
(重要)Microsoft Flight Simurator X(SP2までのアップデートが必要。)がインストールされ正常に動作していること。
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- 関連タイトル:
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マイクロソフト フライト シミュレータ X
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