Low Profile対応のR7 250＆R7 240カードがSapphireから登場

R7 250 1G GDDR5 LP R7 240 2G DDR3 LP WITH BOOST
配信元	アスク	配信日	2014/02/25

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

R7 250 1G GDDR5 LP

R7 240 2G DDR3 LP WITH BOOST

　株式会社アスク（本社：東京都千代田区）は、ロープロファイル仕様のSapphire社製グラフィックスボード「R7 250 1G GDDR5 LP」及び「R7 240 2G DDR3 LP WITH BOOST」の2製品を発表いたします。
　2製品共に、ロープロファイル規格に準拠し、スリムでコンパクトな設計を採用。補助電源も不要となり、省スペースPCへの取り付けにも最適なグラフィックスボードです。
　「R7 250 1G GDDR5 LP」は、AMD Radeon R7 250を搭載。映像出力端子に、DL-DVI-I、micro HDMI、Mini DisplayPortを搭載しており、本製品1枚で3画面同時出力をサポートしています。
　「R7 240 2G DDR3 LP WITH BOOST」は、AMD Radeon R7 240を搭載。映像出力端子にHDMIを2基搭載しており、HDMI 1.4aのフルサポートにより、4K解像度のディスプレイにも対応しています。

◆製品情報
メーカー：Sapphire Technology
製品名：R7 250 1G GDDR5 PCI-E MICRO HDMI / DVI-I / MINI DP LP
型番：SA-R7250-1GD5RLP03/11215-06-20G
発売時期：3月上旬
予想市場価格：1万円台半ば
製品情報URL：http://www.sapphiretech.jp/products/r7-250-pcie/r7-25011215-06-20gvd5279.html

製品名：R7 240 2G DDR3 PCI-E DUAL HDMI LP WITH BOOST
型番：SA-R7240-2GD3RLP02/11216-07-20G
発売時期：2月下旬
予想市場価格：1万円弱
製品情報URL：http://www.sapphiretech.jp/products/r7-240-pcie/r7-24011216-07-20gvd5280.html

◆製品の特長
省スペースPCにも最適なロープロファイル仕様
ロープロファイル規格に準拠しており、スリムでコンパクトな設計を採用。補助電源も不要となり、省スペースPCへの取り付けにも最適な製品です。

最新アーキテクチャ採用の「Radeon R7 250」を搭載（R7 250 1G GDDR5 LP）
384ユニットのストリームプロセッサを備えるAMD社の最新GPU「Radeon R7 250」を搭載。28nmプロセス技術と新たに改良が加えられ、電力効率の改善が行なわれたGraphics Core Nextアーキテクチャを採用するGPUです。AMD PowerTune TechnologyとAMD ZeroCore Power Technologyにより、パフォーマンスあたりの電力効率を飛躍的に高めています。さらに、AMD Dual Graphicsに対応しており、APU内蔵GPUと強調動作させることで、描画パフォーマンスがアップさせることが可能です。
映像出力端子に、DL-DVI-I、micro HDMI、Mini DisplayPortを搭載しており、本製品1枚で3画面同時出力をサポートしています。

最新アーキテクチャ採用の「Radeon R7 240」を搭載（R7 240 2G DDR3 LP WITH BOOST）
320ユニットのストリームプロセッサを備えるAMD社の最新GPU「Radeon R7 240」を搭載。28nmプロセス技術と新たに改良が加えられ、電力効率の改善が行なわれたGraphics Core Nextアーキテクチャを採用するGPUです。AMD PowerTune TechnologyとAMD ZeroCore Power Technologyにより、パフォーマンスあたりの電力効率を飛躍的に高めています。さらに、AMD Dual Graphicsに対応しており、APU内蔵GPUと強調動作させることで、描画パフォーマンスがアップさせることが可能です。
映像出力端子にHDMIを2基搭載しており、2画面の同時出力に対応。また、HDMI 1.4aのフルサポートにより、4K解像度のディスプレイにも対応しております。

◆製品仕様