“インタラクティブな瞑想”が味わえるホラー「Knock-knock」日本語版が配信

Knock-knock Knock-knock
配信元	架け橋ゲームズ	配信日	2013/12/07

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

2013年12月7日 - 神奈川県, 日本 -
架け橋ゲームズは本日、開発元である Ice-pick Lodge studio社の協力のもと ローカライズを進めてきたSteam タイトル、『Knock-knock』の日本語版リリースを発表いたします。
なお日本語版はSteamにて12月7日より、9.99米ドルでリリースされます。


ロシアのデベロッパーIce-pick LodgeがKickstarterで資金調達して制作した本作は、世界設定とゲーム体験の両方で 異彩を放つ、尖りに尖ったタイトルです。一般的なゲームの定義からは外れかねない本作は、デベロッパー自身が 「インタラクティブな瞑想とお考えください」とも語っています。

またカートゥーン調のアートスタイルが特に目を引く本作ですが、Ice-pick Lodgeはデビュー作『Pathologic』以来「怖さ」を 強みにしたタイトルをリリースしてきた経歴を持つスタジオでもあり、本作でも驚かすだけではない「怖さ」を感じさせてくれます。
荒れ果てた森にぽつんと立つ屋敷、そこに一人で住む主人公が真夜中、大きな物音に目を覚ます……。 彼が見ているのは現実、夢？そして屋敷で起きていることとは……？暗く静かな場所で、ひとりで遊ぶことをお勧めします。

公式Twitterハッシュタグ: #knocknockjp



架け橋ゲームズについて
架け橋ゲームズは「日本と海外の架け橋」となることを目指して活動しており、その一環として海外のインディーゲームを ローカライズし、日本市場でリリースする支援を行なっています。最新情報については www.kakehashigames.com を ご覧ください。また Twitter @kakehashigames でも情報を発信しています。

Ice-pick Lodge studio について
Ice-pick Lodge Studioはロシアのモスクワを拠点とするゲームデベロッパーで、2002 年の設立以来ユニークなゲームを作り続けています。『Knock-knock』以前には、『Pathologic』と『The Void』でRussian Game Developers Conferenceの「Most Non-Standard Game (最も普通ではないゲーム)」賞を受賞しています。
公式サイト：www.ice-pick.com/

「Knock-knock」公式サイト