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GIGABYTE,X299チップセット採用のゲーマー向けマザーボード3製品を解説
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印刷2017/06/28 00:00

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GIGABYTE,X299チップセット採用のゲーマー向けマザーボード3製品を解説

AORUS
 2017年6月27日,GIGA-BYTE TECHNOLOGY(以下,GIGABYTE)の日本法人である日本ギガバイトは,東京・秋葉原で,ゲーマー向け製品ブランド「AORUS」(オーラス)の新製品となる「Intel X299」チップセット搭載マザーボード「X299 AORUS Gaming 9」「X299 AORUS Gaming 7」「X299 AORUS Gaming 3」,以上3製品の説明会を開催した。

X299 AORUS Gaming 9。みっちりと詰まった感のある基板デザインだ
AORUS

 3製品はいずれも発売済みで,実勢価格は順に6万9000円前後,6万3600円前後,4万3000円前後。肝心の対応CPUであるCore Xシリーズが7月中旬の発売と言われており(関連記事),今回発表となったAORUSのマザーボードを使ってゲームPCを組めるのは少し先の話になってしまうのがつらいところだが,本稿では,日本ギガバイトによる説明を基に,3製品の特徴を簡単に紹介してみたい。


X299 AORUS Gaming 9


 3製品のうち最上位モデルとなるX299 AORUS Gaming 9,日本ギガバイトによると,最大の特徴はマザーボード背面を覆う金属製の保護プレート「AORUS Base Plate」と,マザーボード上の至るところに取り付けられたカラーLEDイルミネーションにあるとのことだ。
 大重量のCPUクーラーやグラフィックスカードを装着しても,マザーボードがたわんだりしないように保護する背面金属プレートは,競合他社のハイエンドモデルですでに導入されていたのだが,意外なことにGIGABYTE製品では,これが初採用という。

X299 AORUS Gaming 9の背面を覆うAORUS Base Plate。金属製のしっかりしたパネルで,これが付いていることもあって,手に持ったときに感じる重さにビックリするほどだった
AORUS

 一方のカラーLEDイルミネーション機能だが,X299 AORUS Gaming 9の場合,4スロットずつ並んだDIMMスロットの隙間や,背面I/Oパネルのプレート,PCI Express x16スロットの保護カバーまで光るようになっている。
 すべてのカラーLEDは,LEDイルミネーションの発光色や発光パターンを設定,同期させる機能の「RGB Fusion」に対応しているので,同機能に対応するGIGABYTE製グラフィックスカードや,サードパーティーのLEDイルミネーション付きPCケース,デコレーション用のLEDストリップなどと同期して光らせることも可能だ。

X299 AORUS Gaming 9のカラーLEDイルミネーションをすべて発光させたデモ機。DIMMスロットやPCI Expressスロットの隙間にも明るく光るLEDがあるので,メモリモジュールや拡張カードに光が反射して,とても派手だ
AORUS AORUS

 Core Xシリーズならではの特徴を生かした要素が,「Triple M.2」と称する3基のPCI Express 3.0 x4接続対応M.2スロットである。Intel製のPC用ストレージキャッシュ「Optane Memory」にも対応するこれらのスロットには,独自のパッシブヒートシンク「AORUS M.2 Thermal Guard」を標準で装備しており,高負荷時に高熱を発するNVMe対応SSDを十分に冷却できるという。

付属のM.2 Add-In Card with Thermal Guard
 また,X299 AORUS Gaming 9は,IntelのソフトウェアRAID技術「Intel VROC」をサポートし,さらに標準でPCI ExpressスロットにM.2接続型SSDを1枚装着するための拡張カード「M.2 Add-In Card with Thermal Guard」(※「M.2 Add-On Card」という表記もある)が付属しているため,最大4枚のM.2接続型SSDによるRAID構成も可能だそうだ。

X299 AORUS Gaming 9のM.2スロットは,CPUソケットの直下に1つと,CPUに一番近いPCI Express x16スロットの直下に1つ(左),そしてチップセット用ヒートシンクの直下に1つが配置されていた(右)。
AORUS AORUS

 ところで,10コア以下のCore Xシリーズが備えるPCI Express 3.0のレーン数は,44レーンもある「Core i9-7900X」,28レーンの「Core i7-7820X」「Core i7-7800X」,そして16レーンしかない「Core i7-7740X」「Core i7-7640X」といった具合に,製品によってかなり異なっている(関連記事)。そのため,グラフィックスカードで16レーンを消費した場合,マザーボード上にあるM.2スロットが,どういう扱いになるのかが気になるところだ。
 これについてGIGABYTE側に確認したところ,すべてのM.2スロットはCPU側とX299チップセット側の双方に接続されており,グラフィックスカードで使った分を除いたCPU側PCI Expressの残りを,M.2 SSD用に割り当てる仕組みになっているという。

 つまり,28レーン以上あるCore 9およびCore 7の上位モデルは,PCI Express 3.0 x16接続のグラフィックスカード1基と,PCI Express 3.0 x4接続のSSD計3基をCPU側に直接接続できる。一方,16レーンしかないCore i7-7740XとCore i7-7640Xの場合,M.2スロットに装着したSSDはX299チップセット経由での接続になる。このあたりは「Intel Z270」チップセット搭載マザーボードにKaby Lake-S世代のCPUを組み合わせたシステムと変わらなくなるという理解でいいだろう。

●X299 AORUS Gaming 9の主なスペック
  • フォームファクタ:ATX
  • チップセット:X299
  • メモリスロット:DDR4 DIMM×8
  • PCIeスロット:PCIe x16×2,PCIe x8×1,PCIe x4×2
  • M.2スロット:3(AORUS M.2 Thermal Guard装備)
  • Serial ATA 6Gbpsポート:8
  • USB 3.1(Gen.2):フロント Type-C×1,リア Type-A×4,Type-C×1
  • 有線LAN機能:10/100/1000BASE-T×2(Rivet Networks製 Killer E2500およびIntel製 i219V)
  • 無線LAN機能:IEEE 802.11ac(Rivet Networks製 Killer Wireless-AC 1535)
  • 主な機能:Intel Optane Memory,AORUS Base Plate,M.2 Add-In Card with Thermal Guard,Killer Double Band Wi-Fi,Smart Fan 5,RGB Fusion with Digital LEDなど

 残る2製品のマザーボードも簡単に見ておこう。
 X299 AORUS Gaming 7は,X299 AORUS Gaming 9から背面パネルのAORUS Base Plateと,付属のM.2 Add-On Cardを省略したような製品だ。これらを除いたマザーボードの基本機能は同等だという。

X299 AORUS Gaming 7。マザーボード自体の機能は,X299 AORUS Gaming 9と同等なので,見た目もそっくりである
AORUS

 最後に3製品のうち最下位モデルとなるのX299 AORUS Gaming 3では,マザーボード上のM.2スロットが2基に減っていたり,ネットワークコントローラがIntel製の有線LANのみになっていたり,カラーLEDイルミネーション発光部の数が減っていたりといった簡略化が入っている。

X299 AORUS Gaming 3。上位モデルにはチップセットの下にM.2スロットがあるが,本製品にはない。また,M.2 SSD用のヒートシンクも付属していないといった違いがある
AORUS

●X299 AORUS Gaming 7の主なスペック
  • フォームファクタ:ATX
  • チップセット:X299
  • メモリスロット:DDR4 DIMM×8
  • PCIeスロット:PCIe x16×2,PCIe x8×1,PCIe x4×2
  • M.2スロット:3(AORUS M.2 Thermal Guard装備)
  • Serial ATA 6Gbpsポート:8
  • USB 3.1(Gen.2):フロント Type-C×1,リア Type-A×4,Type-C×1
  • 有線LAN機能:10/100/1000BASE-T×2(Rivet Networks製 Killer E2500およびIntel製 i219V)
  • 無線LAN機能:IEEE 802.11ac(Rivet Networks製 Killer Wireless-AC 1535)
  • 主な機能:Intel Optane Memory,Killer Double Band Wi-Fi,Smart Fan 5,RGB Fusion with Digital LEDなど

●X299 AORUS Gaming 3の主なスペック
  • フォームファクタ:ATX
  • チップセット:X299
  • メモリスロット:DDR4 DIMM×8
  • PCIeスロット:PCIe x16×2,PCIe x8×1,PCIe x4×2
  • M.2スロット:2(ヒートシンクなし)
  • Serial ATA 6Gbpsポート:8
  • USB 3.1(Gen.2):リア Type-A×1,Type-C×1
  • 有線LAN機能:10/100/1000BASE-T×1(Intel製 i219V)
  • 無線LAN機能:なし
  • 主な機能:Intel Optane Memory,Smart Fan 5,RGB Fusion with Digital LEDなど

GIGABYTE 日本語公式Webサイト

  • 関連タイトル:

    AORUS

  • 関連タイトル:

    Core X(Skylake-X,Kaby Lake-X)

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