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今からでも追いつける! 復帰者向け「FGO」徹底ガイド。2020年以降の新要素や最新トレンドを総ざらいで紹介【PR】
2023年7月に満8周年を迎えたスマホ向けRPG「Fate/Grand Order」(iOS / Android,以下,FGO)。その間,国産タイトルとして人気タイトルであり続け,アップデートを繰り返してきた同作だが,息の長いタイトルであるがゆえに,何かしらの理由でゲームから離れてしまった人も多いのではないだろうか。
本稿ではそんな読者に向けて,FGOが今どうなっているのか――どんな要素が追加され,プレイ環境がどう変わっているのかを紹介していく。とはいえ,FGOの8年すべてを網羅するのは難しいので,対象はここ2〜3年でプレイを中断して待った人――より具体的には2部5章「星間都市山脈 オリュンポス」が実装された2020年4月以降に範囲を絞って,その変化を追いかけてみよう。
「そういえば今どうなってるのかな」とか「そろそろログインしてみようかな」と思っている人は,ぜひ参考にしていただきたい。
■目次
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Android「Fate/Grand Order」ストアページ
「Fate/Grand Order」公式サイト
バトルシステムの変化と,トレンドの中核を担う新サーヴァント達
まずはバトルを中心とした環境の変化から見ていこう。
2020年頃と言えば,強力なクイックサポーターであるスカハサ=スカディ(キャスター)を2体並べてクイック宝具を連発する,いわゆる“スカスカシステム”が主流だった時期だ。スカスカシステム自体は現在でも可能であり,2022年夏の水着スカサハ=スカディ(ルーラー)の登場もあって,むしろ強化されているくらいなのだが,トレンドとしてはより高火力が期待できる新たな編成およびサーヴァントに注目が集まっている。
むしろバスターやアーツを主軸にした編成が生きる局面が多くなってきているので,ここからはそうした編成,およびキーとなるサーヴァントを紹介していこう。
アルトリア・キャスターが巻き起こしたアーツ革命
5周年記念で実装されたアルトリア・キャスターは,FGOの戦闘に大きな変革をもたらしたサーヴァントだ。
味方全体に攻撃力アップとNP30%チャージを行うスキル1「希望のカリスマ B」と,味方単体にNP20%チャージと全体にNP回収効率アップを付与するスキル2「湖の加護(アヴァロンの妖精) A」。そして味方単体のアーツカード性能アップと無敵を付与するスキル3「選定の剣(聖剣作成) EX」を備え,アーツサポーターとして隙のない支援が可能。これにより,自前とフレンドのアルトリア・キャスターを2体並べ,両者のフルバフを受けたアタッカーでアーツ全体宝具を連発する通称“キャストリアシステム”が,周回プレイにおいてとくに重宝される。
また宝具「きみをいだく希望の星」には,無敵貫通すら通用しない「対粛清防御状態」を味方全体に付与する,唯一無二の能力が備わっており,周回プレイのみならず高難易度の攻略においても欠かせないサーヴァントとなっている。
光のコヤンスカヤを軸にしたバスター編成
6周年記念で実装された光のコヤンスカヤは,バスターサポーターとして極めて強力な能力を有している。
味方単体のNP50%チャージに加え,スキルチャージを2ターン短縮できるスキル1「イノベイター・バニー A」。スター獲得と,味方単体がバスター攻撃を行ったときNPチャージを発生させるスキル2「殺戮技巧(人) A」。そしてバスターカードの性能を飛躍的に向上させるスキル3「NFFスペシャル A」によって,バスター主体のサーヴァントが高火力な宝具を簡単に連発できるようになった。
クイックカードの改修とクイック編成の今
アーツやバスターの台頭があったとはいえ,冒頭に紹介したスカスカシステムに代表されるクイック編成もまた,今なお有効な戦術であることに代わりはない。瞬間火力でこそバスターやアーツに劣る部分があるものの,状況によっては最適解になりえることも少なくない。
さらに7周年に合わせて実装されたクイックカードの改修によって,クイックの1stボーナスに「クリティカル発生率+20%」が追加。選択したすべてのカードのクリティカル発生率を引き上げられるようになった。またクイックチェインで得られるスターの数も10個から20個に増加し,クイックカードの性能の見直しが図られている。……正直,もう一声ほしい気がしないでもないが,クイック主体サーヴァントの活躍の機会は増えつつある。
唯一無二の性能を持つサーヴァント達
ここまではストーリー攻略や周回プレイを念頭に,汎用性の高い編成を紹介してきたが,最近登場したサーヴァントの中には,独特なスキル構成と宝具効果で,既存の枠に止まらない性能を持つものが増えてきた。
こうしたサーヴァントは唯一無二の存在であり,とくに高難易度ステージの攻略で役立つものが少なくない。主戦力が揃ったなら,こうしたサーヴァントもぜひ手元に置いておきたいところだ。
なお最近はピックアップ召喚のサイクルが早くなっており,過去のサーヴァントであっても入手の機会は定期的に巡ってくるようになっている。以前のように数年に一度しかチャンスがないことはないはずなので,以下に紹介するサーヴァントがピックアップ対象になったときは,ぜひ召喚に挑戦してみよう。
オベロン
オベロンは周回はもちろんのこと,とくに高難易度ステージの攻略において大きな役割を果たすサーヴァントだ。
味方全体にNP20%,単体にNP50%を配布でき,さらに高倍率の宝具威力アップ,バスター性能アップ,スター獲得20個と破格のサポート能力を持つ半面,ターン終了時に自身のNP20%減少,強化解除,さらには解除不能なターゲット集中状態と永久睡眠の付与という大きなデメリットをも抱えおり,その扱いはやや難しい。
しかし替えの効かない性能なのは間違いなく,チャンスがあればぜひ入手しておきたいサーヴァントといえる。
ソドムズビースト/ドラコー
2023年5月に実装されたドラコーは,プレイアブルなキャラクターとしては現状唯一の「ビースト」クラスのサーヴァントだ。クラス相性としても,基本7クラスに有利を取れるため扱いやすく,宝具も単体アーツの〔七騎士のサーヴァント〕特攻と圧倒的な火力を誇る。スキルも継続的なNP獲得手段から,強化解除耐性や弱体無効,防御力無視まで揃った隙のない構成で,とくに高難易度ステージの攻略ではとても頼りになる戦力となるだろう。
バゼット・フラガ・マクレミッツ
2022年2月に実装されたバゼットは,極めて特殊な宝具「斬り抉る戦神の剣」を持つサーヴァントだ。これは宝具の発動後,バゼットを対象として行われた敵の行動に反応して高威力の反撃を叩き込むカウンター技となっており,これを活用した戦術が非常に強力。1ターンのうちに複数回攻撃が来れば,反撃もその数だけ発動するため,うまく使えば高難易度攻略で無類の強さを発揮する。
使い道が限定されるため必須サーヴァントとまでは言えないが,余裕があれば引いておきたい一騎といえる。
水着クロエ
つい先日,2023年8月に登場したクロエ・フォン・アインツベルン(アベンジャー)もまた,非常にユニークな性能を持つサーヴァントだ。とくにスキル2の「差し替え間に合いますよ D++」は自分から後衛に下がるという効果を持つ,現状で唯一のスキルとなっており,使いこなせば極めて柔軟なパーティ編成が可能になる。
さらにスキル1とスキル3を活用すれば,味方全体にNPを配ることもでき,戦術面の可能性を広げるものして,熱い注目を浴びているサーヴァントだ。
配布サーヴァントを入手できる「巡礼の祝祭」
2023年3月に実装された「巡礼の祝祭」は,過去に登場した配布サーヴァントを入手できる新システムだ。本稿掲載時点で13騎がラインナップされており,デイリーミッションやメインクエストクリア,期間限定イベントなどで入手できるアイテム「巡礼の葉」との交換で,入および強化が可能となっている。- 配布サーヴァント:200枚
- 宝具強化用素材:200枚
- 霊基再臨素材:50枚
- サーヴァントコイン10枚:50枚
配布サーヴァントをレベル80かつ宝具レベル5にするには,合計1200枚の「巡礼の葉」が必要で,さらなる強化に必要なサーヴァントコイン(詳細は後述)も入手可能となっている。
即戦力揃いの配布サーヴァントだが,中でもとくにオススメなものをいくつか紹介しよう。まず初期の実装ながら,今でも一線級の性能を持つ坂田金時(ライダー)から。NP50チャージスキルを持ち,宝具が使用しやすいのがありがたい |
性能だけではなく,中二病的な言動も面白いジャンヌ・ダルク・オルタ(バーサーカー)。バスター単体宝具とNP20%チャージスキルを持ち,回避スキルあるので生存能力も高い |
葛飾北斎(セイバー)はアーツ単体宝具とNP20%チャージスキルを持つサーヴァントだ。宝具の威力が極めて高く,高難易度ステージの攻略でも活躍できる |
貴重なフォーリナークラスの謎のアイドルX(フォーリナー)。バーサーカーやプリテンダーに対して有利が取れる唯一のクラスなので,手持ちに一人いるだけで心強い |
育成を助け,プレイを楽しくする新要素の数々
リリースから年月が経過し,ゲームシステムにさまざまな追加要素や改修が加えられたきたFGO。実装されたサーヴァントや概念礼装もかなりの数になり,それに合わせて育成を助けるさまざまなアップデートも行われてきた。
ここではそうした追加要素の中から,2020年4月以降に実装されたものを中心に紹介していく。お気に入りのサーヴァントをさらなる高みに導く強化システムから,プレイを助ける便利機能までさまざまなものがあるので,ここ最近FGOから離れていた人は参考にしてもらいたい。
サーヴァントコイン(Lv.上限突破とアペンドスキル)
2021年夏に実装された「サーヴァントコイン」は,サーヴァントのさらなる強化を可能にする新要素だ。サーヴァントコインはサーヴァントの召喚時と絆レベルの上昇時に獲得でき,これを用いることで,「サーヴァントのLv.上限突破」と「アペンドスキル」の解放,さらに「聖杯鋳造」を可能にする。
サーヴァントLv.は,それまで聖杯転臨によるLv.100が上限とされていたが,サーヴァントコインの登場でLv.120まで育成が可能となった。Lv.100以降は,Lv.を2上昇させるごとに聖杯ほかサーヴァントコイン30個が必要で,つまりLv.100→120には聖杯10個とサーヴァントコイン300個を捧げなくてはならない。もちろん種火やQPも膨大に必要なので,心してかかろう。
一方,アペンドスキルはサーヴァントに新たなパッシブスキルを追加するものだ。サーヴァントごとに3種類のスキルが用意されており,それぞれ解放するのに120個――つまりすべて解放するのに360個のサーヴァントコインが必要となる。なお解放後は通常のスキルと同じく,素材とQPを消費してLv.を上昇させられる。貴重なサーヴァントコインなので,優先順位を考えて取得するよう心掛けたいところだ。
コマンドコードと獣の足跡
「コマンドコード」と「獣の足跡」は2020年以前からあった要素だが,改めて紹介しておこう。
コマンドコードは,5枚あるコマンドカードに特殊な効果を付与することで,そのサーヴァントの長所を伸ばしたり,あるいは欠点を補ったりと,さまざまなカスタマイズが行える育成システムだ。コマンドコードを刻印するには,まず刻印したいカードに対応する「コード・オープナー」を使い,スロットを解放する必要がある。
なお,以前は一度付与したコマンドコードを取り外すには専用アイテム「コード・リムーバー」が必要だったが,2020年8月のアップデートで自由に付け外しが可能になった。これに伴い,コード・リムーバーは解放済のコマンドコードスロットを削除し,消費されたコード・オープナーを返還する効果に変更となっている。
一方,獣の足跡はコマンドカードの攻撃力を底上げするもので,一つにつき20,最大で500まで強化できる。ただし大量のQPを消費するので,QPが溢れそうな際など,余裕があるときに使うのがいいだろう。
クラススコア
「クラススコア」は,2023年6月に実装されたばかりの,新たなゲームシステムだ。クラスごとに用意されたスキルツリー型のノード(本作ではサイン)を解放していくことで,そのクラスのサーヴァントすべてに,カード性能強化や宝具威力アップなどのバフが適用される。
クラススコアは第2部 第7章をクリアするまでは利用できないので,そこまでストーリーを進めていない人は,まず到達することから。到達したあとも,専用アイテムである各種トーチおよび「星光の砂」,ほかさまざまな素材と膨大なQPが必要になるので,気長に取り組みたいところだ。
宝物庫に「極級」が実装
サーヴァントの育成に欠かせないQPは,いつだって足りないものだ。以前はボックスガチャイベントで稼ぐのが定番だったが,宝物庫に「極級」が実装されたことで,平時でもかなり稼げるようになった。QP増加系の礼装を装備して臨めば,1回で4〜500万QPが入手できるので,QP不足はかなり解消されている。
アドバンスドクエストの登場
アドバンスドクエストは,クリアすることで各種素材アイテムのドロップ率を向上させる概念礼装が入手できるクエスト群だ。簡単なものから高難易度なものまで用意されているので,手が空いているときにクリアしておきたい。
追加された魔術礼装
マスタースキルの構成を変化させる魔術礼装もいくつか追加されている。その多くは期間限定のものだが,決戦用カルデア制服だけは今でも入手できる。条件は期間限定イベントとして配信された「非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ」のクリアだが,メイン・インタールード(過去のクエストログ)を解放せずともプロローグとエピローグは読めるので,条件を満たすのは難しくない。
また,これまでの魔術礼装も定期的に復刻,ショップの交換に追加されているので,現在交換できないものでも今後入手できるようになる可能性がある。
青銅の苗木の登場
余ったAPを「青銅の果実」に変換できるアイテムが「青銅の苗木」だ。プレイする時間がないときも,ログインさえすればAPを保存しておけるようになったので,溜めておいてイベントなどでAPが不足しがちなときに活用したい。
ピュアプリズムの実装
「ピュアプリズム」は好きな素材アイテムと交換できるアイテムだ。メインクエストのクリアやサーヴァントを再臨させることで入手でき,ダ・ヴィンチ工房で交換できる。どちらかといえば新規プレイヤー向けの要素だが,素材が不足したときはありがたく利用させてもらおう。
今からでも追いつける,最新ストーリーガイド
最後に,2020年以降に実装されたメインストーリーおよびメイン・インタールードから,重要なものを紹介しておこう。以前からストーリーに定評のあるFGOだが,最近はよりシナリオに力が入ってきており,いずれも重厚な物語が展開される。TYPE-MOONファンならプレイしないのはもったいないので,未プレイの人はぜひ挑戦してもらいたい。
第2部 第5.5章「地獄界曼荼羅 平安京」
2020年12月に実装された「地獄界曼荼羅 平安京」は,第2部 第5章「星間都市山脈 オリュンポス」の完結後に観測された,謎の特異点をめぐるシナリオとなる。
舞台となるのは,タイトルどおりの平安京。プレイヤーは坂田金時や源頼光といった平安の猛者達と共に,1.5部以来の因縁の相手であるキャスター・リンボこと蘆屋道満の企てに立ち向かう。プレイせずとも第6章に進めるが,蘆屋道満との決着を見届けるためにも,プレイしておくことをオススメしたい。
第2部 第6章「妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ」
ここ数年のFGOを代表する……と言って過言ではないシナリオが,この第2部 第6章「妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ」だ。2021年6月から8月にかけて,前後編,そして完結編たる戴冠式の3篇に分けて実装され,多くのマスターを阿鼻叫喚の渦に叩き落とした。
5つの異聞帯を越え,「ブリテン異聞帯」へと辿りついたカルデアの一行。彼らが目にしたのは,女王・モルガンが統べる妖精の国,妖精騎士達が守る神秘の島だった。カルデアと妖精,それぞれの思惑を巻き込こんで展開される,美しく残酷な物語。文庫本にして4〜5冊に相当するという奈須きのこ氏渾身のシナリオを,ぜひ体験してほしい。
「非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ」
第2部 第5.5章がキャスター・リンボとの決着を描いたシナリオなら,「非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ」はもう一人の因縁の相手・コヤンスカヤとの決着が語られるシナリオだ。本章は2021年12月に開催された期間限定イベントであり,現在プレイするには第2部 第6章をクリアし,ダ・ヴィンチ工房の「レアプリズムを交換」でシナリオを無料解放する必要がある(第2部 第6章をクリアしている場合,プロローグとエピローグは常設)。
第6異聞帯を脱出したコヤンスカヤを追撃するカルデア一行。その向かった先,ツングースカ川の上流に広がっていたのは,白紙化された地球ではありえないはずの,生命に満ちあふれた樹海なのだった。多くの謎と共にあったコヤンスカヤの正体が,ここで明らかとなる。
第2部 第6.5章「死想顕現界域 トラオム」
2022年6月に実装された第2部 第6.5章「死想顕現界域 トラオム」は,「ツングースカ・サンクチュアリ」の直後に発生した大規模特異点が舞台の物語だ。その解決のため,西暦1700年前後のアメリカへと急遽レイシフトしたカルデア一行の目の前に広がっていたのは,3つの界域に君臨する3人の王達が,サーヴァントの軍勢を率いて戦乱を繰り広げる異様な世界だった。
プロローグに曰く,「一体誰が。どうして。どうやって、これほどのサーヴァントを召喚したのか?」。本章では多くの謎が投げかけられながらも,その答えは未だ明確に語られていない。今後の展開を占う意味でも,本章は押さえておくべきシナリオの一つとなっている。
第2部 第7章「黄金樹海紀行 ナウイミクトラン」
カルデアはいよいよ最後の異聞帯・南米へと船を向ける。2022年12月に実装された第2部 第7章「黄金樹海紀行 ナウイミクトラン」において,プレイヤーは第2部 第5章「星間都市山脈 オリュンポス」で降臨した“異星の神”U-オルガマリーとの対決に挑むこととなる。しかし,そこで待ち受けていたのは想定外のトラブルの連続であった。予期せぬ共闘に,うごめく陰謀。そして明かされる真実。
なお本章のシナリオライターは奈須きのこ氏。TYPE-MOONファンであれば登場を待ち望んでいた絶望が,カルデアの行く手を阻むことになる。第5.5章や第6.5章をスキップしていても第7章はプレイできるが,内容的には連続しているので物語をより楽しみたい人は,先にプレイしておくといいだろう。
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