広告企画
【PR】遊びやすいけど浅くはない。「レイヴン(RAVEN)」は片手間プレイにも本気プレイにも対応するスマホ向けオンラインRPGだ
「2015年4〜6月にかけて,Google Playにおける全世界売上ランキングでトップ5以内にランクイン」という実績をひっさげて日本に上陸したスマートフォン向けアクションRPG「レイヴン(RAVEN)」(iOS / Android)。サービス開始日である10月8日からわずか1週間で50万ダウンロードを突破し,11月5日には新しい探検エリア「海岸絶壁」が実装されるなど,今現在も活発な動きを見せているタイトルだ。
本稿では,そんなレイヴンの概要と見どころを,たっぷりと紹介していこう。見た目はいかにもコアゲーム然としているが,時と場所を選ばず遊べる気軽さを兼ね備えたゲームなので,腰を据えてプレイできるアクションRPGを探しているという人はぜひ参考にしてほしい。
基本プレイ無料の本作では,時間の経過で自然回復するEPというポイントを消費して各種コンテンツを楽しむ。ゲーム内で得られる友情スコアや,有料ポイントであるクリスタルを消費して,EPを回復するアイテムを使用することも可能だ |
「レイヴン(RAVEN)」公式サイト
iOS版「レイヴン(RAVEN)」ダウンロードページ
Android版「レイヴン(RAVEN)」ダウンロードページ
ヘヴンストーンをめぐるシリアスなストーリー展開と
キャラに命を吹き込む豪華声優陣に注目
レイヴンの冒険の舞台となる世界には,武具や人に強大な力を付与する「ヘヴンストーン」という不思議な石が存在している。しかし,ヘヴンストーンのあまりにも強大な力を危険視した賢者達は,その事実を密かに封印し,巨大なヘヴンストーンを世界各地に隠匿したのだ。
本作の冒険は,プレイヤーの分身となる主人公とその師匠ドミニオン(CV:津田健次郎)が,ヘヴンストーンの封印場所の一つであるゼビロスの首都,マーテラに向かうところからスタートする。
ちなみに,主人公の師匠である英雄ドミニオンとは,チュートリアルの早い段階で別れることになる。詳しくは実際にプレイして確認してほしいが,レイヴンのストーリーは序盤からシリアスな展開を見せる。スマホ向けRPGというとライトな作風のものが目立つが,本作は重厚な世界観が用意されているタイトルなので,重めの物語が好きな人はそのあたりにも注目してほしい。
なおレイヴンに登場するプレイアブルキャラクターは,バランスタイプの「ヒューマン」(CV:佐々木 望),スピードタイプの「エルフ」(CV:竹達彩奈),パワータイプの「バンゴ」(CV:楠 大典)の3種類となっている。オートバトルを多用する場合,比較的打たれ強いヒューマンがやや扱いやすいが,いずれを選んでもゲーム進行に大きな違いはなく,ゲーム内通貨を消費することで別キャラクターを育成することもできるので,まずはルックスやボイスでピンときたキャラを選ぶといいだろう。
ヒューマン |
バンゴ |
エルフ |
オートと手動を使い分けて各種バトルコンテンツを楽しもう
レイヴンの基本的なプレイサイクルは,エリア分けされた複数のステージを攻略していく「探検」モードで主人公を育成し,特定レベルに到達したら「王宮」モードでメインストーリーを進展させるというもの。いずれも,ザコ敵を蹴散らしながらステージを進んでいき,最奥部で待ち構えるボスを倒せばクリアというシンプルなルールで楽しめる。先述のように,本作にはオートバトル機能が用意されているほか,各ステージの準備画面で各種サポートアイテム(攻撃力/防御力/最大HPを10%Upおよびスキルの自動使用オン)を購入できるため,主人公のレベリングはかなり快適だ。
エリア5の最終ステージは消費スタミナあたりの取得経験値効率がいいので,レベリングにちょうど良い。ここをフルオートで回せるようになると,スキマ時間でのプレイがラクになる |
クリア報酬として装備アイテムを入手できることがある。“オート装着”で最適な武具を自動装備できるが,ゲームに慣れてきたらオプション効果などを考慮しつつ装備を組み換えてみよう |
とはいえ,出現するザコ敵が強めのステージや,強力なボスが待ち受けるエリア最終ステージでは,敵の攻撃をうまく回避したり,スキル発動のタイミングを調整してボスのスキル発動を妨害したりといったテクニックを駆使する必要が出てくる。オート機能が充実したスマホ向けRPGでは「フルオートが最高効率」というケースも少なくないが,レイヴンはオートと手動の使い分けが攻略のカギを握っているのだ。ゲームに不慣れなうちは,オートバトルをオンにしつつ,スキルと回避を手動で発動するところから練習するといいだろう。
なおステージを攻略すると,経験値やゴールドのほか,武器や防具(頭/体/手/足の4部位),装飾品といった装備アイテムを入手できることがある。装備アイテムには「一般」「高級」「希少」「英雄」「伝説」「神話」という6種類のランクが設定されているのだが,しばらくは希少以上のランクはそうそう入手できないので,不要な装備を消費してパラメータを強化する「レベルアップ」,レベル30の装備を2つ用いてランクを1段階上げる「合成」,ヘヴンストーンを消費してランクを1段階上げる「進化」といったシステムを活用し,装備を充実させていこう。
ちなみに武器には,火/氷/雷といった属性と,それに応じたスキルが設定されている。装備のランクやレベル,敵との相性,使用できるスキルなどを考慮しつつ装備を微調整できるようになると,高難度ステージを効率よく攻略し,本作のハック&スラッシュ要素をより楽しめるようになるはずだ。
特定の防具を組み合わせると“セット効果”が得られるが,最初のうちはあまり気にせず,高ランクアイテムのレベルを地道に上昇させていこう |
日替わりダンジョンでは装備アイテムの進化に必要なヘヴンストーンが得られる。またイベントダンジョンでは,ゴールドや装備アイテムを大量に入手できるダンジョンがオープンしていることも。1日あたりの挑戦回数が限られているので,計画的に攻略しよう |
主人公のレベルアップに伴い開放される新要素
レイドやPvP,ギルド戦など多彩なバトルコンテンツを楽しもう
レイヴンにはそのほかにも,最大5人のプレイヤーキャラクターが共闘して巨大ボスを討伐する「レイド」,1対1の対人戦でランキングを競い合う「アリーナ」,ギルド戦も楽しめるゲーム内コミュニティ「ギルド」といったコンテンツが存在し,主人公のレベルアップに応じてアンロックされていく。
レイドやアリーナなどは,PC向けオンラインRPGでは“重め”のコンテンツになっているが,本作ではこれらを非同期型マルチプレイとしてプレイできる(仲間や対戦相手がAI操作になる)ので,ソロプレイと同じような感覚で遊べるのが嬉しいところだ。いずれもフルオートよりはセミオート,腕に自信のある人なら手動でのプレイのほうが好成績を収めやすいという点も,ゲーマーに対するアピールポイントになるのではないだろうか。
とかく複雑になりがちなオンラインRPGの魅力をギュッと凝縮し,スマホアプリならではのストレスフリーな操作性を盛り込んだレイヴンは,オートバトル機能でプレイのハードルを下げつつも,遊びの幅と深さをしっかりとキープしているタイトルだ。本気で遊ぶなら“ながらプレイ”は禁物だが,スキマ時間に楽しむにはうってつけのオンラインRPGなので,興味がわいたという人はぜひ一度プレイしてみてほしい。
「レイヴン(RAVEN)」公式サイト
iOS版「レイヴン(RAVEN)」ダウンロードページ
Android版「レイヴン(RAVEN)」ダウンロードページ
- 関連タイトル:
レイヴン(RAVEN)
- 関連タイトル:
レイヴン(RAVEN)
- この記事のURL:
キーワード
Copyright (C) Netmarble Games Corp.
Copyright (C) Netmarble Games Corp.