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  • アトラス
  • ヴァニラウェア
  • 発売日:2019/11/28
  • 価格:通常版:8980円(税別)
    限定版「プレミアムボックス」:1万4980円(税別)
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88
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十三機兵防衛圏

十三機兵防衛圏
公式サイト http://atlus-vanillaware.jp/13/
発売元 アトラス
開発元 ヴァニラウェア
発売日 2019/11/28
価格 通常版:8980円(税別)
限定版「プレミアムボックス」:1万4980円(税別)
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このゲームの読者の評価
88
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読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
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  • Pages: 1
  • SFオールスター 75
    • 投稿者:ank(男性/30代)
    • 投稿日:2020/01/15
    良い点
    シナリオが壮大で面白い
    設定が予想以上に濃い
    グラフィックが綺麗
    キャラのモーションが綺麗
    機兵のデザインが武骨で秀逸
    機兵でのバトルは爽快感があり秀逸
    悪い点
    シナリオが長い、疲れる
    所々チャートの進み方で悩むところがある
    ゲームなら最後にボスがいてもいいのでは?
    総評
    購入予定はありませんでしたが口コミで購入
    シナリオを読むのが非常に疲れます
    ですが日を置くとクリアせずに終わってしまいそうなので4日でクリアしました
    感想はやり遂げた感と、やっと終わってくれたというのが6:4くらい

    シナリオは機兵を使って防衛するだけの何かだと思ったら予想以上に壮大な物語でした
    設定も非常に細かく整合性とるの大変だっただろうなと、良くゲーム化できましたねこれ
    ゼノギアス程ではないですがサイレン位の設定ボリュームはあると思います
    特にタイムスリップの設定は感動しました

    リンダキューブ、ネクサスのレーテ、レプリカント、ETに恋愛と学校とロボットとやきそばパンを混ぜて作ったロマンの塊のようなシナリオですね
    映画ファンならもっと色んな作品がでてくるかも
    ここにタイムスリップの独自解釈が入ってカオスながら見事に一本に繋がっています

    ただ、ひたすらに長いです
    13人という人数が適切とは思えず、大筋に不要では?と思うキャラがチラホラ
    この異様な長さはもう少しまとめられたかと思います

    この疲労感も手伝い終盤怒涛の展開!とはならず淡々とゲームを進めていました
    EDではやっと終わってくれた…という疲労感が一番の感想です
    二週目は絶対にしませんが一度はやってみてもいいかも
    同じザッピングゲーなら428や街の方が纏まっていて好きですがこの作品も面白いのは間違いないです

    そしてシナリオと同等以上に面白いのがこのバトル
    最初グラフィックの微妙さに首をかしげましたがすぐに理由がわかりました
    敵の数と撃破エフェクトの量が尋常じゃない
    大多数の敵を大多数のミサイルで大多数の花火に変える作業はまさに爽快の二文字
    終盤はやり過ぎて処理落ちを起こしています
    これは美しいグラフィックではできない芸当ですね(PCなら別ですが)
    初見一度も休息・敗北しなくてもクリアはできる絶妙な調整も素晴らしいと思いました

    シナリオが長い点が一番大きな欠点
    そこを越えられれば幅広い層の記憶に残る作品になると思います
    特に10代とか他の作品に触れていない人ほど感動できそうな気がします
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 3 3 4 2
  • ストーリー・グラフィック・SLG要素、全てが高い水準で纏まったSFジュブナイルの良作。 95
    • 投稿者:D-D-DOM(男性/20代)
    • 投稿日:2019/12/25
    良い点
    ◆グラフィック

    ヴァニラウェア作品お馴染みの、描き込まれた背景の中で、キャラクターの立ち絵が描かれたまま動くようなグラフィックは本作でも健在。
    ストーリーの主な舞台が1980年代であり、VHSや電話ボックスなど今は廃れてしまった機器が最先端だったり、不良の服装がボンタンでリーゼントだったりなど、当時の文化やローテクからハイテクに移行していく潮流などどこか懐かしい雰囲気が表現される。
    またタイトルにもある機兵をはじめとしたSF描写も丁寧であり、全編にわたって人物・もの・風景のすべてが特有の水彩と油彩を足したようなタッチで描かれている。

    ◆ストーリー

    ゲームモードは13人の主人公それぞれの視点からストーリーを追っていく「追想編」、複数の機兵を操作して怪獣を撃破するSLGパートである「崩壊編」、作中で登場した用語やストーリーの時系列を確認できる「究明編」の3編から成る。
    プレイしはじめたばかりの序盤には、「追想編」は主人公によっては共通の登場人物も出ず物語の舞台も違い、一方で「崩壊編」では主人公らが(一見唐突に)機兵という巨大ロボットに乗って怪獣と戦っているなど、すべての物語が「点」として独立しているように思われる。
    しかし進めるにつれ、ある主人公が他主人公のストーリーで登場人物として出てきたり、「崩壊編」の一要素として独立した存在であったはずの機兵が「追想編」に登場してくるなど、「点」が「線」として繋がってくる。
    そのためストーリー後半になればなるほど、意味の解らなかったイベントなどの意味が判明し、様々な要素が繋がり大きなストリームになってくるカタルシスがある。

    また各主人公のストーリーにはそれぞれ特色があり、往年の名作SF映画・小説のオマージュ溢れるSFものからラブコメの波動を感じる青春ジュブナイルものまでで、各主人公のストーリー色をメタ的に見ながら進めるのも面白い。

    プレイの流れは基本的には、
    「崩壊編」でSLGをプレイ → 「追想編」で各主人公のストーリーを進める(不明な用語等が出てくる) →「究明編」で登場した用語やイベントを確認し考察する →「崩壊編」…
    という風になる。

    ◆SLGパート(「崩壊編」)

    機兵には近接戦闘型の「第一世代機」、遠近・支援型の「第二世代機」、遠距離戦闘型の「第三世代機」、飛行型の「第四世代機」の4種類がおり、ウェーブ毎に13人の中から最大6人を選んで操作し、残りはターミナル(怪獣に制圧されるとゲームオーバー)を防衛する。
    怪獣はステージの各所から出現し、概ねステージ中央のターミナルを目指して侵攻してくる。プレイヤーは出現する怪獣を全滅させる、または指定されたボス怪獣を撃破してクリアを目指す。
    難易度は3種類から選べ、途中でも変更できるので、自分に合った難易度でプレイするのがいいだろう。
    ステージを進める毎に怪獣の種類・性能は増加・向上していき、対処しきるのが難しくなってくる。各機兵は6つまで兵装を選択できるがどれも万能ではなく一長一短であり、(特に高難易度や後半ステージでは)「どんな敵にでもこの攻撃でオッケー」というものは存在しない。
    例えば主に第一・第二世代機が使える近接攻撃は高威力であるが飛行型の怪獣には当たらないし、主に第二・第三・第四世代機が使える遠距離の範囲攻撃は強力な怪獣を仕留めきれないことも多い。怪獣を倒すとEP(所謂MPの類)が手に入りはするが、かといって何も考えず大技を放ってばかりいるとすぐにEPが枯渇する。
    各機の立ち回りと使う兵装とを、いかに敵に合わせて柔軟に切り替えていくかが問われる、なかなかに硬派なSLGになっている。
    悪い点
    特に思いつきませんが、細かい点を少しだけ。

    ◇細かい点

    ・過去の作品に比べ料理が少ない。でも本作をプレイして久々に焼きそばパンを買ったのは俺だけではないはず。

    ・素人考えだが、「崩壊編」のステージがあと1つ2つあったらボリューム的にも満足だったかなとは思った。ただそうすると今度はストーリー進行のテンポが悪くなりそうなので、ゲーム全体で考えれば現状がベストなのだろうとも思う。

    ・13人のストーリーを共通して貫くストリームがいくつも存在するため、「究明編」で用語の意味やイベントの時系列を追っていないとちんぷんかんぷんになる。逆に言えば考察のし甲斐がある。
    総評
    約55時間でクリア、トロコン済です。
    ヴァニラウェア作品は朧村正(+DLC)、ドラゴンズクラウン、オーディンスフィアをプレイ済です。
    ここまでヴァニラ作品をプレイしておきながら、まだ新作を予約するか踏ん切りがつかず本作は普通に購入したが、本作で「あ、ヴァニラ作品は今後予約して買お」と決心がつきました。

    魅力に関しては「良い点」で割と語ったのでそちらにて。
    ストーリーの完成度、キャラ・機兵デザインの各所に溢れるフェチズムなど、アニメ化しても面白そうだなと思います。ただ主人公が13人もおりストーリーの密度も高いので仮にアニメ化したら1クールでは足りなくなりそう。

    ストーリーが魅力の大部分を占めていると思うので、興味がある方、ヴァニラウェアの過去作をプレイして気に入っている方は、ネタバレを踏んでしまわないうちに購入されることをお勧めします。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 5 5 4
  • とても良いゲームでした 80
    • 投稿者:ラムタム(男性/30代)
    • 投稿日:2019/12/25
    良い点
    キャラクター、ストーリー、イラスト
    どれもとてもよかったです。

    システム的に
    バトル、ノベル、設定資料の3つがあり
    ノベル部分は今までのヴァニラウェアのストーリー展開部分のイメージです。

    ・バトル
    それこそガンパレード・マーチの
    システムを簡単にした感じというか
    映像に上がっているのがすべてです。
    バトルシーンが何なのかと皆さん思っていると思いますが、
    ガンパレを簡易的にたようなゲームです。
    正直ここはすごい面白いとは思いませんでした…

    ただわらわら出てくる敵を倒す爽快感や強力な敵を倒しに行くのは面白く
    ガンパレみたいにたまにバトルシーンのカットインを見せてくれたら盛り上がったのに
    と思いました

    ・ノベル
    キャラクターごとに進行率があり好きなキャラから進められます。
    ただ物語の重要な部分だったりは一部のキャラクターだったり
    戦闘を進めないと読めません。
    ネタバレなくストーリーの良さを伝えるのは難しいですが、
    ストーリーに伏線が色々とあり、
    終盤になるにつれてどんどん回収されていき、
    最後は本当にやってよかったと思いました。

    ・設定資料
    現時点でわかっているものが追加されていき
    更新があるとどんどん追加されていくのでストーリーが進んでいくにつれて
    どんどんわかっていく事が多いので
    ストーリーだけでわからなかった点を理解することができました。
    悪い点
    バトル部分が多少残念
    何度も言いますがガンパレとを簡易化した感じです。
    コマンドを選ぶとその行動をしてWAVEの代わりにクールタイムがあり、
    敵の攻撃は攻撃まであとどれくらいかわかるので
    回避するのか迎撃するのかごり押しするのかといった感じ
    せっかくあれだけクオリティの高い3Dもモデルもあったのに
    使わないとはもったいない(特典の鞍部の部屋より)

    ノベルで一部回収していなくても進んでしまうところがあったので、
    それは悲しかったです。
    (クリア後に読み直しができるのとストーリーとしてはハズレというか正解の選択肢ではないので何も起きない)
    総評
    個人的にはとてもお勧めします。
    レビューを読んでいる時点で興味があるのだと思いますが、
    何も調べずにやるべきです。

    特に取り返しのつかない要素はありませんので
    ゆっくり自分のペースで進めてみるといいと思います。

    ストーリーも最初ガンパレみたいなんだろと思って進めていましたが
    SF小説のハイペリオンとかに近いかもしれません。
    同じ設定の世界にいるのに一人一人のストーリーの進み方解釈が違い
    伏線が回収されていくシーンはとても面白かったです。

    今年色々なゲームをやりましたが
    とても楽しめるゲームでした。

    サウンドについてはPVで使われていたような
    ボーカル付きのものはほぼなかったです
    (戦闘シーンで一度ストーリーで何度か)
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 3 5 5 4
  • 来たれRTS初心者! 95
    • 投稿者:きぶ(女性/30代)
    • 投稿日:2019/12/13
    良い点
    ヴァニラウェアは日本において、RTSゲームを制作する希少なメーカーだ。
    グリムグリモアのようなRTSゲームに触れた方なら分かるかもしれないが、
    今作はよりRTS初心者がとりつきやすいシステムとなっている。

    トータルウォーのようなオーソドックスなRTSとの違いを述べていく。

    まず機兵に行動時間が存在すること。
    これはコマンドを入力し終え、再度動かせるまでに時間を要する。
    つまり間接的にターン制を取り入れているのである。
    行動を終えた機兵は再度動かすまでに移動ができないので、その点を考慮する必要がある。
    だからこそ、そこに面白さが生まれるのだ。

    ある意味シミュレーションRPGのようなRTSであり、もちろんレベリングもできる。
    しかし難易度を上げると、歯ごたえのある戦闘も楽しめる。

    ストーリーを早く楽しみたいのであれば、難易度カジュアルで遊ぶのも一手だろう。
    シナリオが素晴らしいが、ネタバレになるのでシステム面のみレビューしておく。
    悪い点
    敵が視認し辛い。
    総評
    グリムグリモアと合わせて、RTSに興味のある全ての方に遊んでほしいゲームです。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 5 5
  • 革新的ストーリーテリングのSF大傑作 95
    • 投稿者:Ruitare(男性/30代)
    • 投稿日:2019/12/08
    良い点
    ・職人技と言えるほどの素晴らしい2Dグラフィックス
    ・キャラクターの仕草や表情が非常に丁寧に表現されている
    ・壮大で複雑なSFのストーリーと設定は終始好奇心を刺激する
    ・テンポの良い非常に巧いプロット
    ・魅力的な登場人物
    ・13人もの主人公の目線でプレイすることで物語が多角的に語られている
    ・クラウドシンキングはプレイヤーが物語を理解するのを助ける
    ・テキストボックスがないこと
    ・シンプルながら満足できる戦闘
    ・フルボイス
    ・素晴らしい声優陣の演技
    ・快適なユーザーインターフェイス
    悪い点
    ・崩壊編の戦闘における処理落ち
    ・一部の複雑な設定は簡易的に語られている
    総評
    体験版をプレイした時から一気に物語や世界観に引き込まれました。

    本作の素晴らしい点は数え切れないほどありますが、13人のキャラクターそれぞれの目線でプレイできるからこそ描くことのできる複雑な構造を持ったストーリーは常に先が気になり、やめ時がわからなくなるほどでした。

    また、本作ではビジュアルノベルやJRPGによくあるテキストボックスが出ません。
    2Dのキャラクターが生き生きと動き、細かな仕草一つとっても本当に丁寧かつ巧みに作られており、テキストではなくキャラクターの芝居とセリフでストーリーが語られているのが新鮮でした。

    ストーリー主体のアドベンチャーゲームながら、キャラクターを動かすことの楽しさをちゃんと入れているのが秀逸でした。

    ストーリー自体も驚きの連続と意外性に溢れており、本当に楽しませてもらいました。
    緻密な設定は非常に説得力があります。SFファンならまず間違いなくハマれるストーリーです。ゲームのストーリーとしては数年に1度あるかないかというくらいに傑出しているかと思います。

    戦略シミュレーションゲームのような戦闘をする崩壊編も、見た目のシンプルさ以上に奥深く、爽快感もあって退屈しませんでした。

    「このゲームの物語を体験しないのは損だ」と言い切れるほどの快作です。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 5 4
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4Gamer読者レビューは,皆さんがプレイしたゲームを評価するという読者参加型のコンテンツです。投稿されたレビューは,4Gamer.netに掲載されるほか,「読者の皆さんの評価」である「GameScore」の算出に利用されます。

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AD(最終更新日:2020/01/15)
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