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【PR】「ダイスの神」のシンプルな見た目に騙されるな! 世界規模の財産争奪戦にヒートアップ必至なモノポリー風ボードゲーム
JOYCITYのスマートフォン向けアプリ「ダイスの神」(iOS / Android)は,モノポリー風ボードゲームを勝ち抜き,ゲーム内資産「JOY」を増やしていくことが目的となるタイトルだ。
「ダイスの神」公式サイト
「ダイスの神」ダウンロードページ
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加えてゲーム中は,各プレイヤーが特殊な「ダイス」を振ることになり,さまざまな「スキルカード」を使って自身に有利な状況を作ったり,ほかのプレイヤーの展開を妨害したりできる。
誤解を恐れずに言えば,イカサマし放題のモノポリーで他者をどれだけ出し抜けるかを競う,というのが本質のタイトルなのだ。
「対人戦となれば準備が欠かせないタイプのゲーム」というのは,4Gamer読者であれば説明不要だろう。まずは対戦に挑む前に把握すべきこととして,プレイアブルキャラクターとダイスの選択,スキルカードのデッキ編成について解説しよう。
プレイアブルキャラクターはそれぞれパラメータが異なっており,基本的にレアリティが高いほど優秀だ。各キャラはゲーム内マネー「ゴールド」を使って強化でき,有料マネーの「ダイヤ」でレアリティの引き上げも可能なので,プレイし始めのうちは見た目で決めてしまっても問題ない。
ダイスもプレイアブルキャラと同様に,レアリティが高いほど優秀だ。ダイスの強化には同じダイスのパーツとゴールドが必要で,強化段階に応じて新たな能力がアンロックされる仕組みになっている。
スキルカードのデッキ編成については,そもそもプレイし始めのうちは各カードの効果がよく分からないと思うので,対戦を繰り返して自分なりの正解を見つけるほかないだろう。
ちなみに,デッキにはスタートカードとして3枚,追加獲得カードとして6枚の計9枚をセットできる。スタートカードは対戦開始時から手札にあり,追加獲得カードは4ターンごとに1枚がランダムで手札に加わるという仕組みだ。
筆者がプレイした範囲でアドバイスをするなら,ダイスの目をコントロールできる効果があるスキルカードを最低1枚で良いので,スタートカードに組み込むことをオススメする。
プレイアブルキャラとダイスの選択,スキルカードのデッキ編成が済んだら「大会モード」をタップして対戦に挑むべし。マップ(=盤上)によって,3名で競い合うシングルマッチと4名や2人1組に分かれて競うチームマッチ,そしてタイマンといった対戦形式が用意されているが,当面のあいだはオリジナルでゲームに慣れていこう。
モノポリーを遊んだことがあるという人なら理解が早いと思うが,対戦では盤上の都市を占拠して他人から財産を巻き上げ,最後まで破産せずに残ったプレイヤーが勝者となる。
「都市」があるマスを踏むとその都市を占拠し,以降,同マスに止まったプレイヤーから通行料を徴収できる。都市のマスを誰よりも早く踏めれば有利な展開になるが,各プレイヤーはさまざまな効果を持つスキルカードを自ターンに発動でき,当然妨害も仕掛けてくるため,そう簡単にことは運ばない。
全員が強制参加で2分の1で勝敗が決まる「ミニバトル」が発生するマスも存在し,ミニバトルを制したプレイヤーはほかの全員から財産を奪い取れるなど,“リアル運”で強引に勝利を引き寄せてしまえるチャンスもある。
このように見た目はシンプルな盤上だが,状況はめまぐるしく変わっていく。キャラやダイス,スキルカードを高レアで揃えてパラメータ面で優位に立つプレイヤーもツキに見放されてしまうと勝ちにくいし,一手先を読める人なら上級者を手玉にとることも可能だろう。ライバルとなるプレイヤーは国内だけでなく,世界中に存在するので,プレイ中にアツくなるなというほうが難しい。そんな「ダイスの神」は,対人戦が好きだというコアゲーマーにもぜひ遊んでもらいたいタイトルだ。
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