Dogenzaka Labは本日(2016年4月6日),PC向けSFアドベンチャーゲーム
「Campus Notes -forget me not.」の配信を,
Steamで開始した。価格は1200円(税込)で,
本日から4月14日まで17%オフ996円で購入可能だ。
本作は,筑波大学のインディーズゲームスタジオ
「4th cluster」が手がけたビジュアルノベルだ。筑波大学を舞台に,周囲の人間が自分に関する記憶を失ってしまうという不幸に見舞われた
主人公・桐葉悠太が,同じ状況に陥っていた仲間と現象解決に奔走する姿が描かれている。
また,本作には販売達成本数に応じた特典が用意され,追加アバター画像やプロフィール壁紙,実在の店が舞台の短編ノベルゲーム
「Bill of Fare」などが配信されるという。
筑波大学が舞台のサイエンスフィクション
アドベンチャーゲーム
『Campus Notes -forget me not.』
Steamで国内・国外に向けて販売決定!
2016年4月6日(水)より、サイエンスフィクションアドベンチャーゲーム『Campus Notes -forget me not.』を配信いたしました。
4thcluster
http://4th-cluster.com/
Dogenzaka Lab
http://dogenzaka-lab.com/
ストレッチゴール
Campus Notesでは販売達成本数に応じた様々なユーザー特典をご用意。追加Avater画像やプロフィール壁紙、さらに、筑波大学の学生が訪れる実在の店が舞台の短編ノベルゲーム『Bill of Fare』を無料DLCにて配信いたします。
Steam機能
Campus Notesは、プレイに応じて解放される「実績」、他のユーザーと交換をしたり、集めることで様々な特典がもらえるSteamトレーディングカード、異なるPCでもSteam IDが同一ならデータが引き継がれるクラウドセーブなど、Steamの機能に対応しております。
すこしふしぎなキャンパスライフを筑波大学で
人の記憶に自分が保持されなくなったら、あなたはどうしますか?
舞台は筑波研究学園都市にある国立大学三年次編入で入学した桐葉悠太は、とある女の子との接触することで、筑波大学の人々が皆、自分に関する記憶を保てないようになってしまう。
何をしようとも、翌日になると人は悠太に関する記憶を失い、筑波大学の『思い出』から完全に孤立してしまっていた。だが、人の記憶に残らないのは悠太だけではなかった。悠太はまったく同じ状況に陥っていた仲間とともに現象解決に向けたグループ『ベルタの騎士団』を結成し、謎の記憶喪失減少に立ち向かって行く。はたして、人々の心に彼らの記憶はよみがえるのか。
キャラクター
黛伽(マユズミ トギ)
医学群医学類2年
自堕落で他力本願、だけどどこか憎めない甘え上手な病弱系女子
来海夏燕(クルミ カエン)
生命環境学群生物学類2年
キュートでゆるふわな外見とは裏腹に、きっぱりして活動的な女の子
上月紫苑(コウヅキ シオン)
理工学群物理学類4年
理知的で頼りになるけれど、暴走したら止まらない思い込み体質の先輩
商品情報
タイトル:Campus notes -forget me not.
ジャンル:筑波大学アドベンチャー
対応機種:
Steam:Windows7/8.1/10(PC)
対応言語:日本語/英語
価格:1200円(税込),現在17%OFFセール実施中996円でご購入いただけます
プレイ時間:10時間以上
発売日:発売中
イラスト:飯田ぽち。
Copyright:All rights reserved by 4th cluster.
(C)Dogenzaka Lab