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スマホ向けRPGにリアルタイムストラテジー(RTS)の要素をミックス。戦術好きなら見逃せない「ブレイブリークロニクル」のインプレッションをお届け
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印刷2016/11/12 11:59

プレイレポート

スマホ向けRPGにリアルタイムストラテジー(RTS)の要素をミックス。戦術好きなら見逃せない「ブレイブリークロニクル」のインプレッションをお届け

 NHNハンゲームは2016年11月10日,新作スマートフォン向けアプリ「ブレイブリークロニクル」iOS / Android)の正式サービス開始を発表した。本作は“アクションストラテジーRPG”と銘打たれたタイトルである。さっそくプレイレポートを紹介するので,本作ならではのストラテジー要素などをチェックしてほしい。

本作の開発作業を行っているのは韓国のLOCOLOGIC Entertainment。日本版の企画・運営はNHNハンゲームが担当し,グラフィックスやゲームバランスはカルチャライズも施されている
ブレイブリークロニクル


「ブレイブリークロニクル」公式サイト

「ブレイブリークロニクル」ダウンロードページ

「ブレイブリークロニクル」ダウンロードページ



各キャラを思い通りに動かせるスマホRPG

マニュアル操作によるRTSライクなプレイフィールに注目


 ブレイブリークロニクルでは,プレイヤーが4人パーティを編成してステージを順番に攻略していく。近年のスマホRPGでは定番の“オートバトル”が採用されており,基本的にはライトに遊べるゲームだ。
 しかしその一方で,各キャラの移動や攻撃などをプレイヤーが直接指示する“マニュアル操作”も選べる。マニュアル操作ならではの戦術的なバトルは,本作ならではの大きな見どころだ。

 たとえば,ボスモンスターが強力な攻撃を繰り出す際は,その範囲が事前に示されるので,確認後にすかさずキャラを動かして回避させられる。また,ドラゴンが吐くブレスを防ぐために,ステージ内に設置された障害物の陰に隠れるなど,さまざまなギミックも用意されている。
 各キャラを個別に操作するプレイフィールは,一般的なスマホRPGというよりは,リアルタイムストラテジー(RTS)に近いといえるだろう。

 本作に登場するキャラは6種類あるクラスのいずれかに属しており,それぞれアクティブスキルも習得できる。タンク系のキャラが敵に張り付きながら“挑発”スキルでターゲットを受け止め,離れた場所からキャスターやヒーラー系のキャラが援護を行うといったチームワークも,自分一人で行えるのだ。

マニュアルでの操作時は,ユニットをスワイプすれば,そのラインを辿るようにキャラが移動してくれる。そのまま任意の敵にぶつければ通常攻撃も可能だ
ブレイブリークロニクル
ボスの攻撃範囲が地面に赤く示されているのに注目。これを見てすかさずキャラを動かせば避けられるが,パーティの4人を別々に動かすのは思いのほか大変
ブレイブリークロニクル

 もっとも,本作は手軽に遊ぶためのシステムも充実しており,決してコアなだけのゲームではない。
 上述したオートバトル以外にも,たとえば地面や敵を直接タップすれば,4名のキャラが全員,そのポイントに向けて移動(または攻撃)してくれる。難度に関しても,少なくともゲームの序盤から中盤にかけての一般ステージでは,マニュアル操作は必須ではない。オートバトルでもサクっと進められるバランスだ。

 そういったなか,本作らしさを満喫するという意味では,キャラの移動や攻撃をオートバトルに任せつつ,シビアなタイミングが要求されるアクティブスキルのみをマニュアル操作するスタイルをオススメしたい。この使い分けなら,一般的なオートバトル系のRPGとはひと味違った,本作ならではの面白さを実感しやすいだろう。

 そうしてゲームプレイに慣れてきたら,マニュアル操作が求められる歯ごたえのあるコンテンツにも挑戦してみよう。巨大ボスと戦う“レイドバトル”や全プレイヤーでランキングを競い合う“討伐戦”,そのほかにも“ボス乱入システム”“スペシャルダンジョン”など,キャラをレベルアップさせるだけでは太刀打ちできないコンテンツがたっぷりと用意されている。

ブレイブリークロニクル
各キャラは2種類のアクティブスキルを使用可能。MPのシステムはなく,使用後は再使用時間(クールダウンタイム)が設けられる
ブレイブリークロニクル
パーティの編成時はレアリティだけでなく,クラスや習得スキルにも注目しよう。同じクラスでも習得スキルが異なるケースも
ブレイブリークロニクル
本作のオートバトル用AIは意外と賢い。移動と攻撃をAIに任せつつ,画面を注視しながらスキルの使用だけを行えば,初心者でもプレイしやすい
ブレイブリークロニクル
シングルプレイ用のストーリーモードでは,一本道もステージを順番に挑戦していく。その多くはオートバトルでもクリアできるが,随時立ちはだかるボスだけは話が別だ


拠点エリアを発展させて冒険に役立てられる

コツコツ系のプレイヤーにもおすすめ


 バトルシステム以外の大きな特徴として,プレイヤーが所有している専用の“拠点エリア”が挙げられる。拠点エリアでは,リアル時間の経過に応じてゴールドなどの資源が蓄積していくので,これを回収して新たな建築物を建てたり,アップグレードを行ったりするのだ。
 掲載画像を見ればなんとなく想像が付くかもしれないが,本作には「Clash of Clans」などに代表される,スマホ向けストラテジーにおける街作りの要素も盛り込まれている。

 拠点エリアを発展させる主なメリットは,特定のクラスに対する能力の底上げや,各キャラの強化/進化に必要な素材の獲得など。これらの街作りは,キャラクター単位のレベルアップや装備集めなどとは別軸の成長システムといえるもので,コツコツと続けていれば,パーティの戦力は確実に増していくはずだ。

プレイヤーが所有している拠点エリアの“空中要塞ラフテル”。スマホ向けストラテジーのファンにとっては,お馴染みのゲーム画面だろう
ブレイブリークロニクル
ブレイブリークロニクル
ラフテルを拡大することで,さまざまな形で戦力を底上げできる。余談だが,他のプレイヤーのラフテルを攻めるシステムは無いようだ
ブレイブリークロニクル
基本クラスはガーディアン/パラディン/バーサーカー/ローグ/メイジ/プリーストの6種類。今後のアップデートではクラスチェンジによる分岐も予定されている

 なお,本作に登場するすべてのキャラは,最高レアリティの“★5”まで進化させられる。たとえレアリティの低いキャラをガチャで引いても,即座にお払い箱にはなったりはせず,丁寧に育てれば末永く“使える”わけだ。無課金/微課金プレイヤーにとっても嬉しいシステムといえるだろう。

こまめにログインして資源を集め,拠点を拡大していこう。気がついたら,太刀打ちできなかったボスも倒せるようになっているかも?
ブレイブリークロニクル
キャラクターのイラストやゲーム内のモデリングは日本向けに作り直されている。日本人から見てもグラフィックスの違和感はなく,気に入ったキャラを育成しやすい
ブレイブリークロニクル

 昨今のスマホRPGでは,手軽に遊ぶためにオートバトルを搭載するのが当たり前となっている。小さなスマホ端末でもRPGを楽しめる便利なシステムだが,コアなゲーマーの中にはこの流れを物足りなく感じている人もいるかもしれない。

 その点本作では,流行のオートバトルを採用しつつ,マニュアル操作による戦術要素も重視している。オートバトルに物足りなさを感じているRPGファンは,本作に一度触れてみる価値がありそうだ。この「ブレイブリークロニクル」は,11月10日に配信が始まったばかりなので,興味を持った人はさっそくダウンロードしてみよう。

ブレイブリークロニクル ブレイブリークロニクル
強敵の行動パターンを見極め,頭で考えた戦術を実現するプロセスが楽しい。オートバトルでも進められるが,本作をプレイするからには,ぜひこの面白さまで到達してほしい
ブレイブリークロニクル ブレイブリークロニクル

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