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「バイオハザード7」の開発チームがCEDEC AWARDS2017のサウンド部門,「RE ENGINE」開発チームがエンジニアリング部門で優秀賞を獲得
バイオハザード7 レジデント イービル バイオハザード7 レジデント イービル バイオハザード7 レジデント イービル | |||
配信元 | カプコン | 配信日 | 2017/07/07 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
CEDEC AWARDS 2017 関連2部門を受賞!
“サバイバルホラー”の新たなマスターピース、『バイオハザード7 レジデント イービル』。プレイヤーにかつてない没入感、そして圧倒的な“恐怖”を体験して貰うため、クリエイターたちが工夫の限りを尽くした作品だ。その「バイオハザード7」がCEDEC AWARDS2017のエンジニアリング部門※、サウンド部門で優秀賞を獲得した。この受賞を記念して『BIOHAZARD 7 resident evil』サウンドメイキングを公開!そして本作の開発責任者、竹内潤が語る「バイオハザード7」の開発者インタビューもご紹介しよう。
※エンジニアリング部門での受賞は「バイオハザード7」開発チームではなく、「RE ENGINE」開発チームでの受賞となります。
エンジニアリング部門:「RE ENGINE」開発チーム
AAAタイトル制作が可能なゲームエンジンを開発する高い技術力およびMTフレームワークから続くタイトルのための内製ゲームエンジンを開発する姿勢を高く評価。
サウンド部門:『バイオハザード7 レジデント イービル』サウンド開発チーム
ゲーム全編をTVとVRの両方に対応させる効率的なワークフローを構築しつつ、静と動のメリハリを活かした没入感あるVRホラーサウンドは、トラウマレベルの恐怖を見事に演出。技術と演出の両面を評価。
CEDECとは?
CEDEC(セデック:Computer Entertainment Developers Conference)は、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA)が主催する日本最大のコンピュー タエンターテインメントのカンファレンスイベント。最前線にたつクリエイターによる事例紹介を中心に、開発者同志の情報交換が行われます。CEDEC AWARDSは、その中で行われるイベントの一つ。コンピュータエンターテインメント開発の進歩へ顕著な功績のあった技術にフォーカスし、技術面から開発者の功績を称え表彰することで、開発技術の普及・啓蒙と産業の発展を目指しています。
CEDEC 2017:http://cedec.cesa.or.jp/2017/
CEDEC AWARDS:http://cedec.cesa.or.jp/2017/event/awards.html
すべては“恐怖”のために。
開発体制から変革した、新しい「バイオハザード」
http://www.capcom.co.jp/ir/interview/2016/vol03/
静と動のメリハリを活かす。
「バイオハザード7」サウンドはどのように生まれたか?
「バイオハザード7 レジデント イービル」公式サイト
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