インタビュー
「PUBG JAPAN SERIES」,Grade1で活躍し続ける3チームの1つV3 FOXのManju選手インタビュー
α,βとテストリーグが行われたのち,2018年9月に正式リーグ化。その後もSeasonを重ね,現在はSeason5が開催されています。3年目に突入したPJSですが,αリーグからSeason5に至るまで,一度も降格することなくGrade1で戦い続けているのは,わずか3チーム。今回は,そのうちの1チームであるV3 FOXに初期から所属しているManju選手へのインタビューを実施しました。
聞き手を務めるのは,PJSの実況キャスターとしておなじみのOooDaさん。αリーグからPJSに関わり続けてきた立場から,印象深いシーンなどにも触れつつ,「V3 FOX」やManju選手について掘り下げて聞いてもらいました。なお,今回のインタビューはオンラインで実施しています。
好戦的なスタイルと撃ち合いの強さが持ち味のV3 FOX
OooDa氏:
本日はよろしくお願いします。
Manju選手:
よろしくお願いします!
V3 FOXは,αリーグから一度も降格せずにGrade1に出続けているチームですから,僕から見た印象は「PJSにV3 FOXあり」という感じです。ただ,Phaseで1位を獲得した実績はあっても,国際大会への出場はあと一歩で逃してきているチームなんですよね。
V3 FOXは個々の能力が高くて,とにかく火力が高いイメージ。Manjuさんもめちゃくちゃ撃ち合いが強くて,1対2でもひっくり返せるようなプレイヤーという印象です。これまでMOST KILLを何度も取られていますよね。
Manju選手:
MOST KILLは4回取りました。自分がファイト好きなこともあって,それがV3 FOXの好戦的なイメージにつながっている部分もあるかなと思います。
OooDa氏:
Manjuさんがオーダーをしているんですか?
Manju選手:
オーダーは今,次のSeasonに向けて別のメンバーに変えているんですけど,今まではずっと自分がオーダーをしていました。
OooDa氏:
オーダーをしながらキルも取るために,意識していたことは?
自分がキルログの管理などまで全部をやっているわけではないので,仲間からの提案に自分が「行こう!」と後押しして,ファイトが始まることが多かったと思います。なので,特に何か意識していたというよりは,自分が最終決定権を持つような形で,流れを作る役割でした。
OooDa氏:
オーダーが変わったことによって,変化した部分はありますか?
Manju選手:
オーダーが変わると,その人のスタイルが出るので,動きのスピードやファイトのタイミングなどの感覚を合わせていく必要があります。なので今,そのための試行錯誤をしながら練習しているところですね。
OooDa氏:
面白いですね,チームの色が変わることで見えてくるものもありそうです。
Manju選手:
そうですね。今までとは違うことに挑戦すると,視野も広がると思うので。
OooDa氏:
ずっと気になっていたんですが,V3 FOXのチーム名ってなぜFOXになったんですか。
Manju選手:
当初,PUBG部門には2チームあって,チーム名を決めることになったんですけど,もう1チームのV3 Turtlesって名前はすでに決まってたんです。自分たちは特にこだわりもなく,全然思い浮かばなくて。もう1チームがTurtlesだから動物で考えようとして,僕が「FOXとかどう?」と言ったら,そのままFOXに決まりました。
OooDa氏:
えっ,そんな適当?(笑)
Manju選手:
深い意味とかはなくて,思いつきです(笑)。
「PUBG」を始めたのは,リリースから間もない時期
OooDa氏:
Manjuさんは「PUBG」をいつ頃から始めたんですか?
Manju選手:
2017年4月3日に購入しているので,その頃から始めていますね。
OooDa氏:
出てすぐじゃないですか?
※「PUBG」早期アクセス版のリリース日は,2017年3月24日
Manju選手:
PUBGが出たのは知っていたんですけど,北海道にリゾバに行って山にこもっていたので。
OooDa氏:
リゾバ? 山にこもってた……?
Manju選手:
リゾバって聞いたことないですか? リゾート地で住み込みで働くっていうタイプのアルバイトです。僕はスキー場に住み込みで働きながら,スノーボードをしてました(笑)。PUBGは帰ってきてすぐに買って始めましたね。
OooDa氏:
ああ! なかなか珍しいバイトをしてますね。
「PUBG」の前はどんなゲームをしていたんですか。
Manju選手:
それまでは「RUST」とか「H1Z1」をやってましたね。PCを買う前はモバイル版の「World of Tanks Blitz」(PC / MAC / iOS / Android)をやっていました。
OooDa氏:
そういうゲームを触っていたんですね。PCを買ったきっかけは?
Manju選手:
当時の留学先(ニュージーランド)でモバイル版の「World of Tanks Blitz」をやっていたんですけど,PC版があることを知り,日本に戻ったらPCで遊んでみたいと思いました。それで帰ってすぐにゲーム用のPCを買ったんです。パソコン自体は前からあったので,WoTを遊ぶために性能の高いものに買い替えたという方が正しいですね。
OooDa氏:
へぇー! 昔,「World of Tanks」の大会で司会をやらせてもらったりしたんですよ。あれもめちゃくちゃ面白いですよね。
Manju選手:
面白いですね。当時はかなり熱中してました。
ずっと興味を持っていたゲームの競技シーンへ
OooDa氏:
Manjuさんが選手を目指そうと思ったきっかけは?
Manju選手:
もともとスポーツが好きだったので,「H1Z1」や「World of Tanks」で大会が開催されているのを見て,「ゲームでもこういう大会があるんだ,出たいな」と思っていたんです。特にモバイル版の「World of Tanks Blitz」ではその思いが強くて,あと少し頑張っていたら大会に出ていたと思います。いろいろとタイミングが合わなくて諦めたんですけど。そういうのもあって,その頃からずっと大会に興味がありました。
そのあとは「PUBG」をプレイするようになって,2017年10月に「PUBG JAPAN CHAMPIONSHIP 2017 by DMM GAMES」という大会に出たんです。これがもう面白くて,もっといろんな大会に出たいと考えるようになりました。その後,国内リーグのPJSが始まり,αリーグに出られることになったタイミングでV3 Esportsから声を掛けてもらったという感じです。
OooDa氏:
プロチームから声が掛かったとき,どんな気持ちだったか覚えていますか。
Manju選手:
そのときは今ほどプロチームの数も多くなかったので,まだ実感がわかないというか。プロってどんなものなんだろう,みたいな。ワクワクはしていましたけど,不安なところもありましたね。
OooDa氏:
実際にプロになって,どうでした?
Manju選手:
正直に言ってしまうと,最初は大変でした。当時のV3 Esportsは少し特殊な環境だったので,コミュニケーションの難しさがあったりして。今はオーナーも変わって,大きなスポンサーさんもついているので,「PUBG」一筋でやることができています。
OooDa氏:
先ほどバイトの話が出ていましたが,今は働いてないんですか?
Manju選手:
今は働いてないです。V3 Esportsに所属したタイミングでは,働いていました。2018年の秋くらい辞めました。
OooDa氏:
それは生活の面で,仕事を辞めても大丈夫だという判断になったと。
Manju選手:
そうですね。もとは実家暮らしだったので,選手としてやっていける環境ではあったかなと。今は上京して一人暮らしをしています。
OooDa氏:
プロになって変わったことはありますか。
Manju選手:
応援してくれる人がいることですね。大会の前も「行ってきます」と言うと,「頑張ってください!」って声を掛けてもらえたりして,いつも力をもらっています。
あと,これは当たり前なんですが,毎日「PUBG」を集中してやるようになったことです。より良い環境で練習できるようになりました。
OooDa氏:
まわりの人から「Manjuさんみたいにプロの選手になりたいです」と言われることって多いですか。
Manju選手:
多いわけではないですが,何人かはいますね。
OooDa氏:
そういう時って,どう応えていますか。
Manju選手:
本人がやりたいと思っていることなら,基本的には応援したいなと。
OooDa氏:
僕は,今まで「キャスターになりたいんです」と言われる度に,「止めた方がいいんじゃない」と言ってるんです(笑)。突き放して,それでもやる人じゃないと無理だろうなと思っていて。そのうえでよじ登ってくるような人は,応援したりしますけど。
Manju選手:
確かにそういう部分もありますね。簡単になれるものではないので,そこはしっかりと伝えています。
OooDa氏:
プロになったことについて,家族とか地元の知り合いの反応はどうでしたか。
Manju選手:
家族からの反応は「やりたいようにやったらいいよ」という感じですね(笑)。あまり周りの人には伝えていません。
友達だと,ニュージーランドに行っていた時のホストブラザーが,タイから来ていた子なんですが,タイでも「PUBG」が人気で,その子に選手をしていることを伝えたら驚いていました。「頑張れ!」と言ってもらえて嬉しかったですね。やっぱり身近な人がこのゲームを知ってくれていて,かつ競技シーンのことまで知ってくれているのは嬉しいです。
OooDa氏:
わかるなー! 身近な人が「PUBG好きなんです。PJS見てます!」とか言ってくれるとすごい嬉しいですよね。大会の視聴者もどんどん増えてきて,これからもっと,そういう人が増えるといいなって。
αリーグから振り返る,印象的だったシーンの数々
OooDa氏:
αリーグからずっと出場されてきて,改めてPJSを振り返ってみるといかがですか。
Manju選手:
今ではFPPが当たり前になっていますが,最初はTPPのみで,しかも20チームも出場していたんですよね。ゲーム自体のバランスもまだ十分に整っていなかったりと大変な面もありましたけど,今考えればあれはあれで面白かったなと思います(笑)。
OooDa氏:
20チーム! そうでしたね!(笑) 初期の頃から比べると,今のPJSって番組内容的にもかなり進化しましたよね。
Manju選手:
視聴者の数もすごく増えていますよね。見てくれる人が多いほど,やっぱり自分たちのモチベーションにもつながります。
OooDa氏:
これまでの中で,特に印象に残っている試合はありますか。
Manju選手:
αリーグやβリーグの頃なら,Rozhokの川でマーメイド(※)が大量発生して,自分がM249で撃ちまくってV3 FOXがドン勝した試合ですね(笑)。あのシーンが初期の頃の試合の中では,一番インパクトが強いです。あのマーメイドのムーブって,今では起きないことなので。
※水中に逃れる生存戦術。当時のPUBGは水中にいると弾に当たらず,息継ぎで水面に出た瞬間しか被弾する恐れがなかった。そのため,少しでも順位を上げようと,不利な局面で水中に逃れる動きが見られた。
OooDa氏:
あったなー,懐かしい! PJSはFPPだけになりましたけど,PUBGを遊ぶときにTPPもやったりしますか。
Manju選手:
ほとんどしないです。つい最近2〜3戦やったくらいですね。
OooDa氏:
僕も競技シーンがFPPになってからFPPしかしていなかったんですけど,この前久しぶりにTPPをやったらすごい面白くて。
Manju選手:
FPPとの感覚の違いはちょっとありますけど,面白いですよね。
OooDa氏:
例えるなら,大好きな映画の超面白いスピンオフ作品みたいな(笑)。もとはTPPから「PUBG」が盛り上がったと言ってもおかしくないですしね。
話を戻しますが,僕がManjuさんのシーンで特に印象的なのは,PJSのオープニングで使われていた「Manju強い!」の場面ですね。
Manju選手:
あのシーンはもうFPPになってからでしたね。「Manju強い!」ってOooDaさんが言った後に,SHAKAさんが「やったー!」って言ってるのがまたいいなって(笑)。
自分でも一番好きなシーンで,何回も見ちゃいます。
OooDa氏:
やっぱりピックアップされるって嬉しいものなんですね。あと,崖の下から来る敵に対して,うまく立ち回って2人倒したシーンもよく覚えてます。
Manju選手:
それはたぶんSeason5 DAY2ですね。MOST KILLを取った日です。
OooDa氏:
あれ,そんなに最近でしたっけ。こうやって話していると動画を見返したくなりますね。
でも僕,自分が出演した大会とか番組を見返すのがすごく苦手なんですよ。実況が別の人だったらいいんですけど,恥ずかしくて音量ゼロにして見返してます(笑)。選手って大会配信の自分が映っているシーンを見返したりするものですか。
Manju選手:
大会が終わった後に見てますよ。たしかにちょっと恥ずかしいかも。でも気になっちゃいますね。「どんなコメントあるんだろう」とか(笑)。
OooDa氏:
わかる! コメントも見返してみたくなりますよね。
V3 FOXはPJSに参加し続けていますが,ライバルとして意識するチームとかってあるんですか。
Manju選手:
SunSisterとRascal Jesterですね。やっぱりαリーグからずっとGrade1に残っているのが,自分たちを含めて3チームしかいないので。それに,2チームとも強くて国際大会に行っているので,ライバルとして意識しています。
OooDa氏:
やっぱりそうなりますよね。αリーグからずっとGrade1で戦ってきたチームは,お互いにライバルでありながら,一緒に戦っていきたいみたいな,そういう気持ちも出てきたりするものですか?
Manju選手:
一緒に戦っていたいという気持ちはありますね。戦友というか。
OooDa氏:
でも,彼らを倒して俺らがナンバーワンになるぞと。
Manju選手:
当然そういう気持ちでやっています(笑)。
昼は韓国のスクリム,夜は国内のスクリムで練習
OooDa氏:
普段はどんなスケジュールで練習しているんですか。
Manju選手:
今は昼に韓国のスクリム(練習試合)に出させてもらっていて,それが4試合。その後に一旦解散して,個人練習したり休憩したりしつつ,夜は21時から国内の「PUBG SCRIM JAPAN」というスクリムに出ています。これは大会と同じで5試合あります。
その後はチームで反省会をして,終わるのが夜の0時くらい。そこから各自配信したり,個人で練習したりといった感じです。
OooDa氏:
国内と比べて,やっぱり韓国のスクリムだと戦い方って変わるものですか。
Manju選手:
戦い方のスタイルも違ったりするので,全然違いますね。Gen.GやSKT1といった強豪チームが出てくる時もあるので,そういうチームに被せて降下して,初動ファイトでボコボコにされたりしながら,いろんな戦い方を学んでいます。
OooDa氏:
韓国チームとの違いって,どんなところにあるんでしょう。
Manju選手:
韓国チームは,アクションに移すテンポが速いです。ワンダウン取られたら,人数をかけて一気に詰めてきます。それでいて丁寧にやってくるんです。
OooDa氏:
なおかつ,撃ち合いも強いと。それに勝つためにはどうしたらいいんですか。
Manju選手:
自分たちも同じように,アドバンテージを取った時に素早い判断で動いたり,一つひとつ丁寧に進めたりしていけば,相手も人間なので勝てるとは思っています。
OooDa氏:
そういうチームと戦って,そのテンポ感に慣れるのは良い経験ですよね。
Manju選手:
そうですね。相手の戦術を知って,それを国内の試合で活かすこともできるので。
4Gamer:
V3 FOXと言えば,スクリムで他チームの車を追いかけて襲うスタイルが印象的ですが,あれはどういった意図でやっているんですか。
Manju選手:
あれは「V3 FOXの近くにいるとこうなるんだぞ」という相手への意識付けです(笑)。今は1ポイントがすごく大きいので,やれると思ったタイミングで積極的にポイントを取りに行くためでもあります。あとは,自分がそういうの好きなんで(笑)。
OooDa氏:
以前インタビューで答えてもらった時から,行くべきところはしっかり強気にプレイするという,そういうスタイルは一貫していますよね。そこがV3 FOXの強さという感じもします。
「PUBG」以外の,オフの日の過ごし方は
OooDa氏:
完全にオフの休日ってあるんですか。
Manju選手:
土日はスクリムがないので,PJSがオフシーズンの期間は休みです。
休みの日は各自,友達と「PUBG」をしたり,リラックスしたり。自分の場合は,たくさん寝たりします(笑)。それでも,毎日「PUBG」を触るようにしているので,特に用事がなければ「PUBG」をしていますね。
OooDa氏:
息抜きに他のゲームを触ったりすることは?
Manju選手:
ないですね。
OooDa氏:
「PUBG」以外に,今やりたいゲームはないんですか。
Manju選手:
「VALORANT」は気になるんですけど,もうすぐ大会が始まるのでシーズンが終わった後に少し触ってみたいなと思っています。あとは,「あつまれ どうぶつの森」もやりたいんですけど,今,Nintendo Switchが手に入らないんですよね……。
OooDa氏:
V3 FOXといえば筋トレのイメージもありますが,休みの日に筋トレしてたりは?
Manju選手:
そんなに筋トレのイメージ付いてますか!? きっとチームのTwitterに上がってた動画ですよね。実はあまりやってないです(笑)。
V3FOX? 動画第3弾??
— V3 Esports (@V3EsportsJP) March 26, 2020
このトレーニングは
確かに…
シュールすぎるかも……??
Manju、
何とか締めてくれてありがとう?#V3FWIN #V3PUBG pic.twitter.com/odaKjrFJfH
OooDa氏:
え,そうなんですか!?(笑) Manjuさん,後ろにしっかり懸垂マシンも映ってますけど。
Manju選手:
あれは雨の日に洗濯物を干すのに最適なんですよ。
OooDa氏:
いやいや(笑)。でも,Manjuさん実際に会った時,良い体してると思ったんだけどなぁ……。
Manju選手:
もともとスポーツで体を動かすのは好きなんです。スポーツはいろいろかじったんですけど,留学してた頃はサーフィンをしたり,タッチラグビーをしてました。フットサルもバレーもやってましたし,サッカーもやっていましたね。
OooDa氏:
根本的にアスリートというか,スポーツが好きなんですね。それがあって,ゲームでも競技シーンというところに行き着いたのかな。
Manju選手:
そういう部分もあると思います。
目指すは国際大会出場,そのために国内で勝ち抜きたい
OooDa氏:
Manjuさんが,これから挑戦したいことはなんでしょう。
Manju選手:
今は「PUBG」で国際大会に行きたいというのが一番ですね。他のことは特に考えていないです。そのためには,まず国内のリーグを勝ち抜かなければならないので,あと一歩のところを乗り越えていきたいです。
OooDa氏:
楽しみですね。日本でトップに立つために,V3 FOXとして補強が必要だと考えているポイントはありますか。
Manju選手:
補強というわけではないんですけど,次Seasonからオーダーを変えるので,今はそれに合うように調整しています。ムーブが変わってくるので,地形把握もより進めていって,どんな場面でも全員が生き残れるようなムーブにしていきたいと思っています。
OooDa氏:
では最後に,応援してくださっている皆さんへのメッセージをお願いします。
Manju選手:
配信に来てくださったり,Twitterのリプなどでメッセージをくださっている皆さん,いつも応援ありがとうございます。ひとつひとつのコメントが力になって,大会へのモチベーションにつながっています。ぜひ今後もV3 FOXの応援をよろしくお願いします!
OooDa氏:
本日はありがとうございました。
Manju選手:
ありがとうございました。
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