最強の囲碁 Deep Learning
ゲーム紹介
<以下,配信元の紹介文をそのまま掲載しています>
コンピューター囲碁を新たな次元へと導いたディープラーニング(深層学習)。
今ここに、新世代の「最強の囲碁」が登場!
従来のモンテカルロ木探索とディープラーニングの融合により、思考プロセスが飛躍的に進化し、
最高棋力は「六段」に到達!
更に、棋力アップに役立つ対局の「分析機能」、コンピュータとの真剣勝負で
棋力測定が行える「道場モード」も搭載しました。
(1)最弱の「14級」から最強の「六段」まで、20段階の思考レベル
最新版の思考エンジンCrazyStoneを搭載、プロを唸らせる強さに加え人間らしい
棋風にもこだわりました。どなたでも正しい手合いでの実戦が行えるよう、
本アプリでは「14級〜六段」の20段階のレベルを用意しております。
ディープラーニングという手法を早い時期から取り入れ、様々な対局を学習したことにより、
全てのレベルにおいて、より一層「人間らしい」棋風が実現しています!
(2)「対局の分析」機能で棋力アップ!
通常モードでは、あらゆる局面でCrazyStoneに対局を分析させることができます。
対局全体の手筋の研究、その局面での最善手の研究、また、手を打ち直したりすることで徹底した
対局のおさらいができますので、棋力アップに大いにお役立てください。
今作では、PCなどで作成した外部の棋譜を読み込んで、分析させることも可能です!
(3)コンピューターとの真剣勝負で棋力測定する「道場モード」
19路盤、9路盤では、コンピューターとの真剣勝負であなたの棋力を測定できる「道場モード」を用意しております。
このモードでは、あなたの勝敗及び段級位の推移が簡単に確認できるので、棋力の上達が一目でわかります。
(4)その他の主な機能
・棋譜の保存/読み込み
sgf形式、DL形式から選択して棋譜を保存できます。DL形式では棋譜の分析結果の
一部(棋譜分析リスト)も保存されます。
また、sgf形式の棋譜を外部から取り込んで読み込むことも可能です。
・3種類の石の置き方から選択可能
初期設定では打ちたい場所をタッチしての操作となっておりますが、
お好みにより自動ズーム、十字線カーソルを用いた操作方法も選ぶことが可能です。
・コンピューター対局、対人対局(1台で向き合っての対局)
・コンピューター対コンピューターの対局
・9路盤、13路盤、19路盤に対応
・置石・コミの設定
・日本ルール/中国ルールに対応
・ヒント機能
・コンピューターが思考中でも有効な「待った」機能
・形勢判定機能
・対局の中断/再開
・棋譜の操作
(対局の自動再生)
・秒読みの設定
(コンピューターに秒読みを設定すると棋力は選べなくなります)
・アタリ警告
・最終手の表示
・COMの投了の設定
・横画面にも対応
■Androidの一部端末ではプレイできません■
ご使用のAndroid端末が、Neonという拡張機能に対応していないCPUを搭載している場合、
思考時間が著しく長くなってしまう可能性があるため、本アプリをプレイすることはできません。
ご使用のAndroid端末のCPUが不明な場合には、端末のメーカー様へご確認ください。
最新記事(全1件)
深層学習で棋力が向上した囲碁アプリ「最強の囲碁 Deep Learning」が配信開始
[2016/10/11 13:44]動作スペック
Android 4.4 以上
コピーライト
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