学校パニックホラー「人形遣いの審査 〜僕たちの生きた理由〜」が配信開始

人形遣いの審査 〜僕たちの生きた理由〜
配信元	Nobollel	配信日	2016/12/22

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

Nobollel株式会社（東京都品川区 代表取締役 黒川晃輔）は、株式会社ディー・エヌ・エーが運営する週刊マンガ雑誌アプリ「マンガボックス」にて連載中の、渡辺和幸氏の人気コミック『僕たちの生きた理由』のスマートフォンゲームを発表しました。

『僕たちの生きた理由』は、小学校の卒業式の日、校内に閉じ込められた主人公・アキラと同級生たちが、襲い掛かる「人形遣い」の罠に翻弄されるパニックホラー作品です。

本日より配信開始したスマートフォンゲーム『人形遣いの審査 〜僕たちの生きた理由〜』では、人形遣い側の立場となって、ゲーム内で発生する人形を操り、子どもたちの元へ大量の人形を向かわせるゲームになっています。

人形が大量発生する”フィーバーモード”や”ゲームオリジナルの新しい人形”、人形遣いからの”審判”などを駆使して、さらなるステージへとランクアップを目指し、ストーリーを進めていきます。

【ストーリー】
恐怖の「人形遣い」の目論見とは？
迫り来る人形たちを掻い潜り、たどり着いた先にあるものとは？

今、「人形遣い」の試練が始まる。
「時間だよ……」

【『僕たちの生きた理由』作品ページ】
https://www.mangabox.me/reader/250/episodes/

【ゲームのイメージ】
『僕たちの生きた理由』が待望のゲーム化を果たしました。

【スマートフォンゲーム『人形遣いの審査 〜僕たちの生きた理由〜』概要】
タイトル：人形遣いの審査 〜僕たちの生きた理由〜
ジャンル：放置系シミュレーション
配信形式：Google Play
対応OS：Android
価格：基本プレイ無料、アイテム課金あり
配信URL：[Android]
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nobollel.bokutachinoikitariyu
権利表記：（C） 2016 Nobollel Inc.

Google、Android、Google Play（旧 Android マーケット）は、Google Inc.の商標または登録商標です。

【「マンガボックス」「マンガボックスインディーズ」とは】
週刊マンガ雑誌アプリ「マンガボックス」は、読者人気作品の『恋と嘘』（著：ムサヲ）や『骨が腐るまで』（著：内海 八重）といったオリジナル作品を中心に、人気作など約60の連載マンガを無料で読むことが可能なスマートフォン向けアプリです。週単位で更新され、掲載作品の冒頭約100ページと、過去12号分が常時無料で閲覧可能です（※一部例外を除く）。

2014年5月の初書籍化を皮切りに、連載作品は随時単行本と電子書籍で発売中です。また、誰でも自身のマンガを投稿し公開することができるサービスとして「マンガボックスインディーズ」を展開中です。

「人形遣いの審査 〜僕たちの生きた理由〜」ダウンロードページ