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ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島公式サイトへ
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ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島

ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島
公式サイト http://www.dragonquest.jp/builders2/
発売元・開発元
発売日 2018/12/20
価格 通常版:7800円+税
追加DLC第1弾・第2弾付きパック(DL版のみ):9700円+税
ジャンル
レーティング
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その他
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このゲームの読者の評価
80
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読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
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  • Pages: 1
  • 楽しみ方は無限大 75
    • 投稿者:じまま(男性/30代)
    • 投稿日:2022/03/14
    良い点
    ・ストーリーが意外と作り込まれていて、完成度がとても高い(一番評価している点です)
    ・マイクラとドラクエを掛け合わせたコンセプトだと思うが、操作が簡単で初心者でも遊びやすい。
    ・自由にビルド出来るのは勿論のこと、どうぶつの森みたいに自由に野菜を育てたり魚を釣れたり、とスローライフを楽しめる。人によっては無限に遊べる。
    ・初回のみであるが、素材島の探検が楽しい
    悪い点
    ・ボリュームがあるのは分かるが、ストーリーの進行度合いはかなりゆっくりであり、人によっては退屈に感じるかもしれない。
     私の場合はオッカムル途中とムーンブルク後のからっぽ島で飽きてしまい、一時期プレイしていない時期があった。
    ・からっぽ島とか他の素材島で、真っ新な平地という箇所が意外と無い。
    そのため、一から新しい土地を作り直す場合はまず既にある岩場などを壊さなければならず、それが煩わしい。
    ・満腹度の減りが早く、気付けば10%台ってことも割とある。満腹度の減りを永続的に減らせるアイテムとかあれば良いのに、と思った。
    総評
    エンディングまで到達して、想像以上にストーリーが作り込まれているな、と思いました。
    過去に滅ぼしたはずのハーゴンや破壊神シドーの復活がテーマにもなっており、物語が進むにつれて核心に近づく構成は、さすがドラクエだなと感じます。

    ただストーリーの進み具合は割とゆっくりであり、短期間でサクッと遊びたい人にはあまり向いてないかもしれません。
    じっくりと時間を掛けて進めたい人に向いているかも。

    バトルに関しては単調で、よほどの事が無い限りゲームオーバーになることも無い難易度ですが、今作はビルドがメインなのでバトルが緩くても個人的には問題なし。
    むしろバトルを難しくして本来のビルドが億劫になってしまうよりは全然マシ。

    ストーリーを楽しむのも良し、クリア後にガッツリ自分理想の物をビルドするのも良し、他の方のからっぽ島をじっくり観光するも良し。
    色んなプレーヤーに対しても割と楽しめる作品だと思いました。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 3 4 3
  • ドラクエの世界の中にキミがいる。 85
    • 投稿者:QOO(男性/30代)
    • 投稿日:2020/07/18
    良い点
    【ドラクエ世界への干渉】
    長年の歴史を積み重ねてきた名作であるドラクエ世界にビルダーとして関わっていく楽しさはこのゲーム唯一のもの。

    往年のBGMを堪能しながら、自分が作った部屋でドラクエ世界の住人が生活をしてくれる。これだけでファンには堪らないだろう。


    【燃えあり涙あり伏線ありのストーリー】
    いわゆるマイクラ系のビルド要素が主軸かと思いきや、どうしてストーリーがとても素晴らしい。

    物を創造する役割を持つ主人公の相棒がシドーという旧作の破壊神の名を冠しているという思わせぶりな要素も、ただのファンサービスではなくしっかりと物語の中に絡んでくる。

    ドラクエならではの胸が痛めつけられるような展開もあるものの、何かを創ること・友情の大切さ・前向きに生きる事。それらの素晴らしさを教えてくれるポジティブなストーリーであり、プレイしていてとても元気が出る。


    【ビルドの自由度・快適度】
    ドラクエシリーズに登場した様々なマップチップを自分の手で自由に配置して建築物を作る楽しみもさることながら、自分で設計図を作り町人にオートで作らせるといった便利なシステムも搭載しているのは評価が高い。
    悪い点
    【バトル面は惜しい】
    ビルドシステムがメインなせいか、戦闘面は単調。
    序盤から後半まで終始二頭身のキャラをちょこちょこ動かして単純なヒット・アンド・アウェイを繰り返すだけの作業が大半を占める。

    モンスターを仲間にできたり、特別な乗り物で戦うイベント戦があったりと、飽きさせないような工夫は一応見られる。


    【部屋の判定に気を揉む】
    特定の部屋を作るには「何マス以上の広さで室内に○○がある」といった条件を満たす必要があるが、自分でも気付かないところに穴を開けてしまっていたり、様々な構造上の理由で上手く狙った部屋に化けてくれない事がプレイしていて多々ある。このゲームに十分慣れてくる頃にはそういった失敗はほぼ無くなるが、慣れきるまでにはこういったケースに苛立つ場面が少なからずあるだろう。
    総評
    ドラクエの音楽を聴きながら、ドラクエの世界を自由にアレコレする事が出来る、まさにドラクエファンが夢にまで見たゲーム。

    クラフト要素が中心でありながらも、ストーリーやキャラクターの魅力など様々な要素が高い次元でまとまっており、子供から大人まで万人が楽しめる作りになっている。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 4 5 5
  • サクサク進んでやめ時を見失う面白さ 90
    良い点
    【可愛い小物に囲まれて暮らす仲間たち】
    朝起きて、働いて、ご飯食べて、トイレもして、夜はお風呂に入って寝る。
    食事を作ってくれたり、設計図を組み立ててくれたり、プレイヤーを手伝ってくれます。
    一緒に戦ってくれる奴もいます。モンスターや家畜もいます。
    自分のつくった街に人がいて、生活してるっていいモンです。
    作物や花の種類も増え、可愛い家具もたくさんあります。癒されますよー。

    【前作からの進歩と発売後の改善改良が凄まじい】
    とにかくストレスが消えてます。移動は快適に、戦闘は楽に、建築はより手軽になりました。

    積める高さは前作の3倍。アイテムも増えてるし、染色もできます。
    ブロックを半分や斜めに削れます。
    大倉庫取り上げ問題も解消され、袋はなくなりません。
    連れ歩いてる仲間がプレイヤーから離れすぎると傍にワープしてくるし、戦う際は敵の大技も回避するようになりました。
    章をクリアするとアイテムの持ち込みと持ち出しが解禁され、ストーリー中に出会ったキャラクターを自分の島に呼べます。

    クリア後は自分の島の敵を消して建築に集中できるし、天気を操作するアイテムも追加されて写真もバッチリです。

    【ストーリーがいい】
    お使いゲーだし各章の展開も似てるし、自由度ないわー。早くクリアしてしまおう。
    とか思っていたけど、いつの間にか突き動かされてました。最後にはもう全てが愛おしいかった。

    セーブデータが増えたので、やり込んだデータを残しつつストーリーを振り返れるようになって嬉しいです。
    あと、説明がとても丁寧です。さすがドラクエ。
    悪い点
    ・ロードがやや長め
    ・ボイスがカットできない
    ・料理が1つずつしか作れず面倒
    ・素材島のバニーガールがウサ耳をつけていない
    総評
    マイクラ風ドラクエ。あくまでRPG、お使いゲーです。

    建築のアイデアが一切なくても、一緒に遊ぶフレンドがいなくても、素材集めを頑張らなくても、この手のゲームの面白さを手軽に味わえる良作だと思います。

    いつまでもいつまでも、シドーや皆と一緒にいたいです。本当に大好きな作品でした。

    ただまあ、戦闘が大分ヌルいです。難易度の高い硬派なゲームが好きなら合わないかもしれません。
    ほのぼのまったりとした雰囲気が好きな人にオススメです。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 5 5 5
  • 悪くはない。値段分の価値はある 85
    • 投稿者:pibon(男性/40代)
    • 投稿日:2019/04/03
    良い点
    1とは完全に別作品となった。主人公が死亡する要素やリスクがほとんどなくなり、また初見殺しのボス戦なども無くなった。アイテムの所持制限がほぼなくなり、拠点のエリアも増えたのは嬉しい。前作は後半になるにつれ見事なまでに劣化をしていったが、王道のストーリーと相まってメインの部分は非情に良く出来ている。ドラクエらしさ、作り手の丁寧さが伝わる作品。
    個々の島でのイベントでは素材集めの手間もあまりいらず「詰まる」要素が殆ど無い。いつの間にかはぐれて消えるNPCも改善されており、その辺りの評価も高い。音楽も素晴らしくほぼ理不尽さを感じさせずに遊び切ることは可能。
    悪い点
    話のパターンがやや単調か。結局は目的のものを作るという話であり、主人公はご都合主義のようにどんどんとレシピを思いつく。それを言われるがままに建てていく話であり、自由度は少ない。
    逆にビルダーズの要素満載の初期島はクリア後の遊び場でありメインとはほぼ絡まない。この辺りを巻き込めば傑作になり得たはずで、その点は惜しい。
    総評
    個人的にはビルドゲームは趣味ではないが、これはメインのゲームの部分で十分に楽しませてくれる。最近では珍しいほどの完成度だと感じる。ラストがやや弱い感じもするが王道的な終わり方であるのでベターだろう。あえて言うならばもう少しボリュームが欲しかった。最終シナリオが弱すぎた。ただそれは贅沢な話なのかもしれない。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 5 3
  • もう少し仕上げれば素晴らしい作品になったであろう惜しまれる作品 65
    • 投稿者:Z80A_V9938(男性/40代)
    • 投稿日:2019/01/21
    良い点
    前作の問題点をそれぞれ解決している

    「章を跨いでレベルやアイテム、素材を持ち越せない問題」が解消され、またフリービルドでの味気なさも各章に登場するNPCを連れてくることで解消している。
    また素材島で特定の条件を満たせば、頻繁に利用する素材が無限に利用可能になる点や、素材の所持数上限が999まで緩和されたことで前作の面倒な点を解決している。

    ストーリーも最初に感じるであろう「ここは本当にDQ2の世界なのだろうか」という疑問を見事に昇華している。

    前作であった「素材がなくて探し回る」「モンスターを狩りまわる」必要もほぼなくなり、ストレスなくシナリオを進めることができるだろう。

    悪い点
    重要アイテムの扱いが雑

    特に「終わりなき戦いの島」が顕著だけれども、シナリオのキーになるアイテムが「たまたま敵の陣地に潜り込んだら手に入った」「すでに味方が手にしており渡してもらえる」などビルダーズとしては疑問。また、伝説的な装備品も特に理由もなく敵が持っていてコメントもなくドロップするなど違和感を感じざるを得ない。

    BGM

    今作はDQ2をベースとしたゲームであると思うが、その割に「DQ2の舞台」として重要な場所でもDQ5の曲を使ったり、特にOPのテーマソングがIV以後のものであったりと馴染んでいない。

    ラスボスがただのイベント戦闘

    前作の反省点かもしれないが、それにしても「RPG」として考えると弱すぎる。


    からっぽ島での命令が多すぎる

    チュートリアルのつもりかもしれないが、そういったものはからっぽ島以外の各章で行うべきではないだろうか(前作のフリービルドでの味気なさへの反省かもしれないが、今作は逆に過剰)
    総評
    BGMや重要アイテムの扱いに「雑」を感じてしまう。ここさえなければと思う。また、今後改善されると考え悪い点には含めなかったが、前作と比較して進行不能になるバグや「そんなものわかるか」というようなハマりどころがあり、これもまた雑な印象を与える。

    総じて「良くできているが細かいところに雑さを感じる」惜しい作品である。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 2 4 3 4
  • 終わりなど存在しない 95
    • 投稿者:むい(男性/30代)
    • 投稿日:2019/01/06
    良い点
    所持制限が大幅に緩和され拠点に戻ったり採集物を制限する必要が無くなった

    仲間が採集を手伝ってくれるので素材集めがはかどる

    住人が建設を手伝ってくれる

    無限素材によってストーリー上入手が面倒なものも気にせず使えるようになる
    悪い点
    システム的に前作とは別物であるがグローブで持ち上げたものがしまえない、持ち上げている間は攻撃ができないのがものすごくストレスになり、ストーリーをクリアしてビルダーハンマーを手に入れるまでは一部の素材集めに我慢を強いられる
    逆にビルダーハンマーに互換性がないため、線路の引き直しをしたいときなどに普通のハンマーに変えなければ接続がおかしくなってしまうので常に装備を意識していなければならない

    シドーに壊してほしくないものまで壊される(拠点防衛用に設置した茨など)
    総評
    ストーリーはあくまでチュートリアル
    こだわりレシピが本番でレシピクリア後のビルダーアイを手に入れてからが真のやりこみ要素となる
    マイクラ系としては当たり前のことだけど明確な正解は存在しないし完成後も思いついたアイデアをつぎ込むほどに終わりが見えなくなる

    欲を言えば改装前の状態に戻せるクイックセーブ&ロード機能があればもっとよかった
    そうすればもっと試行錯誤が楽になると思う

    マグネブロックの擬態が見た目だけなので機能まで擬態できればもっと面白い使い方ができたと思う(線路の切り替えとして使いたかった)
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 4 5 5
  • 自由度があまり無く作業ゲー化 55
    • 投稿者:Nate(男性/30代)
    • 投稿日:2019/01/02
    良い点
    ・ブロックや家具の数が結構増えた。
    ・武器の耐久度が無くなった。
    ・ストーリーで出会った人々を自分の島へ呼べる。
    ・全体的に難易度が低いので初心者にもサクサクプレイできる。
    悪い点
    ・セーブデータが1つしか保存出来ない。
    ・仲間が常に主人公に対して密着しているので建築中に視界を塞ぐので邪魔。
    ・一緒に冒険できるモンスターがとても少ない。
    ・指示通りの部屋を作っても認識されない事が多々ある。
    ・ストーリーが予想しやすい。
    ・モンスターが沸きすぎて、街作りに集中できない。
    ・終盤になればなるほど、巨大な建築物を強制的に作らせられる感が酷い。
    ・最後のボスが弱すぎる。
    総評
    こういうゲームの良い所は自分の好きな感じに自由に街を作ったりするのに
    何故か、アレを作れ、コレを作ればかりで運営は親切設計にしたつもりでも
    こういうゲームが好きな人にはかなり窮屈な感じやストレスを与える感じに
    なってしまったのかと思われます。

    だから、マイクラが好きな人には全くオススメ出来ませんが、
    ドラゴンクエストシリーズが好きな方やゲームに不慣れ方にはおススメの一品です。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 1 1 2
  • 相変わらずの時間ドロボウぶり 90
    • 投稿者:IA(男性/30代)
    • 投稿日:2018/12/27
    良い点
    ・ふくろを持つ事ができアイテムをたくさん持ち運べるようになった

    ・武器の耐久値がなくなった

    ・ファストトラベルができるようになった

    ・仲間が戦闘や建築などを手伝ってくれるようになった

    ・壊さずにブロックを運べたりまとめ置きなど便利なアイテムが増えた

    ・BGMが過去の名曲ぞろい
    悪い点
    ・からっぽ島でのモンスターの出現頻度が多い

    ・アクション部分が単調
    総評
    前作とは比べものにならない程、利便性が増した。

    今作では武器の耐久値がなくなり武器を何個も作る必要がなくなった。
    また、ビルダー道具という専用のカテゴリに分けられ、まとめ置きや壁のリフォームの他、指定した範囲をオリジナルの設計図にでき、素材さえあれば仲間が勝手に作ってくれるなど、プレイヤーの負担がかなり減った事は有難い。

    その他にも大まかな場所にFTができるようになったり、アイテムの所持数が大幅に増加するなどかなりユーザーに優しくなった部分があってよかった。

    ただ、残念だったのがからっぽ島でのモンスターの多さとアクション部分。

    からっぽ島は前作でいうフリービルド島のような位置づけなのだが、建築の最中にモンスターが次々やってきて邪魔をしてくるのが煩わしかった。せっかく自由に建築ができる場所なのに横やりが入るというのはどうなのかと思った。

    また、今回は開発にコエテクを呼んでまでアクションの向上を目指したらしいが、時折、使えるひっさつ以外は基本ボタン連打。どうせなら槍とかムチとか武器を増やして違うアクションを作るなどした方が面白かったと思う。

    多少の不満はあるが全体としてはかなり良い出来だと思う。
    前作であった不満点をちゃんと吸い取ってしっかり反映してくれたのは素晴らしい。
    本当に凝ったものを作ろうとすると平気で何時間もやってしまう中毒性の高い作品だった。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 5 3 5 5
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