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3DS「逆転裁判4」,第3話のあらすじと登場キャラクターを紹介
逆転裁判4 | |||
配信元 | カプコン | 配信日 | 2017/11/15 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
第3話のあらすじとキャラクターを紹介
第3話 逆転のセレナード
ライブ中、牙琉検事のギターが燃えるトラブルが発生。見ていた王泥喜たちは演出のひとつだと誤解したようだったが…。 |
一方、楽屋ではライブにゲスト出演するアーティストのマネージャーが何者かに殺害される事件が!死の間際に被害者が残したダイイングメッセージの意味とは? |
華やかな舞台の裏で起こった殺人事件の関係者たちの中から、事件発生時にステージに立っていた3人を紹介。ゲスト2人の通訳も兼ねていたマネージャーの死亡によって、ボルジニア語しか話せない2人はいったいどのような証言をするのだろうか…。果たして事件の真相は?
マキ・トバーユ
ボルジニア共和国よりラミロアとともに来日した盲目のピアニスト。
ラミロア
ボルジニア共和国からやってきた“バラードの女神”と謳われる歌姫。ガリューウエーブのライブに出演するため来日した。
眉月大庵(まゆづき だいあん)
国際課である捜査三課の刑事。牙琉響也がボーカルを務めるバンド「ガリューウエーブ」のギタリストでもある。
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