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【PR】ミリタリーファン感涙の「真・戦艦帝国」がついに開幕! 伝説の戦艦を率いて敵を殲滅せよ
DMM GAMESは2017年11月28日,Sincetimesが開発したブラウザ向け海戦シミュレーション「真・戦艦帝国」の正式サービスを開始した。実在する軍艦で艦隊を組み,敵艦隊と激しい海戦を繰り広げていく。
「真・戦艦帝国」公式サイト
プレイヤーは提督となり,「正義」「鉄血」「光栄」を掲げる3つの陣営から1つを選び,艦隊を率いて敵のAI艦隊と戦い,世界の海を制覇する。海戦シミュレーションと聞くと難しそうに感じるかもしれないが,「真・戦艦帝国」では戦闘がすべて自動で進むほか,目的が明確でゲームを進めやすいので,シミュレーション初心者でも気軽に遊べるはずだ。
一方,筋金入りの軍艦好きには,どんな艦隊を編成するか,船にどのようなパーツを積んで強化させていくかなど,とことんこだわって自分の艦隊を育てる楽しみが用意されている。
序盤はチュートリアルに相当する「戦役」シナリオを進めて,戦い方や基本操作を学んでいくことになる。それが終わる頃にはレベル10程度になっているので,プレイ初日でもレベル20ぐらいまでサクサク進んでいくはずだ。
提督の仕事は,艦隊を編成して戦いつつ,獲得した設計図や武器を使って自軍の軍艦を強化していくことだ。レベルの低いうちはできることも限られるが,それが上がると特別なクエストに参加できる「挑戦」や,ほかのプレイヤーとアリーナで戦う「覇権争い」などが解禁される仕組みになっている。
「真・戦艦帝国」の
オススメポイントはここ!
●実在の軍艦を自分好みにパワーアップしよう
「真・戦艦帝国」で目を引くのが,軍艦へのこだわりだ。史実で活躍した軍艦が美しいグラフィックスで再現され,ゲームに次々に登場する。序盤のうちは所持する軍艦も少ないが,ゲームを進めるにつれ,艦隊も次第に充実してくる。
軍艦を設計するには図面が必要だ。スパイを敵陣営に派遣して図面を奪取するほか,クエストやイベントなどをこなすことでも図面が入手できる。軍艦はレア度の違いで5段階あり,大和級やミッドウェー級などは最上位のレア軍艦だ。図面が手に入るイベントやキャンペーンは頻繁に行われているが,ガチャで強い船を狙ってみるのもいいだろう。
各軍艦は,パーツやスキルで強化できるほか,軍事技術を上げることで戦闘力が増していく。最初は劣弱だった艦隊が次第に強くなっていく過程がとても楽しく,やりこみにも精が出る。
●オートバトルでたくさんの戦闘をこなせ
上記のように,戦闘はすべてオートで進んでいく。戦闘は最大30ラウンドで終わるが,ほとんどは1分以内で決着が付く。戦いの一部始終を見守ることもできるが,面倒だという人はスキップ機能で結果だけを確認することも可能だ。
戦闘の結果は,艦隊の強さだけでなく,どのように艦を配置するか,陣形をどうするかによっても変わってくる。さらに,敵艦隊との相性もあるため,このへんが提督の腕の見せどころとなる。
戦闘をこなして提督レベルが上がると,より難度の高い「エリート」戦が解禁される。エリート戦では,ステージのボスの旗艦と海戦を行うのだが,ノーマルの戦いより経験値やクレジットが多く獲得できるほか,ランダムでレアなアイテムが手に入る。
●PvPや海賊討伐,クイズなどお楽しみ要素が満載
「真・戦艦帝国」の楽しみはメインのシナリオだけではない。デイリーや期間限定のクエストが多数用意されており,プレイヤーを飽きさせない工夫が凝らされている。
例えば,「挑戦」のクイズでは,第二次世界大戦の海戦や軍艦などを題材にしたクイズに毎日1回挑戦でき,正解の数によって賞金がもらえたりする。
また,アリーナではほかのプレイヤーの艦隊と戦うことが可能だ。1日の戦闘回数は限られているが,勝利するとアリーナランキングが上がり,順位に応じてアリーナスコアがもらえる。負けた場合はランキングが下がってしまうが,通常の戦いと異なり,軍艦の修復などの面倒なデメリットはない。アリーナスコアは貴重なアイテムと交換できるので,積極的に参加したいところだ。
軍艦好きやミリタリーマニアの心をわしづかみにしつつ,遊べる要素もたっぷり用意された「真・戦艦帝国」は,幅広いプレイヤーが楽しめるゲームだ。理想の艦隊を率いて大海原に乗り出す楽しさを,ぜひ体験してほしい。
「真・戦艦帝国」公式サイト
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