【PR】早貸久敏氏×小室哲哉氏の強力タッグが贈る注目作。MMOとMOのゲーム体験を両方味わえる絆RPG「ガーディアンズ」が事前登録を受付中

　「ガーディアンズ」（iOS / Android）は，アイディスが企画/開発/運営を，LINEがマーケティングおよびサービス提供を担当する，スマートフォン向けのMMORPGだ。

　プレイヤーが操作するキャラクターは，神々に敗れ滅びゆく世界・グランダリアで，魔獣を討伐するための専門組織“ガーディアンズ”の一員として戦い抜くことになる。
　基本システムはCBTのプレイレポートでも紹介しているが（※関連記事），スワイプで移動，タップで攻撃を行い，アクティブスキルやアイテムの使用も簡単操作で行える。スマホ向けアプリで一般的な“スタミナ制”をあえて採用せず，MMORPGにおける難しい・面倒くさい部分を払拭しながらも，オンラインゲームならではの醍醐味を手軽に楽しめる作品に仕上がりそうである。

小室哲也氏

　なお，本作は「ブレイブ フロンティア」を手がけた早貸久敏氏が総監督を務めているタイトルだが，さらに音楽担当に小室哲哉氏が就任するというニュース（※関連記事）に驚かされた人も多いのではなかろうか。小室氏は昨年の春から約1年間をかけて，全29曲（主題歌1曲＋BGM28曲）の楽曲を手がけているとのことだ。本作の公式YouTubeチャンネルでは，小室氏本人が出演する主題歌「Guardian」のMVなどが公開されているので，ぜひチェックしてみよう。

「ガーディアンズ」公式YouTubeチャンネル

　本作は2018年内の正式サービス開始が予定されており，現在は事前登録の受付が行われている。事前登録は，「ガーディアンズ」のLINE公式アカウントの友だち追加/公式Twitterのフォロー/予約トップ10での予約が用意されているので，興味を持ったら忘れずに登録しよう。

「ガーディアンズ」LINE公式アカウント

「ガーディアンズ」公式Twitter

予約トップ10での事前登録（iOS版）

予約トップ10での事前登録（Android版）

「ガーディアンズ」の
オススメポイントはここ！

●「MMORPG」と「MORPG」，どちらの遊び方もOK！
　本作のメインコンテンツは，広大なフィールドを冒険する「ワールドモード」と，4名編成のパーティで強大な魔獣を討伐する「クエストモード」に大別される。ワールドモードはMMORPGライクな遊び方で，その場に居合わせた他のプレイヤーキャラと一緒に，広大なフィールドでさまざまな魔獣と戦える。なかには“ルビリス”という，1人では倒すことが困難だが，大量の経験値を獲得できる魔獣も出現する。
　もう一方のクエストモードは，インスタンスエリアで繰り広げられるMOライクなコンテンツである。マッチング関連の機能が充実しており，シャイな人でも手軽にパーティ編成/加入ができるのだ。MOライクとはいえアクション要素が強いわけではなく，事前の準備を含めた奥深い戦術を満喫できる点が興味深い。


●多彩なジョブが登場。状況に応じて“転職”も行える
　プレイヤーキャラは，タンク役やヒーラー役など，さまざまな役割に応じたジョブを選べる。また，ゲーム内での転職も可能で，その日の気分や，挑戦するコンテンツなどに応じて気軽に切り替えられるのだ。
　ソルジャー/レンジャー/プリースト/ウィザードの各1次職が一定レベルに達することで，2次職がアンロックされ，プレイスタイルの幅はさらに広がる。現在は，グラディエーター/ナイト/ローグ/スナイパー/ビショップ/ソーサラー/セージといった2次職が鋭意開発中とのことだ。


●スキルを使いこなし，息の合ったパーティプレイを満喫
　各ジョブには，それぞれ30前後の専用スキルが用意されている。とくに2次職用のスキルは先鋭化されており，たとえばナイトが“ヴァンガード”で敵のターゲットを一身に受けつつ，ビショップが“スターダストヒール”で回復。一方でソーサラーが“クラッキングヘイル”で水属性のダメージを叩き込む，といった役割分担が可能。要するに本作では，MMORPGならではのパーティプレイを，スマホでも味わえるというわけだ。

ナイト

ビショップ

グラディエイター

「ガーディアンズ」公式サイト