リリース
「Bullet Voyage」,アップデートでパラメーターやステージ構成を大幅に調整
Bullet Voyage Bullet Voyage | |||
配信元 | Takn Factory | 配信日 | 2018/08/28 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
自機を現地で組み立てる攻撃的な360°シューティングです。全体的にトランスBGMでノリノリです。弾幕シューティングなどは、敵の弾を避けつつ、いつの間にか敵を撃破するものが多いですが、このゲームの場合は逆にこっちが弾幕を張り「やられる前にやれ」の状況を作っていきます。
●特別な要素
メインのゲーム中に発見する兵器を自機に対し自由にくっつけて強化します。場所、向きが自由なので、最終的にヘンテコな形になったりしますが、しっかり考えて組み上げていく事で、人それぞれの「強い自機」を作ることが出来ます。
ただ、搭載した兵器にも当たり判定が生まれ、徐々に壊されていくので、ただ単に大きく作っていけばという訳にもいきません。
自機の位置に設置される各種ドローンも戦術的なシステムで、いつどこで設置すべきかの判断力を問われます。攻撃ドローン、補助ドローン、回復ドローンなどがあります。
課金要素は無く、時短効果のあるリワード広告のシステムが実装されています。
●今の所メインのモードは2つです。
惑星サバイバル
ワープチャージ30秒を生き残り惑星から惑星へワープを繰り返し、どこまでたどり着けるかを競うモード
航海ミッション
制限なく広がる宇宙で、ランダムに生成される敵を倒しながら、ランダムに起こるイベントミッションをこなしていきます。
・救出ミッション ・巨大戦艦撃破ミッション ・海賊(宙賊?)バウンティミッション ・宝探しミッションなど
稀に起こる超新星爆発に注意しながらミッションをこなすのが楽しいです。
かなり強化された自機でなければミッションをこなせない難易度になっているので、ゲーム序盤ではロックされているモードです。
新たなゲームモード「Towards Terra」地球へ
「救援要請!これは全エース級パイロットに送信している!」
「シグナルを辿り、Terraへと帰還せよ!」
この様なメッセージに始まる新モードは母星テラへと帰還し、そこで巨大戦艦を墜とすまでのタイムを競うタイムアタックです。
もちろんプレイヤーが改造を施した兵器がそのまま利用出来ますので、継続して遊んでいるプレイヤーが有利な状況となります。
今までの、生き残るモード、ミッションをこなすモードとは全く違ったスキルを要するので、また新鮮にゲームを楽しめます。
●自機・兵器の改造
メインのモードで敵を倒す、ミッションをこなしているとキャッシュを拾うことができます。そのキャッシュを利用して様々な改造を行えます。
・自機の残機数、兵器発見率、兵器搭載枠
・亜空間ボムの弾数、攻撃範囲、効果時間
・ドローンシステムの種類数、効果、搭載数
・全12種の兵器の攻撃力、連射力、サイズ、その他能力など
世界中とハイスコアを競うゲームなので、トップに立てるのは、プレイヤー自身のスキルはもちろん、最大限まで改造を施した機体も必要なはずです。
●パラメーター、ステージ構成の大幅な調整
今までのバージョンでは、初心者には難しく、やり込んだプレイヤーには簡単過ぎる、なんとも勿体ないバランスでした。最新のバージョンでは、初心者には継続しやすく、上級者にはやり込み甲斐のあるバランス調整になりました。
●ボスの追加、その他クオリティアップ
新たなボス戦艦の追加や、ゲーム全体のデザインの見直し、UIやシーンオブジェクトなどのクオリティアップにより、より洗練されたゲームになったと思います。
初心者、上級者共に満足出来る様にゲームスピードの調整なども追加しております。
「Bullet Voyage」ダウンロードページ
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(C) 2018 tahkahiro wada
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