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【PR】フリーでスタイリッシュなアクションに酔いしれろ! 戦うほどに強くなる「DarkAvenger X」の魅力を紹介
ネクソンが2019年にリリース予定のスマホ向け新作アプリ「DarkAvenger X」(ダークアベンジャー クロス。iOS / Android)は,簡単操作でハイスピードかつダイナミックなバトルが楽しめる,痛快無比な“フリースタイルアクションRPG”だ。
実際にプレイしてみると,フリースタイルの形容は大げさでなく,明解な育成システムも相まって,かなり“気持ちよく遊べる”タイトルであることが分かった。「スマホのアクションゲームはここまで進化したのか!」と驚きを感じずにはいられない本作の概要と推しのポイントを紹介しよう。
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「DarkAvenger X」公式サイト
かつて神々が争った世界で巻き起こる
人間とオーク族が相打つ戦乱の物語
いわゆる剣と魔法の世界が舞台の本作は,タイトルが示すように“復讐”をテーマとしたダークな色調のストーリーを味わえるのも醍醐味になっている。
はるか昔,長きにわたってくり広げられた天使と魔神の争い。それは後世「太始の戦争」と呼ばれることになる。
拮抗する光と闇。たがいに退かぬ両勢力。永遠に続くかと思われた攻防に終止符を刻んだのは,魔神の指導者「レビデウス」が生み出した「混沌の結晶」であった。世界を破滅させる力を秘めた結晶をもって攻勢をかける,レビデウスの後継者「バアディン」。天使たちは窮地に立たされる。
しかし,指導者「カドエル」の命を賭した反撃が奏功し,バアディンを返り討ちにする。こうして太始の戦争は終結し,世界に平和がもたらされたが,破壊された混沌の結晶が地上へと飛散したことに気付いた者はいなかった。
それから数千年。
「トランテス」大陸にある王国「ロステリア」の各地で紛争が勃発する。住処を追われたオーク族が一斉蜂起し,人間に対して反乱を起こしたのだ。領地を求めて押し寄せるオークの群れと,それに抗う人間たち。王国内で最大の激戦地とされる要塞「アイアンガード」での死闘から,物語は幕を開ける。
ミニマムな操作で展開されるスピーディな連続攻撃
フリースタイルアクションの爽快感がクセになる!
プレイヤーは,王国に所属する戦士や魔法使いなどのキャラクターを操り,役職ごとに異なる武器やアクションを駆使してオーク軍と交戦する。
その操作は極めてシンプルだ。移動は画面左下のバーチャルパッドで行い,その他のアクションはすべて画面右下に配置されたアイコンをタップすることで発動できる。ただ,この手のインタフェースは,昨今のスマホ向けアクションゲームでは珍しくはない。“フリースタイルアクション”を謳う本作のバトルが優れているのは,1つ1つのアクションがシームレスに繋がり,最小限の操作で流れるような連続攻撃を仕掛けられる点にあるのだ。
たとえば通常攻撃は,アイコンを連打せずともホールドするだけで連続攻撃になる。バーチャルパッドで大まかに方向を指示すればターゲットが自動で捕捉され,近距離/中距離攻撃タイプのキャラクターならダッシュアタックで目標との距離を詰められる。スキルの特殊攻撃や回避もクールタイム中でなければタイミングを問わず実行可能で(ただし,スキル発動中はほかのアクションは行えない),敵の攻撃を食らって動きを止められない限り,休まず攻め続けられるのだ。
プレイヤーが操作できるキャラクターはウォーリア,ウィザード,バーサーカー,アーチャーの4種類。それぞれ近距離,中/遠距離攻撃タイプに大別できるが,タイプが同じでも攻撃内容や能力バランスは異なる。今回プレイした感触では,ウォーリアがもっとも扱いやすい印象を受けた。
なおプレイヤーキャラクターは,ウォーリア,ウィザード,バーサーカー,アーチャーでそれぞれ1体ずつ作成できる。作成したキャラクターはホーム画面で切り替え可能だが,それぞれのキャラクターは獲得したゴールドやアイテムを共有できない。ただし,キャラクターレベルがアップすると,ほかのキャラクターのステータスにボーナス値が付与されるメリットがあることも覚えておこう。
◆ウォーリア
◆ウィザード
◆バーサーカー
◆アーチャー
■タップ1つでボスをも仕留める必殺のフィニッシュスキル
敵を攻撃もしくは撃破して画面左上の青いゲージがいっぱいになると,画面右下にドクロのアイコンが出現する。これをタップすれば,特殊な攻撃で敵1体を確実に葬り去る“フィニッシュスキル”が炸裂! フィニッシュスキルは発動と同時にキャラクターがターゲットのもとへ瞬間移動するため,敵の包囲網から逃げ出したり,ボスの攻撃を回避したりする手段としても使えるのだ。
■大型モンスターを操る! 敵の武器を奪って攻める!
プレイヤーキャラクターを操作して戦場を駆けるだけでなく,倒した敵や,敵の持つ武器を使って攻撃を行うこともできる。
敵の魂を支配して思いどおりに操る“ソウルリンク”は,ワイバーンやトロールなど一部の巨大モンスターに対して行使できる特殊能力だ。これを発動することによって対象のモンスターを操作可能になるのだが,そのモンスターが持つ強力な技で敵の大群をバッタバッタと蹴散らすのは快感のひと言。ソウルリンクは特定のバトルの限られたエリアでのみ実行できる“ギミック”のようなものなので,発動できる場面がきたらつかの間の猛獣使い気分を堪能しよう。
倒した敵から武器を奪って攻撃する“武器強奪”も,ソウルリンクと同様,特定の場面で行使可能なギミック的なアクションだ。今回のプレイで確認できたのは槍と鎌だけだが,ほかにどんな武器を奪えるのだろうか?
大盤振舞いなクリア報酬と明快な育成システム
冒険を進めるだけでキャラクターを強くできる!
ソロプレイのモードには“冒険”と“ストーリー”があり,冒険でステージを攻略して報酬を集めつつ,その進捗度によって開放されるストーリーで物語を進めるのが基本のプレイサイクルになる。
◆冒険
ロステリアの各エリアでステージ攻略に挑む。1つのエリアには10のステージがあり,大ボスの控える最終ステージを突破すればつぎのエリアがオープン。ステージをプレイするには「冒険の鍵」(スタミナアイテム)が必要で,特定のステージをクリアするとストーリーのチャプターや新たなコンテンツが開放される。
◆ストーリー
オークの襲撃によって混乱する領地アイアンガードで,主人公の周囲に起こるさまざまな出来事を体験するモード。イベントパートのあとにはバトルも発生し,クリア報酬も手に入れられる。
冒険やストーリーのバトルをクリアすると,報酬として強化素材や装備などのアイテムが獲得できる。これを用いてキャラクターを強化していくのだが,ゲーム序盤はバトルを終えるたびに何らかの項目で強化が実行でき,キャラクターの戦闘力をどんどん上げられる。周回やガチャなど“強化のため”の作業をすることなく新しいステージ/チャプターに挑めるのは快適で,モチベーションを高く保ったままプレイに没入できた。
◆キャラクターレベルアップ
◆エレメントによる能力強化
◆装備強化
◆スキル強化
■序盤の育成をバックアップする多彩なクエスト
ゲーム内で設定された目標を達成すると報酬がもらえる“クエスト”。その種類は豊富で,経験値やゴールド,スキルポイントなどを獲得する機会が多いのも,冒険初心者にはうれしい要素だろう。日/週ごとに更新されるデイリークエスト,ウィークリークエストは達成条件がさほど厳しくなく,冒険やストーリーの攻略を進めていれば頻繁に報酬が獲得できる。
共闘モードあり,レイドあり,PvPもあり
充実のマルチプレイコンテンツで高みを目指せ
冒険とストーリーだけでも十分にやり込み甲斐のある本作だが,オンラインマルチプレイが楽しめるコンテンツも充実のラインナップとなっている。ソロモードを進めて各コンテンツを開放し,キャラクターをある程度強化できたら,腕試しと報酬を目当てにマルチプレイに参加しよう。
◆パーティーダンジョン
◆レイド
◆順位争奪戦/個人戦/団体戦/親善戦
操作,バトルシステム,育成要素,どれを取っても理解しやすく,重厚なシナリオや美麗なビジュアルも含め,作り手のこだわりを随所に窺える本作。“プレイヤーを選ばず,気軽にどっぷり遊べるアクションゲーム”というファーストインプレッションは,その後何時間プレイしても変わることがなかった。
プレイヤーを選ばない間口の広さを持ちながら,スキルの組み合わせや順番を考えてコンボを組み立てる“遊びの奥行き”が兼ね備えられている点もお伝えしておきたい。そう,何よりも推したいのは,バトルで敵の大群をつぎつぎとなぎ倒す“フリースタイルアクション”の気持ちよさなのだ。
アーチャーであれば,敵の初撃を回避したのちに通常攻撃で牽制しつつ「プレストショット」で敵を引き寄せ,前方の敵を薙ぐ「スピングライド」で射程に入った敵を迎え撃ち,複数の矢を放つ「ニードルカノン」で追撃する,こんなコンボを展開できる。加えてそれぞれのスキルにダイナミックな演出が添えられており,一連のコンボの手応えと爽快感がすさまじいのだ。
こればかりはいくら言葉を費やしても真の魅力を伝えられないのがもどかしいところだが,本作に興味を持ったのならば事前登録を済ませたうえで,本作の全貌を自身の手で確認してみてほしい。
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