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【PR】古代中国の神話をモチーフにした横スクロールアクション「Bladed Fury」,Steamで本日発売
「Bladed Fury」公式サイト
Steam「Bladed Fury」ストアページ
「Bladed Fury」は,古代中国の神話と春秋戦国時代の歴史をベースにしたファンタジー世界で戦う2Dの横スクロールアクション。掲載したスクリーンショットからも分かるように,シンプルながらも美しいグラフィックスが特徴だ。プレイヤーは,田氏に滅ぼされて国を追放された姜氏の遺児,季姜として,復讐のためにさまざまな魔物と戦っていくという。
物語の背景は史実をアレンジしたものだが,世界観はユニークで,ロボットは登場するわ,機関銃は撃ちまくるわと,なんでもアリのものになっている。四方から迫ってくる敵を,ショットとバリアを駆使して切り抜けていくのだ。敵を倒すと,その魂が手に入るので,それを使って自分自身を強化することも可能になっている。
発売を記念したキャンペーンとして12月21日まで,Steamで30%オフのセールが行われている。公式ストアページによればインタフェースと字幕が日本語化されているとのことなので,興味のある人はチェックしてほしい。詳しくは,以下のリリース文をどうぞ。
『Bladed Fury』が本日よりSteamで発売開始!
発売記念キャンペーンがスタート!
大ヒットを記録した死神パズルアクション『Death Coming』などで知られる中国のデベロッパーNext Studiosは、本日(12月18日)ついに発売開始というワケ。
本作は今年の世界中のゲームショウ(GDC、PAX、Gamescom)に出展していて、欧米のゲームフリークから高く評価されていた話題作。
物語の背景
戦国初年、斉国の権臣田和の策略により、斉康公は薨去し,王姬季姜は濡れ衣を着せられ追放され、姉叔姜はとらわれの身となる、姜氏は滅ぼされ、後に田氏代斉と語れられる。
季姜は国の仇と冤罪を背負い、この乱世で正義を求めるが挫折と失敗を繰り返す、しかしその先に復讐よりも大切な物を知る。
流浪の道中,季姜は太古の神后羿と精衛に巡り合う、彼らの助けにより英魂の力を会得し、斉の宮殿に舞い戻る。
季姜はこの場が終点ではなく、新世界の始まりに気付く……
これは、古典的な味わいとファンタジーの要素を取り入れた2Dのアクションゲーム。中国の古代神話と春秋戦国の歴史を基に、超現実主義のファンタジー設定を取り入れました。
ゲームの特徴
特徴的なのが、その美麗グラフィック。中国の墨絵テイストの独創的なグラフィックで描かれたキャラクターたちが織りなす2Dアクションは必見!
また、面白いのがその世界観。モチーフは古代中国だが、ロボットは出てくるは、機関銃はぶっ放すはで、なんでもアリのSFワールドが展開するとのこと。さらに、射撃モードに切り替え、全方位から迫ってくる敵に触れないように、ショットとバリアーを駆使して切り抜けていく内容である。
ゲームで様々な猛獣と戦い、大迫力のボス戦も展開。そして、敵を倒した敵の魂を奪って、自分自身を強化する。英魂などのシステムは戦闘に異なるリズムとテクニックの奥深さを与え、戦闘の爽快感と美術の表現力を上げる。
二回目の時、プレイがハードモードも選択できる。新ステージで構成される迷宮、パルクール、暗号解読も実装、様々な改良が施されている。
【商品詳細】※発売記念キャンペーン特典価格/全て税込
タイトル:Bladed Fury(原題:幽林怪談)
価格:1010.00JPY(キャンペーン実施期間で70%割引)
対応機種:PC(Steam)
発売日:12月18日(火)
公式steamリンク:https://store.steampowered.com/app/927250/Bladed_Fury/
公式サイト:https://www.thenextstudio.net/bladedfury/
NEXT Studiosのゲーム『Nishan Shaman』は、米国Indie Cadeでイノベーション賞を受賞しました。steamにすでに発売された『Death Coming』、及び何度の国際的なフェアで展示された『Iris Fall』、『Unheard』も広く好評を集め、いくつかの候補賞として名前を挙げられた。
- 関連タイトル:
Bladed Fury
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