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遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション

遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション
公式サイト https://www.konami.com/yugioh/lotd_le/
発売元 KONAMI
開発元
発売日 2019/04/25
価格 3000円(税抜)
ジャンル
レーティング
備考
その他
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このゲームの読者の評価
30
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
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  • Pages: 1
  • こんなんじゃ満足できねぇ 30
    良い点
    ●9000種類ものカードが使える
    カードの種類で考えれば凄まじいの一言。これだけ豊富なカードプールを備えたデジタルカードゲームが他にいくつあるでしょうか。

    ●そもそもが久しぶりにリリースされた、本来のルールで遊べる・最新ルールに対応した遊戯王の公式ゲーム
    KONAMIが出す気が無いのではないかとまで言われていましたし、実際「タッグフォースSPECIAL」以来となる本格ゲームです。
    リリースされたというだけでも意味のある作品だと思います。
    悪い点
    ●9000種類ものカードを手探りで集めなければいけない
    このゲームではカードを入手するためのパックが現実とは異なるオリジナルパックとなっており、キャラアイコンがパックとして使用されているという「タッグフォース」シリーズとも異なる仕様です(たとえば闇遊戯のアイコンで「闇遊戯パック」という物が売っていたりします)。
    各パックには大体300種類ほどのカードが詰め込まれているのですが、どのパックにどのカードが入っているかはパックを開けて実際にカードを引くまで不明で非常にカードを集めづらくなっています。
    さらにパックパッケージのキャラからカード内容を推理するという事も難しく、リンクモンスターならプレイメーカーのパックから出るかと思いきやVのパックに有用なリンクモンスターである聖騎士の追想イゾルデが入っていたり、ナッシュ/シャークが使用した印象深いカードであるNo.101 S・H Ark Knightがシャークではなく遊馬のパックに入っていたりもします。
    カードを集めるにはデュエルをしてポイントを溜め、何が入っているかわからないパックを開け続けなければならず、もはや作業を通り越して虚無とも言える時間が流れていきます。

    ●ゲームのテンポが悪い
    カードプールやルールが膨大になった遊戯王ではCPUの思考に時間がかかるのは仕方ないのですが、それを抜きにしても効果処理や召喚行為といった基本処理の挙動がもっさりしており、1回のデュエルに無駄に時間がかかります。
    オプションでカードの動きの早さを変えられたりもできません(そもそもオプションはBGM音量・SE音量・カード発動確認の操作の3項目しかない)。
    特殊な召喚法による召喚演出や一部の召喚ムービーはスキップすらできないので、デッキ構築によっては何度も流れる演出でさらに時間をとられます。

    ●キャラクターがただのアイコンにすぎない
    143名ものキャラクターが登場することがセールスポイントのひとつとして扱われていますが、各キャラはデュエル中にボイスはおろかテキストですらセリフを発しないため、ただイラストが用意されているだけで、ほぼいないも同然の扱いです。
    一応アニメの展開を追体験するストーリーモードはあるのですが、この部分も紙芝居のようで出来がいいとは言いがたく、アニメのストーリーをすでに知っているなら別に見る必要も無いかと。

    ●遊戯王VRAINSの扱いが悪い
    「ARC-V」までの作品はストーリーモードが存在しアニメの展開を追体験できますが、現在放送中で最新シリーズでもある「VRAINS」だけはストーリーらしいストーリーが無く、キャラクター数人とデュエルできるだけとなっています。
    登場キャラクターもやたらと少なく、アニメ序盤から存在感のあるライバルとして描かれるリボルバーすらいません。

    ●OCGでもTCGでもないカードプール・リミットレギュレーション
    OCGの特定の商品までカードを収録と言っておきながら発売2日前に実はTCG準拠の内容であると発表され炎上に近い騒ぎになった本作ですが、実際のところは「OCG・TCGの両方で発売されているカードのみを収録、リミットレギュレーションは両者の折衷」とTCG準拠ですらなく、両者の悪いとこ取りとも言える内容になっています。
    海外でもこの作品を販売しようとの考えからこの仕様になっているのかもしれませんが、実際のカードをプレイしているユーザーが「自分のデッキ」をそのまま作る事が難しくなってしまっています。
    せっかくのデジタルゲームなんですし、とりあえずOCG・TCG限定のカードも入れるだけ入れてレギュレーションはスイッチ本体の設定地域に依存というシステムにもできたと思うのですが…。

    ●クオリティの低い召喚ムービー
    かつて販売されていた海外作品の3Dモデルをそのまま流用しているのか、一部の3Dモデルは出来がよくなく粘土のような質感。まるでPS2あたりの駄作ゲーにありそうなクオリティとなっています。
    ムービーがあるモンスターとそうでないモンスターの差もよくわからず、ベクターが使用するアニメではあまり活躍の場が無かったNo.104仮面魔踏士シャイニングにムービーがある一方、同じ「バリアン七皇」に属するミザエルが使用し、活躍の場が多かったNo.107銀河眼の時空竜にはなかったりします。
    総評
    遊戯王カードのシミュレーターとしては不親切なシステムとカードプール・レギュレーションからおすすめできず、各キャラクターはアイコンにすぎないためキャラゲーとしてもおすすめできず。
    どこの層を狙ったゲームなのかよくわかりません。

    もっとしっかり作っていればかなり評価されるゲームになったであろうに残念でなりません。
    プレイ時間
    5〜10時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    2 2 1 2 3
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