リリース
運営の想定を上回る成果を上げた「進撃三国志」のゲーム概要をあらためて公開
進撃三国志 進撃三国志 | |||
配信元 | FreakOut | 配信日 | 2019/06/14 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「予想をはるかに上回る実績です」、
「進撃三国志」現状報告!
UnlockGameがおくる令和新感覚新作「進撃三国志」が先月31日(金)に正式リリースした。正式配信からおおよそ半ヶ月が過ぎた、進撃三国志の現状はどうだろうか?
公式からの情報によると、現時点(6月13日)では本作の最高ログイン人数は10万、Google Play新着無料ランキングで27位を占めている。予想をはるかに上回る実績に、公式運営一同が驚いた。運営メンバー一同から、「皆さんのご応援にありがとうございます。今後ともよろしくお願いします」とのことだ。
ゲーム紹介
本作は三国志の舞台を背景に、戦馬要素を取り入れたキャラクターデザインと豊富なコンテンツが特徴の放置系三国RPGだ。
オートバトルで、複雑な操作は不要。武将の育成と陣形の配置が勝利の要。
基本の陣形は最大五人まで配置可能、欠員の補填として三人まで援助の武将に配置できる。
前後計二列のポジションが存在する。前列は接近戦、戦車系の武将に向いている、逆にサポート系の武将が後列に向いている。
ゲージが満タンになると、スキルが自動発動。武将自身のスキル以外、他の武将と連携して合体技を発動可能だ。ただし、連携できる武将は特定されているため、同時に連携可能の武将を出陣しないと合体技を発動できない。
豊富なコンテンツ
放置系三国志とは言え、開発者が最大限にゲームのコンテンツを充実させているようだ。主城では、あちこちでも各種のミニゲームを堪能できる。リソースを入手できるだけでなく、他のプレイヤーにいたずらするのも可能だ。ちょっとばかりに昔馴染みのソーシャルゲームに似ていて、他の放置系アプリと一味が違う。
ミニゲーム以外、軍団戦、赤壁大戦、攻城略地、北伐の戦いなどのイベントも多数存在する。各種イベント内では、武将の実力を試すだけでなく、主公の知恵も試されている。武と知を極めた人こそが三国の英雄に相応しき者だ。
サーバー新設イベント
ゲーム内では豊富なイベントが開催されている。ログインボーナスとして、豪華なギフトを貰える他に、三日目SSR武将の黄月英、七日目にSSR武将の呂布を無料で入手できる。
初回チャージは三倍元宝が入手できる以外、初回チャージ特典としてSSR武将の諸葛孔明も貰える。初期クリア報酬で入手した趙雲と連携で合体技を発動可能だ。サーバー新設の専属イベントでは、格安ギフトも購入できる。どれも初期の主公にとって重要なアイテムで、オススメだ。
最後
本稿の最後に、ゲームのダウンロード方法を提供する。放置系スマホゲームに興味があるプレイヤーは、是非一度試していただきたい。
公式twitter:https://twitter.com/shingekisangok
Google Play:https://bit.ly/2GuDlbr
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/id1459504159
「進撃三国志」公式サイト
「進撃三国志」ダウンロードページ
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(C) UNLOCK INTERNATIONAL LIMITED
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