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【PR】ゲームを始めてすぐに攻城戦! 「コンカラーズ・ブレード」で描かれるリアルな戦場を体験しよう
Booming Gamesが開発,NetEase Gamesがサービスを行うPCオンラインゲーム「コンカラーズ・ブレード」は,クエストを主体とするMMORPGのシステムをベースに,自分の軍勢を動かすストラテジー要素と,自キャラを操作して群がる敵と対峙するアクション要素が融合された“剣戟ストラテジー・アクションMMORPG”だ。リアルに描かれた広大なフィールド上では,15対15,プレイヤーが率いる兵団も含めて総勢300ものキャラクターが入り乱れる,大規模かつ戦略的なバトルが展開される。
「コンカラーズ・ブレード」公式サイト
舞台となるのは,中世を思わせる架空の世界。この地でプレイヤーは,鉱業,工芸,貿易といったタスクをこなしながら,自分の軍勢を鍛えて立身出世を目指すことになる。ただし,経験値を稼いだり,自軍を強化するための資金を得たりするためには「戦場で活躍する」ことが不可欠だ。「兵団」と呼ばれる自軍のNPCユニットを思い通りに操作できるよう練習しながら,少しずつ強くなっていこう。
プレイヤーが選べる武器は多い。西洋風の剣と盾を持つ「ソード&シールド」や東洋風の刀と盾を持つ「刀盾」,長大な刀身を持つ「野太刀」,関羽が愛用していた「偃月刀」,「ショートボウ」「ロングボウ」に「マスケット」といった遠距離武器など洋の東西を問わず,10種類の武器が用意されている。
兵団も,剣兵や弓兵など種類はさまざまで,同じ兵種でも陣形によって動き方が変ってくる。また,プレイヤーの指示によって,狙った方向に突撃させたり,特定の場所を守備させることも可能だ。戦況に合わせて柔軟に対応させるにはある程度熟練した腕が必要だが,戦場で磨いたテクニックが活かせるのが本作の面白いところである。
なお,プレイヤーは部隊長を実際に操作できるのだが,一個人で戦場を動かせるほどの能力は持たず,数的不利な状況では一方的にひき殺されてしまうこともしばしば。仲間になったほかのプレイヤーとうまく連携することが,戦場で活躍する近道と言えるだろう。
自キャラと兵団を同時に動かすことから操作は難しい部類であるが,チュートリアルが充実しており,段階的にシステムを覚えていける。腰を据えてじっくり遊べるゲームを探しているなら,テクニックを磨くことで強くなれる「コンカラーズ・ブレード」をプレイしてみてほしい。
「コンカラーズ・ブレード」の
オススメポイントはここ!
●本格的なグローバルMMORPG
本作は世界規模で展開されているタイトルだ。アジアパシフィック,ヨーロッパで約300万人のプレイヤーがおり,それらのプレイヤーと覇を競うことになる。
その状況を意識してか,武器や兵器,兵団も洋の東西を問わず,さまざまなものが登場する。兵団はヨーロッパの騎兵のほかアジアの藤甲兵などもおり,異なる時代の兵同士が戦ったらどうなるのか。自分なりの架空戦記を思い描きながら戦うのも一興である。
●シーズンごとに盛大なグローバル試合が行われる
戦場で安定して活躍できるようになったら,シーズン中に行われるグローバルな試合「Conqueror's Blade League」に参加してみてもいい。最強のパーティを決めるこの試合は,クロスサーバー対戦方式で実施されるもので,優勝できれば輝かしい栄誉を賜れる。現シーズンの試合はすでにエントリー時間が終わっているので,次のシーズンに向けて練習を重ねておこう。
●定期的に実施されるシーズンアップデート
シーズンアップデートとして,毎回さまざまなテーマで充実したゲームコンテンツが提供されるのも本作の魅力のひとつ。9月29日には“遠征”をテーマにしたアップデートが行われ,新しいシステムやマップ,「マルタ遠征騎士」といった新兵団が実装された。チュートリアルの改善も行われており,新しく始める人もより遊びやすくなっている。
また,遠征をテーマとしたシーズンは12月20日で終了し,12月21日からは新シーズン“スノーストーム:厳冬の寒さ”が開始されるとのこと。その名称やキービジュアルから厳しい冬の戦いが想像できる。なお,本シーズンの開始に合わせたシーズンパスパックが予約受付中だ。こちらも併せてチェックしてほしい。
こうしたアップデートは定期的に行われている。どんどん拡張されるコンテンツを遊びつくしてみよう。
「コンカラーズ・ブレード」公式サイト
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