「Just Die Already」は,子供がいなくなった近未来の世界を舞台に,老人ホームを追い出された老人達が,無料ケアが受けられる施設に入居する権利を求めて,危険なチャレンジに挑むというゲームだ。ソロのほか,最大4人のプレイヤーがオンラインで参加するマルチプレイが用意されており,クロスプラットフォームにも対応しているという。
老人になって街に繰り出し、車にひかれ、トラム線で感電し、ロケットに縛りつけられて空高く打ち上げられたりしたいと思ったことはある? あるって? 本当に? えーっと、その理由については専門家に相談したらいいと思うけど、大事なことは、今日配信されるJust Die Alreadyは、君がいつも夢見ていたゲームかもしれないってこと!
Curve DigitalとDoubleMooseは、本日「老齢年金受給者の遊び場」をPC(Steam/Epic Games Store)だけではなく、Xbox Oneにも配信することをついに発表します。
これにより、どのプラットフォームでプレイしていても世界中のゲーマーがマルチプレイで暴ばれまくることができます。
Just Die Alreadyは、老人ホームから追い出された老人たちが、無料でケアを受けるために危険なチャレンジに挑み、新しい魅力的な場所を獲得するために競い合うという物語です。
本作では、1人でプレイ、または4人でのオンラインマルチプレイができ(Epic Online Servicesにより、完全なクロスプラットフォームを実現)、自分にリスクがかかろうとも、危険なチャレンジに挑んでいきます。