リリース
「ポケモンユナイト」,“Pokémon UNITE Asia Champions League 2023”の 初代優勝チームは“Hi5”
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配信元 | ポケモン | 配信日 | 2023/03/20 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
アジア最高峰のユナイトバトルに開催地・マレーシアも大盛り上がり!
アジアチャンピオンを決める初の招待制リーグ戦
「Pokémon UNITE Asia Champions League 2023」の
初代優勝チームが決定!
さらに「Pokémon UNITE Asia Champions League 2024」の開催も決定!
2023年3月18日(土)・19日(日)開催「Pokémon UNITE Asia Champions League 2023」
株式会社ポケモン(東京都港区、代表取締役社長:石原恒和)は、3月18日(土)・19日(日)に、「Pokémon UNITE Asia Champions League 2023」の決勝戦を、マレーシア・クアラルンプールで開催しました。
「Pokémon UNITE Asia Champions League 2023」は、アジアチャンピオンを決める初の招待制リーグ戦です。
FINALSに出場する合計6チームを選出するRegular Seasonでは、東アジアリーグ・東南アジアリーグ・インドリーグの3つのリーグに分けて、2023年1月から2月まで開催。この大会には8月に行われた「ポケモンWCS2022 ポケモンユナイト部門」に出場したチームと、のべ約900チームが参加した地域別公認大会の上位チームを招待していました。
3月19日(日)に開催された「Pokémon UNITE Asia Champions League 2023」の決勝戦では手に汗握る戦いが繰り広げられ、初代アジアチャンピオンに輝いたのは東アジアリーグ1位から勝ち上がった「Hi5」。
さらに大会の最後には「Pokémon UNITE Asia Champions League 2024」の開催も発表され、会場は大いに盛り上がりました。
3月18日(土)の様子
決戦の会場となったのはマレーシア・クアラルンプールのジャヤショッピングセンター内にあるesports施設「BATTLE ARENA MALAYSIA」。抽選で当選した方のみの観覧でしたが、定員の2倍以上の申し込みがあり、大会前から現地でも注目度が高いことがうかがえます。
また会場装飾として、入口には大きな看板が設置され、会場内も『ポケモンユナイト』のテーマカラーである「紫」と「オレンジ」にライトアップ。入場したお客さんも写真撮影をしたり、お客さん同士で『ポケモンユナイト』をプレイしたりと、『ポケモンユナイト』への熱量を感じる光景が広がっていました。
開会式では、MCが紹介して各チームが順番に入場。大きな声援が飛び交う中、開催国のマレーシアのチームである「MYS(東南アジアリーグ2位)」の入場時にはひと際大きな声援が送られていました。
【グループA】
BO3で行われるグループリーグ。まずは東南アジアリーグ1位の「Rise(インドネシア)」vs東アジアリーグ2位の「T2(日本)」の試合。試合は序盤から「T2」のオーロットが大活躍。さらにカメックスの活躍もあり、序盤から有利に進めたT2が169vs676で第1試合を先取。 第2試合は「Rise」が第1試合での「T2」の戦法を封じるピックを行います。中盤まで「Rise」が試合を優位に進めていたものの、ガブリアスが裏を抜け出してゴールを決めて状況は一変。歓声が起こる中グレイシアがレックウザをKOして逆転勝利を手にしました。
セカンドゲームでは、負ければグループリーグ敗退が決まってしまう「Rise」vsインドリーグ第2位の「Marcos Gaming」の試合。「Rise」が序盤から試合を優位に運び600vs398で第1試合を先取。第2試合でも、東南アジアリーグ1位で勝ち上がってきた実力を遺憾なく発揮し、399vs99で勝利し、グループリーグ1勝1敗となりました。
グループAの最終戦サードゲームでは、1勝すれば1位での勝ち抜けが確定する「T2」vs「Macros Gaming」の試合。両チーム拮抗する試合展開の中で、随所に光るカメックスの活躍に観客からも歓声が起こります。終盤で相手を大きく離し、988vs225で勝利しグループリーグ1位が確定しました。第2試合でも中盤まで拮抗する試合展開でしたが、残り2分での激突でしっかりと相手をKOし632vs192で勝利。グループAは全てが2-0で決まる展開となり、「T2」が1位、「Rise」が2位で明日のDay2への進出を決めました。
【グループB】
ファーストゲームを飾るのは、東南アジアリーグ2位の「MYS」とインドリーグ1位の「Revenant Esports」の試合。開催地の利点をそのままに「MYS」には、熱い声援が会場から送られます。相手をKOしたり、ゴールを決めたり、と要所に魅せるプレーに会場ではライバルチームも思わず立ち止まって観戦。序盤から優位に試合を運んだ「MYS」がそのまま1197vs79で勝利しました。続く第2試合でも観客の応援を一身に受け862vs113で勝利し、まずは1勝をあげました。
続くセカンドゲーム、東アジア1位の「Hi5」と「Revenant Esports」の試合では、Day1で最も均衡した展開に。終盤の激突を制した「Hi5」が728vs392でまずは先勝しました。負けるとグループリーグ敗退が確定してしまう「Revenant Esports」が第2試合ではインドリーグ1位の維持を見せ、試合残り3分で逆転。しかし残り時間1分10秒で再逆転した「Hi5」が839vs291で勝利し、「Revenant Esports」のアジアチャンピオンへの道が閉ざされました。
Day1最後の試合はグループリーグの1位2位を決める試合に。均衡した試合展開の中、「MYS」が声援を受け徐々に点差をつけていきます。しかし残り時間1分で「Hi5」が逆転。「MYS」も負けずと追いすがるも402vs587で「Hi5」に破れてしまいます。第2試合でも両チームの実力は互角。しかしこの日一番の声援が送られた試合中盤から、徐々に流れは「MYS」に。残り時間1分40秒で「Hi5」に逆転を許すも「Hi5」の些細なミスを見逃さず、687vs301で勝利しDAY1では、初めて第3試合にもつれる展開となりました。第3試合では第2試合の勢いそのままに「MYS」が勝ち進むかと思いきや、試合開始2分30秒から「Hi5」が「MYS」に得点を許さない盤石な試合展開を披露。残り時間5分で逆転し、全リーグを通じて唯一予選リーグを全勝で勝ち抜けた「Hi5」が底力を見せつけ818vs53で勝利し、グループB1位となりました。
3月19日(日)の様子
準決勝・決勝が開催されるDay2。Day1よりも15分早く開場し、開会式から観覧者が入っていました。開会式ではDay1を勝ち上がった「T2」・「Rise」・「Hi5」・「MYS」の順でステー
ジに招待されました。拍手や歓声が上がる中、「MYS」の際には大きな声援が起こり、初代アジアチャンピオンへの期待が高まっていました。
【準決勝】
Day2の試合は全てBO5で行われます。まずは「T2(グループA1位)」vs「MYS(グループB2位)」の試合。Day1以上の声援を背に「MYS」が躍進。相手をKOする度に歓声が起こります。拮抗した試合の中、「MYS」がわずかにリードしていましたが、レックウザをKOした「T2」がまずは1勝を上げます。続く第2試合。集団戦で「MYS」が優勢に進めていたものの、最終局面で準備が整いきっていなかった「MYS」に「T2」が襲い掛かりそのまま逆転、2勝目を上げ、決勝進出に王手をかけます。「MYS」にとっては後がなくなった第3試合。試合終盤までほぼ互角のスコアでの試合展開の中、最後の集団戦が勃発。しかし両チーム決め手を欠き、ユナイトわざを使い切った状況で集団戦に再び入ります。ここでガブリアスが大活躍。オーロットを孤立させKOを奪うと相手をそのままKOしていき、「MYS」が勝利し会場のボルテージは高まっていきます。第4戦でも終盤まで「MYS」がリードを奪っていたものの「T2」がレックウザを倒し逆転かと思いきや、シールドが剝がされて大きなリードを奪えず。さらには「MYS」に押し込まれ、試合時間残り15秒で再逆転!会場ではこの日最高の歓声とともに「MYS」が364vs260で勝利し最終戦にもつれ込みます。運命の最終戦。2連勝と勢いに乗る「MYS」が試合開始4分から徐々に点差をつけ優位に試合を運びます。しかし、「T2」がレックウザをKOし決勝に向けて相手ゴールに向います。しかし第4試合と同様にシールドを剥がされ点数を決められません。会場の「MYS」コールとともにそのまま試合終了、262vs181で勝利し、3連勝を決めた「MYS」が決勝への進出を決めました。
ファーストゲームの興奮冷めやらぬまま「Hi5(グループB1位)」vs「Rise(グループA2位)」の試合がスタート。第1試合で試合が動き始めたのは試合開始6分。「Hi5」ガブリアスのユナイトわざでのKOをきっかけに戦局を優位に進めていきます。しかし残り時間1分で「Rise」のグレイシアが4連続KOを披露。そのまま逆転で先勝します。第2試合では、まず「Hi5」がグレイシアを選択し、ピックから状況を変えていきます。残り時間2分30秒で大きくリードを広げそのまま逃げ切り1勝1敗のイーブンに。第3試合も「Hi5」が序盤から試合を優位に進め、そのまま決勝進出に王手をかけると思いきや、「Rise」のヤドランがレックウザにラストヒット。297vs231で大逆転し「Rise」が2勝目を上げます。勢いに乗る「Rise」は第4試合でも決勝進出に向けてその実力を発揮します。が東アジア1位の意地を見せた「Hi5」が残り20秒で逆転し、イーブンに。Day1とは打って変わって最終戦までもつれ込む展開になりました。運命の第5試合。これまでの試合でも幾度となく大活躍してきた「Hi5」のアブソルが躍動します。試合開始4分で3連続KOをし「Hi5」が逆転すると、試合の随所でKOを披露。残り1分30秒でも2連続KOするなど15KOの大活躍。大きくリードを広げ見事勝利した「Hi5」が決勝へと駒を進めました。
【3位決定戦】
3位決定戦は「T2」vs「Rise」とグループA同士の試合に。第1試合では「T2」がまずは攻勢に出ます。Day1で勝利したままに中盤までリードを広げていきますが、試合時間が半分を過ぎたころに「Rise」が逆転。しかし残り時間が1分30秒のなったところで「T2」のグレイシアが3連続KOを決め再逆転。そのまま第1試合を勝利で終えます。Day1でも2連勝して勝利している「T2」に対し「Rise」が第2試合では意地を見せます。最初に与えた得点以降、試合時間5分まで得点を許さず、最終盤でもガブリアスが3連続KOを見せるなど終始圧倒し続け1勝1敗の五分に持ち込みます。勝利したほうが王手をかける第3試合。第2試合の勝利をそのままに「Rise」が試合を支配しリードを奪い続けます。残り時間2分でも相手を2KOした有利な状態でしたが、「T2」がレックウザのラストヒットを強奪。そのまま一気に「Rise」を全滅させ、大逆転。会場の驚きの声が響く中、見事王手をかけます。第4試合では「Rise」が序盤にリードを奪うも中盤で「T2」が逆転、そこから「Rise」が逆転と一進一退の攻防が続きます。しかし残り時間4分を切ったところで「T2」が再逆転。終盤でもKOされてはKOをし返すなど、ハイレベルなバトルを展開。「Rise」の2匹に対し、「T2」がサポートのハピナス1匹と「Rise」の勝利で最終戦にもつれ込むと誰もが思った中、レックウザへのラストヒットを強奪。ヤドランがゴールを狙うもわずかながら先に試合終了を告げる声が。会場でも大きな歓声が上がる中、171vs176と4分間スコアが動かないという試合展開で「T2」が勝利し、3位決定戦が決着しました。
【決勝戦】
1位決定戦は「MYS」vs「Hi5」のグループ同士の試合に。開催国の利を生かした「MYS」が観客の応援を一身に背負いリードして試合を進めるも、残り時間1分20秒で3匹がKOされ圧倒的に不利な状況に陥ります。しかしその不利な状況を「MYS」のミュウの3連続KOにより戦況を覆し、そのまま大逆転で先勝します。ミュウが選ばれると歓声も起こり全く同じ選出となった第2試合。「Hi5」が「MYS」の第1試合の戦術をしっかりと対策をし、終始優位に進めるものの、残り時間2分20秒で勝負所と判断した「MYS」が一気に攻勢に出てそのまま逆転。再逆転を狙う「Hi5」を押し返し2連勝を果たします。会場では「MYS」の優勝を期待する雰囲気も漂う中、「Hi5」にとっては背水の陣で挑む第3回戦。第2試合と同じ展開となる中で、要所でラストヒットを奪い二の舞を踏まんとする「Hi5」が最終局面でも勝ち切り1勝を取り返します。第4試合はこれまでの3試合とは変わり一進一退の攻防によりシーソーゲームが繰り広げられます。残り時間2分でも牽制し合い膠着状態の中を動かしたのは裏に飛び出したカイリキーでした。ゴールを決めて「Hi5」が逆転すると動かざるを得なくなった「MYS」が猛攻を開始。しかし「Hi5」のエーフィにラストヒットを奪われ万事休す。2勝2敗のイーブンとなり決勝戦も最終試合までもつれる展開となります。迎えた最終試合、「MYS」は決勝の第1試合・第2試合と同じ選出を行い自国開催の大会での優勝を目指します。序盤こそ「MYS」にリードを許すものの、追いつき両チーム互角の戦いを見せ迎えた最終局面。激しいぶつかり合いを続けるも決定打を欠きにらみ合いを続ける中で戦局を変えたのはまたも「Hi5」のカイリキー。再びゴールを決め大きくリードを広げ「MYS」が攻めざるを得ない状況を作り出します。最後の逆転を目指してレックウザへアタックをするも、「Hi5」のエーフィがラストヒットを獲得。第4試合と同様の展開となりそのまま「Hi5」が勝利。2連敗から3連勝し、「Hi5」が初代アジアチャンピオンの座につきました。
惜しくも敗れた「MYS」を労う中で迎えた表彰式。熱いユナイトバトルを繰り広げ、見事優勝した「Hi5」にも大きな拍手と歓声が起こります。優勝チームへのインタビューでは「アジアチャンピオンになれて嬉しい。次は世界一を目指したい。」と語る「Hi5」に観客からも惜しみない拍手が。最後に登壇した『ポケモンユナイト』プロデューサーの我部から「Pokémon UNITE Asia Champions League 2024」の開催がサプライズ発表されると選手・観客の驚きの表情とともにこの日一番の歓声が沸きます。大興奮の会場の熱気冷めやらぬ中で「Pokémon UNITE Asia Champions League 2023」が閉幕しました。
「Pokémon UNITE Asia Champions League 2023」の優勝チームコメント
Hi5(東アジアリーグ1位)
(試合の後、お互いにどんな話をしましたか?) まずは、BKZとWushuanに感謝したいです。チームを組むには2人不足していたのですが、快く参加してくれたことにとても感謝しています。また、ikura、ZzzRay、私(Shingdi)の3人は昨年から一緒に戦っているので、3人で今まで頑張ってきて、アジアチャンピオンになれてとてもうれしいです。
(アジア大会に出場するチームと対戦する際に、どのような苦労がありましたか?) 実は、私たちは選手権に出たことがないので、他地域のチームとはそれほど経験がないんです。しかし本当に強いと感じたので、いろいろと研究しました。そのため、勝つためには本当に努力が必要でした。 (アジアチャンピオンになった今、次の目標は何ですか?) 世界ナンバーワンを目指したいです。 (最後に、チャンピオンになったことを伝えたいひとがいたら教えてください。) まず最初に、チームマネージャーに感謝したい。私たちが大会に集中できるように配慮してくれて、本当に助かりました。次に、私たちが台湾のチームであるにもかかわらず、マレーシアの観客が応援してくれたことに感謝したいと思います。また、YouTubeで応援してくれた視聴者の方々にも感謝したいと思います。 そして、後輩のWøRmにも感謝したいと思います。彼は私たちのチームマネージャーのような存在で、私たちの面倒を見てくれて、たくさん助けてくれたので、とても大切な人です。 最後に、家族に感謝したいです。まだ勉強中ですが、とても応援してくれていて、そのおかげでとても良いプレーをすることができました。
株式会社ポケモン 『Pokémon UNITE』プロデューサー 我部 裕紀の感想
1月の地域別リーグ戦から、今日このマレーシアでの決勝大会まで、たくさんの熱いユナイトバトルを繰り広げた全てのプレイヤーの皆様、本当にお疲れ様でした。 そして、アジア各地で配信をご覧の皆様、またクアラルンプール会場にお越しになった皆様、熱い声援をありがとうございました。
8月に行われるポケモンワールドチャンピオンシップスには、世界中からたくさんの選手が参加し、アジアでも来月から各地の予選が始まります。皆様の熱い声援が選手たちの力になると思いますので、引き続き応援をよろしくお願いします。 なおワールドチャンピオンシップス アジア地域予選の参加登録は現在受付中です。アジア各地で多くのチームが参戦してくれることを期待しています!
そして最後に……今日発表予定ではなかったのですが、宣言してしまいます!アジアCL2024 開催します!詳細は追って発表しますのでぜひお楽しみに!
引き続き、ポケモンユナイトをよろしくお願いします! ありがとうございました!
イベント概要
● タイトル:「Pokémon UNITE Asia Champions League 2023」FINALS
● 開催日:3月18日(土)・19日(日)
● 会場:BATTLE ARENA MALAYSIA
● 公式サイト:https://2023.pokemonunite-acl.com/jp/
● 配信URL:
○ Pokémon UNITE Asia Champions League 2023 FINALS Day1:https://youtube.com/live/BNKand5n5AE
○ Pokémon UNITE Asia Champions League 2023 FINALS Day2:https://youtube.com/live/aN_uwHRY0cA
●FINALS進出チーム:
● 賞金:
※全ての賞金から適用される税金が差し引かれます。 ※全大会の賞金総額は86,000ドルで、12月6日時点のレートで11,776,152円相当です。
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