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「インフィニット ラグランジュ」新ストーリーの内容が公開に
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配信元 | NetEase Games | 配信日 | 2022/01/20 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
新星系開拓――危険を冒して実験データを救出
「ワープ共鳴」と呼ばれる現象「空間曲率震動」の発生により、星系には恒星ストームによって破壊されたさまざまな廃墟や都市が広範囲で存在しています。「データ救出協定」を締結した開拓者たちは新しい協定星系の探索に向かい、そこに隠されている貴重な資源や膨大な実験データを探さなくてはなりません。
今回開拓する星系は、「第二候補」の天体として大規模な改造実験が行われていながら、恒星ストームによって改造を完了できずに放棄された星系です。そうした星系には膨大な実験データが長らく埋もれたままになっています。そのため、財団の幹部たちは「データ救出協定」を発表しました。データ救出期間中は以下の3つのポイントに注意してください。
【データ救出】
天体の実験データの一部は、廃墟となった実験センターに隠されています。様々な研究機関が競って買い求めているため、開拓者は協定締結後、協定で提供された臨時艦船を建物に派遣して実験データを収集し、スターゲートや同盟が占領している都市に運んで保存する必要があります。各同盟が集めた実験データの量にもとづき、星系の最終評価が決まります。
同盟メンバーがスターゲートまで輸送した実験データは、同盟名義で登録されます。同盟都市に保存されたデータは星系評価時に一律でスターゲートへ輸送されます。また、都市の所有者が変わると都市内に保存されているデータは失われます。
【恒星ストーム】
「空間曲率震動」の発生により、一部の恒星はなおも活動期となっています。放射線の強度は常に変化し、時折、粒子流爆発や放射線エリアが星系全体を覆うこともあります。粒子流エリアの護衛艦や駆逐艦はダメージを受け、ジェット流エリアの建物も程度の差こそあれ、被害を受けます。
惑星は遮蔽物の役目を果たし、恒星の放射線やジェット流を遮り、後方に安全地帯を作り出します。そのため、開拓者たちは爆発が起こる前に天体の裏にある安全エリアへ避難しなくてはなりません。
【廃墟探索】
恒星ストームが強まったことにより、星系内には廃墟となった都市や戦争の残骸が大量に残されています。開拓者たちは恒星ストームの合間に探索へ向かい、様々な役に立つ物資を収集できます。廃墟の種類によって収集できる物資は異なり、それらはNPCによって守られています。開拓者たちが物資を獲得するにはNPCを倒す必要があります。また、周囲で物資を狙っている略奪者にも注意してください。
現在、ワープ共鳴現象は銀河系の大多数の勢力の注目を集めており、今後の研究や開発の状況もラグランジュネットワーク全体の趨勢に大きな影響を与えるでしょう。開拓者たちは未知なる危険に満ちた新しい星系を探索し、様々な貴重な資源やデータを発掘していくのです。危険が伴う新たな探索の旅がまもなく幕を開けます。
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