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【PR】ついに群英伝も“M化”! CBT応募&実施中で三国武将にもなりきれる「三国群英伝M」は,国取り&兵士育成にハマる
USERJOY Technologyが開発してきた本シリーズは,日本や中国などのアジア地域で20年以上にわたり支持されており,PCパッケージ版の累計販売本数は1億本以上,累計プレイヤー数は2000万人以上,世界30万人の同時接続記録を達成するなど,名実ともに人気のタイトルだ。
シリーズの特色はなんと言っても“クラシカルな横スクロール画面”。ファンにとっては「群英伝と言えばこれっ」であり,往年のMMORPGファンなら遊んだことがなくとも「あっ,見たことある」と感づくであろう群英伝の代名詞とも言えるのが,このビジュアルである。
ゲーム概要としては,複数の職業からなるプレイヤーキャラクターと兵士の育成戦略,多人数参加型の領地争奪に挑むPvP,収集要素に心引かれるボス狩りPvEに加え,自動戦闘&放置機能も備えている。
最大の見どころは,広大な中国大陸を“101枚のマップ”で再現しているところで,そこには30もの歴史的な名城も存在する。
また今回のM化(モバイル化)にあたり,ゲーム内での指示も最適化され,プレイヤーは「指揮」で気楽に意思統一を図れるようになった。
さらにはおなじみの「武魂」システムも続投で,プレイヤーは自身のアバターキャラクターのみならず,見た目も能力も「曹操」や「劉備」といった,何十名もの英雄武将に変身できるようになっている。
■魏「曹操」 |
■呉「孫仁」 |
■蜀「劉備」」 |
CBT応募特設ページ
「三国群英伝M」公式サイト
大規模PvP「国戦」を手軽に「指揮」する
群英伝Mの主軸は,サーバーごとの魏・呉・蜀の陣営に分かれて行う,1000人以上が同接できる領地争奪戦「国戦」である。
国戦は定期的にサーバーの1chで行われ,実施時間中は敵勢力を攻撃したり,城や都市を占領したりすると「俸禄」(アイテム福袋)や「勲功」を獲得でき,活躍次第で官職の昇進にもつながる。
能力向上も立身出世も,戦国ゲームの華は完備だ。
大本が戦略MMORPG型のコミュニティゲームとあり,プレイヤーは集団機能「軍団」への加入も検討するが,「どこそこを攻めよう」「この日は空けておこう」といった慣例的なわずらわしさもないとは言えない。
そこで群英伝Mでは新機能「指揮」を新たに取り入れ,国戦中に軍団長などの権限者たちが軍令を発布することで,「指定場所への進軍・撤退」の意思統一を,全軍団員に手軽に知らせられるようになった。
指示を受けた側も“ワンタップで目的地に自動進行”できるため,忙しくても指一本さえ間に合えば,一糸乱れぬ行軍に参加可能だ。
4職業のアバターと多種多様な兵士の戦略
プレイヤーはプレイサーバーの選択時に,「猛将」「豪傑」「軍師」「方士」のいずれか1キャラクターを選択する。
各職業はそれぞれ能力やスキル,一緒に戦う兵士の統率部隊数に違いがあり,戦場での役割もガラリと変わる。1サーバー=1キャラクターの原則のため,戦場に応じて使い分けるなどはできないものの,プレイサーバーを変更すれば新たに違う職業を体験することは可能だ。
■「猛将」
接近戦に長けた,あらゆる武器を使いこなす一騎当千の勇将。最大兵士統率数:2
■「豪傑」
圧倒的な統率力で多彩な兵種を率いる,文武両道な万能武者。最大兵士統率数:10
■「軍師」
策謀と自然変化で戦局を切り拓く,支援で光る戦略の天才。最大兵士統率数:8
■「方士」
天地運行の道理,陰陽五行の気を転化する法術専門の術士。最大兵士統率数:4
各職業は「キャラクター自身の性能」と「戦場で率いる兵士数」がキモだが,編成する兵種によって活躍も千差万別となる。
戦場での戦術を大きく左右する「兵士」には,武器戦闘に優れた剣士・刀兵・弓兵・槍兵をはじめ,特徴のとがった騎兵・蛮兵,回復&補助の踊子・歌姫・舞姫,さらに三国志のユニーク兵種「虎豹騎」「南蛮象」なども存在し,それぞれ独自のパターンで行動する。
彼らは自由に昇進・転職させることができる,プレイヤーキャラクターとともに成長する自分だけの仲間なので,どんな組み合わせで,どんな陣を敷いて戦地に投じ,また相手に投じられるか。おのおのの個性があふれる場面に出くわすと,闘争心が刺激されること請け合いである。
新規搭載の「化身」で気軽に変身
これまでと同様,群英伝Mでは武将の「武魂」を手に入れることで,三国志で名高い英雄武将たちに変身できる。
武魂には有名勢力の君主のほか,「司馬懿」「周瑜」「諸葛亮」といった何十名もの武将や知将が存在する。ボス武将を倒し,武魂をゲットして変身すると,外見変化および能力上昇のみならず,戦場で役立つスキル関連のレベルも引き上げることができる。
■魏「司馬懿」 |
■呉「周瑜」 |
■蜀「諸葛亮」 |
■魏「夏侯淵」 |
■蜀「黄忠」 |
さらに群英伝Mの新要素として「化身」システムが追加された。
こちらは武魂ほど強力ではないが,武魂よりも手軽に入手・使用が可能な変身機能となる。九州化身録(化身ガチャ)で化身をゲットし,なりたい対象を図鑑から選び,変身アイテムを消費することで30分(重ねがけで制限時間を延長可),別の存在になれるというものだ。
化身では,過去作で武魂として登場していなかった武将をはじめ,敵として出現するモンスターにも変身することができる。
サービス後は,場合によっては全軍団員が同じ顔の「程遠志軍団」に襲いかかられるなど,うれしくないお祭りも開かれることだろう。
自動+放置対応のお手軽プレイ
ゲーム性に関しては本シリーズらしく,やることもやれることも操作項目も膨大に搭載されている,骨太なMMORPGのままである。
その反面,片手間で遊びたいスマホゲームとしての快適性が損なわれているかというと,当たり前のように対策を講じてきた。
群英伝Mでは細かな行動のON/OFFをカスタマイズできる「自動機能」が存在し,自動ボタンを押すだけでキャラクターが設定した方針に従い,戦闘から補給まですべてオートで対応してくれる。そのときに節電モードをうまく扱えば,端末の消耗を軽減することだってできる。
もちろん成長要素もドロップも,手動プレイのときと等倍だ。
戦闘で手に入れた物品は「委託販売」を通じて,プレイヤー間でのアイテム取引に用いられる。なにが出品されているのかを確認するのも毎日の楽しみであり,売買をとおして他者の存在やゲームの活気も感じ取れる,薄さが心地いいコミュニケーションにもつながっている。
さらに,ゲームをログアウト中もキャラクター経験値などがたまっていく「放置機能」により,1日ずっと手つかずでも機能に即した恩恵を受けられるようになった。計画さえ立てておけば,ほぼプレイしていないのに高レベルの仲間入り,なんてことも夢ではないかもしれない。
このほか,インスタンスダンジョンの「演義」や武魂の入手チャンスの場となる「武魂試合」,装備の精錬や強化に挑む「鍛造工房」に,犬猫ウサギとバラエティ豊かな「ペット」,さらには“無課金でも最強装備が!?”の煽り文句で提供される「世界ボス」など,群英伝Mは本気だ。
細かなところでは,ボスをラストアタックできた人が上げる「雄叫び」(自動定型チャット)で,いかなる名乗りを叫ぶべきか?
文面を考えるのに,3日ほど頭を抱えてしまってもおかしくない。
そんな本作のCBTが,本日からはじまっている。
こちらは8月5日まで参加者募集が行われており,CBTではあるものの今ならオープン感覚で参加可能だ。またゲーム内では期間中,参加者に豊富なゲーム内ボーナスが与えられるほか,抽選で「Amazonギフト券2000円×20名」のプレゼントも用意される。
キャンペーンのなかには「CBT終了時の各職業の上位3名に,サービス後に魂探仙符×10(化身ガチャ用チケット)を贈呈」や「CBT中の有償チャージで,サービス後に合計金額の120%相当のゲーム内通貨を返還」といった,リリース後のメリットに関わるものも行われている。
CBTに参加したい人は,上記も意識しておくといいだろう。
CBT応募特設ページ
そして本日から,事前登録の受付もスタートした。期間中に登録を済ませると,累計登録者数に応じて「魂探令×10」(化身ガチャ用チケット)や「銀元宝」(ゲーム内通貨)がサービス後に配布される。
群英伝シリーズを数年,10年と長らく遊び続けてきた人はもちろんだが,2021年にあってこそ,ほかのゲームとは一線を画すスタイルが際立ってきた群英伝Mを,この機会に目に焼きつけてみてほしい。
「三国群英伝M」公式サイト
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