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“ジブリ風ビジュアル”の「Baldo: The Guardian Owls」はPCとコンシューマ機,Apple Arcadeに向けて8月27日リリースへ
Baldo: The Guardian Owlsは,主人公の少年・バルドが魔法の国を旅するというオープンワールド型のアクションアドベンチャーゲーム。プレイヤーはこの世界でさまざまなキャラクターと出会い,ダンジョンを探索してパズルを解き,数多くの秘密を解き明かしていく。
NAPS teamの共同創設者であり本作のアートを手がけるFabio Capone氏はスタジオジブリ作品のファンであり,本作はそれを反映したようなトゥーンレンダリングのグラフィックスとなっている。そのゲームシステムは「ゼルダの伝説」シリーズにインスパイアされたものであると,2019年時点でNAPS teamはRed Bullのインタビュー(※外部リンク)で語っている。
なおSteamストアページによれば,本作はインタフェースと字幕が日本語対応となる模様。
また「Indie World Showcase - 3.17.2020」の配信時点で,本作のSwitch向け日本版の展開も明らかにされていた(関連記事)。
NAPS team公式Webサイト
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