スマホ向けMMORPG「DevilBook:運命の書」本日リリース。約4年前にサービスを終了した「デビルブック」が開発会社の直営で蘇る

　韓国の開発会社STARTERは本日（2023年7月13日），スマホ向けMMORPG「DevilBook:運命の書」（iOS / Android）をリリースした。


　本作は，ケイブがパブリッシングを担当する形で2019年1月から8月まで配信されていた「デビルブック」（iOS / Android）と同一の作品だ。STARTERは，その後の4年間で，韓国，北米，東南アジアでの配信を通じて運営の経験を積み，今回は直営で日本向けのサービスを提供するという。


　ゲーム内容は以前と変わらず，手書き風のイラストで描かれるキャラクター3名でパーティを編成して戦うMMORPGとなっている。2019年に掲載したプレイレポート（関連記事）も参考にしてほしい。

「DevilBook:運命の書」ダウンロードページ

「DevilBook:運命の書」ダウンロードページ

「DevilBook:運命の書」
7月13日にリリース

スターターのMMORPGゲーム「デビルブック」が7月13日に日本サービスを再開します。

このゲームは2019年1月にCaveと一緒に初めて日本サービスを開始しましたが、8ヶ月サービス後にサービスを終了した記録があります。
その後4年間、開発会社のスターターが直接韓国、北米、東南アジアを順次発売し、サービス経験を積んでいます。
今回は、開発会社が直接サービスを進めるほど安定したサービスを提供するという。

すべてのユーザーは7月13日からGoogle PlayとApple App Storeでゲームをダウンロードしてプレイできます。

事前登録者数1万人突破！

デビルブックの事前登録者数が1万人を突破し、事前登録報酬としてゲーム内通貨500ダイヤモンドを提供します。

ゲームの概要

『DevilBook:運命の書』はかわいいおとぎ話風のMMORPGです。
破壊された運命の図書館に保管中だった英雄たちの運命の書の行方を探す話です。
色鉛筆で描いた感じのかわいいおとぎ話風グラフィックスタイルに出会えます。
事前登録者数1万人突破！

ゲームの特徴

1. 様々なヒーローを集める


可愛い英雄たちを収集し、モンスターの属性に合わせてチームを構成して戦闘を進行します。

2. シンプルだが迫力ある戦闘


じゃんけんで表現された属性に合わせて、50%追加ダメージを与えることができます。
範囲スキルで多数の敵を一度に倒しましょう。

3. 協力プレイ
難しいダンジョンはパーティを組むと簡単にクリアできます。
ギルドを設立すれば互いに助け合うこともできます。

「DevilBook:運命の書」ダウンロードページ

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