紹介記事
今度のマリオテニスは,ラケット次第で試合の流れが変わる! シリーズ最多キャラ&遊びもストーリーも充実した「マリオテニス フィーバー」を紹介
シリーズおなじみのシンプル操作で爽快なラリーを楽しめるゲーム性はそのままに,本作ではラケットが試合展開を大きく左右する新要素が登場。テニスの駆け引きにマリオらしいハチャメチャさが加わった,新たな対戦が楽しめる1本となっている。ここではその見どころを紹介していこう。
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新たなマリオテニスの最大の特徴は「フィーバーラケット」
本作の目玉となるのが「フィーバーラケット」。ラリーを続けて「フィーバーゲージ」をためると,ラケットごとの必殺技「フィーバーショット」を放てる。ラリーの駆け引きをさらに熱くしてくれる要素だ。
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相手コートを凍らせる「アイスラケット」のようにフィールドへ影響を与えるもの,分身を生み出す「シャドウラケット」や移動速度を上げる「ダッシュラケット」といった自分をパワーアップさせるものなど,特殊なラケットとその効果は全部で30種類もある。
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ボールがキラーに変化して一直線に飛ぶ「キラーラケット」,ドッスンを落下させる「ドッスンラケット」,無敵のメタル状態になる「メタルラケット」,コートに“おじゃま”なサンボが出てくる「サンボラケット」など,マリオシリーズでおなじみのキャラクターやモチーフを生かしたユニークな効果も。どのラケットを選ぶかが勝負の分かれ目になりそう。
ダブルスでは,タイミングを合わせて2人同時にフィーバーショットを放つことも可能だ。派手さと戦略が入り混じる展開が試合を盛り上げてくれるだろう。
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なおキャラクターにはHPがあり,ダメージが蓄積してゼロになるとKO状態に。シングルスでは動きが鈍り,ダブルスでは一時的にコート外へ退場となるので,攻撃系のショットには注意が必要だ。
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とはいえ,フィーバーショットを打たれたからといって,それで終わりではない。ショットによってはノーバウンドで打ち返すことで効果を保ったまま返球し,ショットを決めればその効果をお返しできる。フィーバーショットを起点とした,白熱の応酬が続く場面が生まれそうだ。
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もちろん,フィーバーラケットを使わない通常ルールのテニスも楽しめる。
トップスピン,スライス,ロブといった基本ショットの打ち分けに加え,角度や緩急を使った揺さぶりもより細かく表現されるようになった。スライドフットワークや飛びつきショットなど守りのアクションも増え,読み合いの楽しさはさらに広がっている。
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シリーズ最多の総勢38キャラクター! ラケットとの組み合わせで個性が際立つ
選手として登場するのは,シリーズ最多の38キャラクター。クリボー,トッテン,ベビィワルイージなどの新顔も加わり,にぎやかなラインナップとなった。
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これまでのシリーズ同様,能力はスピードやパワーなどのパラメータのバランスによってタイプ分けされている。
平均的な能力で扱いやすいオールラウンダーや強打が得意なパワー系,変化球で翻弄するトリッキータイプなど特徴はさまざま。同じタイプでも細かな違いがあるため,好きなキャラクターを選ぶ楽しさはもちろん,自分に合った選手探しも重要になりそうだ。
さらに30種類のフィーバーラケットとの組み合わせによって操作感も変わるため,試行錯誤する面白さもある。
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変わったルールも楽しめて,基本も学べる! 多彩なゲームモード
自由にルールを設定できる「フリーマッチ」,おしゃべりフラワーの軽快な実況とともに大会を勝ち上がっていく「トーナメント」など,定番の対戦モードはしっかり収録。シングルス/ダブルスの切り替えやセット数,フィーバーラケットの有無といった細かな設定も可能で,自分好みの条件でテニスが楽しめる。
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ほかのゲームモードも多彩だ。
まずは,テニスをベースにいろいろなあそびの要素を盛り込んだ「スペシャルゲーム」。そのひとつ「リングショット」は,コート上に出現するリングへボールを通過させて獲得したポイントを競うゲームだ。ラリーを続けるだけでなく,リングを狙って打ち抜くのが気持ちいい。
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「ピンボールマッチ」では,コート全体がピンボール台のように変化。バンパーやフリッパーに当たってボールが跳ね回り,ボールが予測できない方向に飛んでいくという,ドタバタでにぎやかな一戦を楽しめる。
本作の新要素を生かしたルールが「ラケットファクトリーマッチ」。パネルを狙ってフィーバーラケットをゲットし,さまざまなラケットを切り換えながら試合を行う。
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「フォレストコートマッチ」ではパックンフラワーにボールを食べさせると相手コートが広がり,ショットを打ち込みやすくなるエリアが増えていくという,マリオらしさあるギミックが特徴のマッチだ。
もうひとつのマリオならではなマッチが「ワンダーコートマッチ」。コートに「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」でおなじみのワンダーフラワーが登場し,ボールを当てると予想外の出来事が。まさに同作らしい“ワンダー!”な展開がコート上で巻き起こる。
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「スペシャルゲーム」以外にも,遊びごたえのあるモードが用意されている。
腕試しの場として用意されているのが「ミッションタワー」だ。さまざまなお題に連続して挑みながら最上階を目指すチャレンジ形式で,試合ごとにキャラクターやラケット,ルールが変化するランダム性が特徴だ。
「ワカバの塔」「シレンの塔」「ヘンカの塔」と進むにつれて難度も上がっていき,プレイを重ねるほど攻略の手応えが感じられるものになっている。
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物語を楽しみながら遊びたいなら「ストーリーモード」を。未知の島でまものの力によってベビィ姿にされてしまったマリオたちが,自分たちの力を取り戻すべくテニスを学びながら冒険を進めていく。
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ミッションを進めていくうちにショットの打ち分けや立ち回りなどテニスの基礎に加え,本作ならではのルールや操作にも自然と慣れていく。節目にはボス戦もあり,学びながらしっかり楽しめる内容になっている。
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Switch2ならではの遊びにも対応
ひとりでも,みんなとでも。Switch2らしい遊びの仕組みを生かし,幅広いスタイルで楽しめるのも本作の特徴だ。
Joy-Con 2をラケットのように振るスイングモードで,実際に身体を動かしてショットを打つプレイも楽しめる。フィーバーショットを自分の動きで放つ感覚は臨場感たっぷりだ(ストラップ装着は忘れずに)。
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最大4人でのマルチプレイに対応し,本体1台にコントローラを持ち寄ってのプレイはもちろん,ローカル通信で1人1画面の対戦も可能。さらにソフト1本があればSwitch/Switch2へ共有できるおすそわけ通信にも対応している。
オンラインではルームを作って仲間と遊ぶほか,世界中のプレイヤーと腕を競うランクマッチにも挑戦できる。
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フィーバーラケットによる新しい駆け引き,シリーズ最多のキャラクター,多彩なモード,そしてSwitch2ならではのプレイスタイル。「マリオテニス フィーバー」はシリーズ経験者はもちろん,テニスに詳しくなくても気軽に楽しめる間口の広さを備えた一作だ。
仲間と集まってワイワイ遊ぶパーティーゲームとして触れるのもいいし,戦略を突き詰めて対戦に打ち込むのもいい。ルールを自然に覚えられる導線も整っているので,少しでも気になったならコートに立ってその楽しさを体験してみてほしい。
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- 関連タイトル:
マリオテニス フィーバー - この記事のURL:
キーワード
- Nintendo Switch 2:マリオテニス フィーバー
- Nintendo Switch 2
- スポーツ
- アクション
- CERO A:全年齢対象
- テニス
- プレイ人数:1〜4人
- 任天堂
- 紹介記事
- 編集部:Junpoco
(C)Nintendo / CAMELOT










































































