ゲオ，2月3週目の中古ランキングを発表。「バイオハザード7」が1位を継続

ゲオ中古ゲームソフト週間売上ランキングTOP30
配信元	ゲオホールディングス	配信日	2017/02/22

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　株式会社ゲオホールディングス（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長：遠藤結蔵）の子会社、株式会社ゲオ（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長：吉川恭史）は、ゲオ中古ゲームソフト週間売上ランキングTOP30を発表します。

　本ランキングは、2月3週目にあたる2017年2月13日から2月19日までのゲオショップ約1,200店の中古ゲームソフト売上を集計したものです。なお、ニュースレター「GEO GROUP NEWS」では、毎月、各部門別ランキングを発表しています。

●「GEO GROUP NEWS」URL

【2月13日〜2月19日／週間中古ゲームソフト 売上ランキング】


＜バイヤーコメント＞
　PS4「バイオハザード７」が先週と変わらず1位となりました。新品の売上もまだまだ好調な中、中古は確実に売上を伸ばしている状況です。それ以外の上位タイトルもここ2〜3 ヶ月以内に発売した商品が中心となっています。そんな中、PS4「仁王」や、3DS「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 プロフェッショナル」など、直近発売商品もランクイン。どちらもまだまだ新品の品薄状態が続いているため、中古も買取した先から売れ続ける状況が続いています。

　また、27位にPS3「ファイナルファンタジー13」がランクイン。こちらは6年前のタイトルですが、直近のiOS/Android「モンスターストライク」のFFコラボイベントの影響を受けてか伸長しました。これ以外の「FF」関連商品も、先週より売り上げを伸ばしています。