山内 泰氏と松山 洋氏による「アナバナ」公開対談が福岡で11月17日に開催

山内泰（NPO 法人ドネルモ）×松山洋（サイバーコネクトツー） 「アナバナ」公開対談
配信元	サイバーコネクトツー	配信日	2013/10/28

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

この度、2013年11月17日（日）にアナバナ（福岡市博多区千代1−20−14 株式会社ダイスプロジェクト）に於いて、「アナバナ公開対談」を開催致します。主催は、“目線を変えると見える価値”をテーマに九州のワクワクを掘り起すウェブメディア「アナバナ」。「ゲーム×地域」をテーマに、山内泰氏（NPO法人ドネルモ代表理事）と松山洋（サイバーコネクトツー 代表取締役社長）が登壇します。

今回の対談では、娯楽としての“ゲーム”を広義で捉え直し、「今、ゲームは地域社会とどんな形で関わることができるのか？」についてディスカッションします。後半は来場者と一緒に、テーマに沿った議論を繰り広げるワールドカフェ形式で進行。目線を変えたゲームの可能性を探る２時間となります。

また、一部サイバーコネクトツーオリジナルグッズの販売や、マスコットキャラクター「サイバーコネクトツーちゃん」の登場もありますのでお楽しみに。

【催事概要】
【催事】
山内泰（NPO 法人ドネルモ）×松山洋（サイバーコネクトツー）
「アナバナ」公開対談
【展示期間】 2013 年11 月17 日（日）
【時間】 開場18：30／開演19：00〜21：00
【会場】 アナバナ
（福岡市博多区千代1−20−14 株式会社ダイスプロジェクト）
【入場料】
無料／入場時にワンドリンクチケットを500 円で購入いただきます
当日はお酒とおつまみを販売。本イベント限定のコラボレーションメニューもあり
【申込】 info@anaba-na.com
件名「公開対談予約」とし、お名前、参加人数を記載の上送信ください
【出演】 山内泰氏、松山洋
【詳細】 http://www.cc2.co.jp/cc2news/?p=6390
【主催】 アナバナ（株式会社ダイスプロジェクト）
www.anaba-na.com

＜出演者プロフィール＞
■山内泰（やまうち ゆたか）
NPO 法人ドネルモ代表理事。九州大学芸術工学府博士課程修了（芸術工学博士）。ドネルモは、「もっとこうだったらいいな」と思うつながりを作ろうとする人たちを応援する団体で、現在は「コミュニティで創る高齢社会のデザイン」など、これからの地域モデルを開発する仕事を中心に活動中。ゲームは小学１年のファミコンから。最初のカセットは「レッキングクルー」。一番やり込んだのは「ウィザードリィ（ファミコン版）」と「蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン」。

■松山洋（株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役社長）
博多にある元気なゲーム制作会社サイバーコネクトツーの代表兼ディレクター。
開発の傍らで毎月、６０冊の漫画誌を読んでいる大の漫画好き。アニメや映画、もちろんゲームも漫画も幅広く、こよなく愛している。非常に“濃く”“熱い”人間である。
代表作は、「.hack」シリーズ（世界累計300 万本）や「NARUTO−ナルト− ナルティメット」シリーズ（世界累計1,000 万本）など。

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