ラジオ「ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ」，7月12日＆7月19日放送回のゲストは南條愛乃さん

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ
配信元	ソニー・インタラクティブエンタテインメント	配信日	2018/07/11

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　PlayStation 初の公式ラジオ番組として毎週木曜日21:00よりTBSラジオで放送中の“プレイステーション presents 『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』”は、ゲーム好きで知られる人気ヒップホップ・グループ「ライムスター」のラッパーである宇多丸さんと、ゲームを愛する著名人が「人生におけるゲームの影響」や「あのゲームとの思い出」、「今オススメのゲーム」など、ゲームについて楽しく語り合うトーク番組です。

◯7月12日＆7月19日放送回では、ゲストに声優の南條愛乃さんをお招きします

■“南條愛乃”ではない、むきだしの自分
　2006 年に声優としてデビューし、現在は歌手としても多くのファンから愛される南條さん。声優界でもゲーム好きとして知られる南條さんは、ある展覧会の会場の端で流れていた有名なオンラインゲームの映像を見てから、なんとなくオンラインゲームを遊び始めたそうですが、「“南條愛乃”ではない、むきだし（素の自分）の自分に対するやりとりが当時は良かった」と、オンラインゲームの魅力について語りました。


■ゲームから学んだことは？ゲームでの記憶や感情は本物！
　ゲームから学んだこととして、南條さんは「イメージでゲームを否定する方もいるけど、（現実と同じように）ゲームでの記憶や感情は本物だと思う。オンラインゲームでは素敵な仲間に出会えるし、素晴らしいです！」と話し、その説得力のある熱のこもったコメントに宇多丸さんやスタッフから感心の声が上がりました。

　また、収録の合間には恒例となった PlayStation VR（PS VR）の試遊を体験いただきました。今回は米国ロサンゼルスで開催された「E3（Electronic Entertainment Expo）2018」でも試遊出展されていたPlayStation 4 用(PS VR 対応)ソフトウェア『Tetris Effect（テトリス・エフェクト）』(エンハンス)を初体験！自分のプレイにシンクロしながら多彩なエフェクトが脈打つ新感覚ゲームに南條さんはどう反応するのでしょうか……？


　ちなみに、南條さんの堅実にブロックを積み重ねてステージを進んでいく様子を見て、なかなかステージを進められなかった宇多丸さんは「俺ももう一度やりたい！」とコメントし、周囲の笑いを誘いました。

番組情報ページ URL
http://www.tbsradio.jp/mygame/

■番組情報

番組名	プレイステーション presents 『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』
放送局	TBS ラジオ AM 周波数 954kHz FM 周波数 90.5MHz
放送日程	2018年4月5日（木）より 毎週木曜 21:00-21:30 にて放送

　クラウド型ラジオサービス「TBSラジオクラウド」およびIPサイマルラジオサービス「radiko（ラジコ）」を使えば、PCやスマートフォンから無料で本番組を聴くことができます。

■出演者プロフィール
◯南條愛乃
　愛称は“ナンジョルノ”。2006年に声優としての活動を開始し、現在では自身のTwitterアカウントでは100万人以上のフォロワーを抱えるほど人気を博す。
　テレビアニメ「戦姫絶唱シンフォギアAXZ」月読調役、「ベルセルク 第2期」ソーニャ役、「パンパカパンツ WおNEW!」パンパカ役、「ラブライブ！」絢瀬絵里役、TVドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」のマイディー役など数々の代表作を持つ。また、ソロでの歌手活動や、音楽グループ“fripSide”のボーカルとしても活躍中。

◯ライムスター宇多丸
　1969年 東京都生まれ。ヒップホップ・グループ「ライムスター」のラッパー。1989年、大学在学中にグループ結成。黎明期より日本のヒップホップ・シーンを牽引。また当時からヒップホップ界隈で知られたトークスキルは、ラジオパーソナリティとして開花。
　2007年にTBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』がスタートすると、趣向を凝らした特集や本音で語りつくす映画批評コーナーが話題に。2018年4月よりスタートした、TBSラジオの帯番組『アフター6ジャンクション』のメインパーソナリティを務めている。

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