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一般ブースを中心にお届けするゲームマーケット2018秋レポート第2弾。ゲームマーケット大賞2018も発表
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印刷2018/12/03 14:20

イベント

一般ブースを中心にお届けするゲームマーケット2018秋レポート第2弾。ゲームマーケット大賞2018も発表

 2018年11月24日と25日,東京ビッグサイトで開催されたアナログゲームの祭典「ゲームマーケット2018秋」。前回の記事では企業ブースを中心にお届けしたが,今回は一般ブースと,ゲームマーケット大賞2018の授賞式に焦点を合わせて紹介しよう。

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 2018年11月24日と25日に,ゲームマーケット2018秋が東京ビッグサイトにて開催された。このイベントは,国内最大級のアナログゲームの祭典であり,企業や一般参加者による新作がここぞとばかりに出展される。本稿では,BakaFire Partyの発表ステージと,企業・大手サークルを中心にお届けしよう。

[2018/11/28 19:21]

ゲームマーケット大賞2018は77spieleの「天下鳴動」


 開催2日目となる11月25日,会場内の特設ブースにてゲームマーケット大賞授賞式が行われた。

 ゲームマーケット大賞とは,前年の「ゲームマーケット秋」から「ゲームマーケット大阪(神戸)」「ゲームマーケット春」までに,ゲームマーケット会場で発売されたボードゲームから優秀作を選び,そこから大賞を選定するというもの。
 これまで「海底探険」(2015年),「ビンジョー×コージョー」(2016年),「8ビットモックアップ」(2017年)が大賞を受賞している。

司会は前年と同じく,ボードゲーム好き芸人としてもおなじみの,いけだてつや氏
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会場内にはゲームマーケット大賞2018における二次審査以降の作品が展示してあり,マニュアルやコンポーネントなど中身を確認できた
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左から,審査委員長の草場 純氏,審査員の小野卓也氏秋山真琴氏
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 優秀賞は事前に発表されており,この中からどれが大賞となるかが,この授賞式で決まる。今年の優秀賞は以下の5タイトルだ。

○Improvement of the POLIS(Head Quarter Simulation Game Club)
受賞コメント:「ゲームを遊ぶだけだったボクらがゲームを作ったのは,ゲームマーケットという場があったからです。優秀作に選んでいただけて大変光栄です」
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○たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。(CRIMAGE)
受賞コメント:「手作りで17部だけ作って持ち込んだのがキッカケのゲームでした。それから1年でたくさんの人に遊んでもらえて嬉しく思います」
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○天下鳴動(77spiele)
受賞コメント:「見た目がチープだったのに評価してもらえて嬉しく思います。周りの評価を気にせず,自分が面白いと思ったものを作りました」
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○東京サイドキック(リトルフューチャー)
受賞コメント:「このゲームは自分が好きな要素を全部詰め込んで作りました」
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○トリックと怪人(BrainBrainGames)
受賞コメント:「年に1回,東京に出てきて作ったゲームを売る……ということをやっていたんですが,まさか賞をいただけるとは思っていませんでした」
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 といった具合で,受賞作品はどれもボードゲームファンの間ではかなり話題となったものばかり。中でも「トリックと怪人」は,すでに今回のゲームマーケット2018秋でオインクゲームズから製品版が発売されている。

 ひととおり優秀賞のタイトルが紹介されたところで,各賞の発表へ。キッズ賞は該当作品なし,エキスパート賞は「Improvement of the POLIS」が輝いた。


「戦略性の高いゲームを目指して作ったので,エキスパート賞受賞は嬉しいです。再販は資金的にも時間的にもメドが立っていなかったのですが,Asobitionさまより製品版を発売していただくことになりました」(Head Quarter Simulation Game Club代表)
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 そして栄えあるゲームマーケット大賞2018の大賞に輝いたのは,「天下鳴動」だ。

「100円ショップで買ってきたコマや,コンビニのコピー機で印刷したボードで作ったゲームでした。このゲームが私にとって最後の作品になってもいいと思って作ったので,こうして評価をしていただけたのは本当に幸せです」(77spiele代表)
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 「天下鳴動」はTwitterなどでも高評価で,今後手に入れる機会があれば筆者もぜひ遊んでみたいところ(残念ながら未プレイ……)。ゲームマーケット大賞で優秀作以上になったゲームは,のちに製品化されるケースも多いので,そちらにも期待したい。

 最後に,審査委員長の草場氏は,「子ども向けゲームは大人向けより作るのが難しい。これからのボードゲームシーン全体として,子ども向けゲームの充実が課題だと思っています」と,今回該当作品なしだったキッズ賞の重要性を説いた。

 たしかに市場全体が成熟していくには,幅広いジャンル,多くの年齢層が楽しめるゲームが必要だ。大人向けは自分達が面白いと思うもので大丈夫かもしれないが,子ども向けとなるとそうはいかない。子どもの視点を持って作るのは難しいからだ。そのぶん挑戦し甲斐はある。来年はこのあたりが充実してくることもにも期待したい。

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一般ブースの気になるボードゲームをチェック


 1日目,2日目とも一般ブースを見て回った。今回も老舗から初参加までたくさんのサークルがあった。個性的なもの多く見受けられたが,ここからは筆者の独断で目に止まったゲームをひたすら紹介していきたい。


スーパーナンバーワンゲームス


日本酒を造る「酒魅人」の大ヒットが記憶に新しいスーパーナンバーワンゲームスの新作は,ラーメンを題材にした「アキハバラーメン」。スープ,麺,トッピングなど考えて客を獲得していくゲームだ。いろんな組み合わせで50万とおりのラーメンが作れる。デザイン的にもなかなかインスタ映えしそうだ
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イマジンゲームズ


「枯山水」の作者である山田空太氏の新作「ラララうちゅう」を出展。地球に不時着した多くの宇宙人達が,同じ仲間を集めるというセットコレクションのカードゲームだ。6手で終わるのに非常に悩ましいのが魅力。ゲームマーケット2018大阪で話題を呼んだ麻雀風カードゲーム「でんしゃクジラ」も再販されていた
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朝渋ボードゲーム部


朝活コミュニティ「朝渋」で生まれた「ちょい知る」は,コミュニティ活性化ゲーム。初対面でも盛り上がれるものになっているので,「ゲーム会で見知らぬ人同士でプレイするとき,最初にこれを遊ぶとお互いのことが知れます!」とのこと
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ゲームNOWA


「エルタイルズ」「戦国ドミノ」を産み出したゲームNOWAの新作は「宇宙(そら)逃げろ」。凶悪な宇宙人から全員で逃げる協力ダイスゲームだ。7月に開催されたボードゲームフリーマーケットin 三ノ宮で発売済みだが,ゲームマーケットでの出展は初となる
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新ボードゲーム党


「タイムボム」作者による新作「Stinky」を発売。謎のバケモノ「スティンキー」はとにかく臭い。こいつを石けんで洗うことでキレイ点(勝利点)を獲得していく。ダイスを特定のカードに向かって投げるアクションもある
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タルトゲームズ


500円から2000円程度の買いやすいゲームを中心に展開しているタルトゲームズの新作は「ラミーファイブ」。連番や同じ数字のカードを揃えていく「ラミィ」と呼ばれるジャンルのゲームで,手札が4枚だけという手軽に遊べるタイプとなっている
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空理計画


「アリスアセンブル」はカードを少しズラして並べ,カードの左右に描かれた歯車をつなげていくゲーム。2人用の「箱庭の国」はコマが特殊製造なため,生産部数は少なめであっという間に売り切れていた
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BrainBrainGames


「トリックと怪人」を作ったBrainBrainGamesの新作は,本物のお札っぽい紙質にこだわった「ニワトリかラマか」。2vs.2の4人専用ゲームで,お札に折り目を付けて仲間に秘密を伝えつつ,相手チームにはその折り目の意図を悟らせないようにする。お札に近い丈夫な紙なので,折り目を付けても大きなダメージにならない
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よぐゲーム


「グラバー」を作った赤瀬よぐ氏の新作「囁きノ館」は正体隠匿系ゲーム。ただし,話していいのは引いたカードに明記されたセリフのみなので,発言が苦手なプレイヤーでも気軽に楽しめる
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するめデイズ


4色の宝石を掘って持ち帰る「ジュエルディガー」を出展していた。手番時に行うアクションは,地形タイルを置くか,コマ(キャラ)を地形から回収して宝石を持ち帰って得点にするかの2択。このたった2択が実に悩ましい作品だ
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くまのす


ダイスが40個入っている「ちりつも」は,1人で10個のダイスを使用する。振ったダイスを4-3-2-1と積み上げていくが,このとき一定の法則に基づいていないとダメ。振った後,どういう並びにするかが何とも悩ましい
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Dig-A-Doo


ゲームマーケット2018春で発売された,まだ取扱店も少ないDig-A-Dooの「Casling」は,立方体の木材を1つずつ移動させて,目的の図形を作る
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PLAY MARKET


ハデな配色が目を引く「ガブル」は,ゲームマーケット2018春からの再販。2人専用で,勝利条件は「バトルライン」に近いイメージだが,プレイ感覚はだいぶ違っており,本作ならではの駆け引きが楽しめる
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RAMCLEAR


新作「ダイスニコフ」は,2人プレイ専用のダイスストラテジーゲーム。悪の組織となり,敵組織より先にストーンボールを10個集めたほうが勝ち。クリハラタカシ氏のアートワークも相まって,前作「ヘルトウクン」に引き続きの注目作
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もんじろう


「男気野球拳」は,その名のとおり男気を見せるための野球拳だ。普通の野球拳は“負けたら脱ぐ”だが,このゲームは“勝者が服を1枚脱ぐ権利を得る”という逆パターン。プレイするときはTPOをわきまえよう
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イオピーゲームズ


「ハタイロ」は絵の具を集めて国旗を塗って完成させていくゲーム。パッケージからは分かりにくいが,ゲームボードが非常に色鮮やか。また,ゲームマーケット2018春に出展した「王様の新しい街さいころニュータウン」も再販。こちらは複数の海外パブリッシャがすぐに目を付け,正式な製品化に向けたオファーもあったという
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ちゃがちゃがゲームズ


「かたろーぐ」や「くだものあつめ」といった人気ゲームを多数生み出しているちゃがちゃがゲームズの新作は,「貴族の財布」。袋から金を引くバースト系ゲームで,カードを購入して運をコントロールしていく
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TsukubaGames


「THEプロレス王」は,3〜4人で遊べる「ごいた」風プロレスカードゲーム。これは,「ごいた」はどうプレイしたらいいのかいまいちわからない……という人に向けて作られたもの。プロレスならではの“攻め”と“受け”,そして“観客”の要素を取り入れている
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カイダンズ


「カイダンズ-東京編-」は,東京都内のさまざまな階段の写真を使ったカードゲーム。4ケタ単位の写真を撮影した階段愛好家が厳選した都内の階段写真を使っている。階段愛好家とはいったい……
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早稲田大学さんぽを面白くする会


「散歩る」は,街全体をボードに見立てて遊ぶアウトドアボードゲーム。内容は,カードに書かれたお題を街で探すというもの。1人で遊ぶモードも用意されている
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ましうgames


「すごくすごいヨガ」は,ヨガおじさんの手足を伸ばすようにカードを置いていき,目標カードに書かれた内容を達成させていくというもの。かるたのようにカードを素早く取り,配置していく
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シメシメゲームズ


コンポーネントが豪華な作りの「こたつのなかからでたくない」は,お手伝いしたりコタツに残ったりしながらミカン(勝利点)を獲得していくという内容だ。コンポーネントが本物のコタツのようなっているのはナイスアイディア
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北国ゲームズ


北国ゲームズの新作は,ネタをふんだんに仕込んだ「ソシャゲ運営になろう!」に続く,「俺達バーチャルユーチューバ−」。各プレイヤーはVTuberを育て上げ,人気を得ていく
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日和工房


対戦格闘ゲーム風な遊びができる「コマフダ」。矢印カードを組み合わせてコマンド必殺技を完成させる。基本ルールは2人対戦の「バトル」だが,大人数でも遊べる「スパイラル」「ハーミット」というルールも用意されている
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ゲームマーケット2018秋で個人的に購入したゲームはコチラ。数えたら28本あった。総額は計算していない(したくない)
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