企画記事
ポケモン30周年と聞き,俺のなかで再び「#自分の誕生日と同じ図鑑Noのポケモン」を探すのが話題に。俺はどくぶくろポケモンや
この概念自体はそれ以前からあっただろうが,2026年2月27日に「ポケットモンスター」が30周年を迎えると聞き,久々に気になった。
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10月25日以降はごめんなさい
自分の誕生日と同じ図鑑Noのポケモンは……毎回こう書くとちょっと長いので,本稿では便宜上“自誕ポケ”と表記しよう。
自誕ポケの探し方は簡単だ。トレーナーは公式の「ポケモンずかん」を見て,自分の誕生日(XX/YY)と同じポケモンNo.を探すだけ。
仮に1月1日生まれなら,No.0101「マルマイン」である。年始から飛躍的な爆発をイメージさせる,力強い印象が浮き彫りになる。
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なお,ポケモンずかんの総登録数は1025匹。No.01025「モモワロウ」で最後だ。つまり,現状は10月26日〜12月31日生まれの人たちには対応していない。これを私が「すまない……すまない……」と謝ったところでどうにもならないが,いくつかのプログラミング思考はあり得る。
自誕ポケの当てはめ方は単純な話,「1月32日も2月0日も存在しないから,No.0131〜0200のポケモンは当てはめられない」。各月,100匹中の70匹は該当させられないのである。
なので,そこをこう,なんかこう,自分なりの計算式に当てはめて,うまいこと方程式を見いだせば,自分もポケモンもハッピーになろう。
あるいは,30周年日に配信される番組「Pokémon Presents」で,なんらかの特大発表を待つのがいいだろう。未来に期待だ。
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そしてだ。私は自分のポケモンNo.を忘れていた。誕生日は覚えてる。当然だ。そっちは忘れてない。そしてそして冒頭でも言ったが,ポケモンが30周年を迎えると聞いて,久々に探そうと思った。
さっそくポケモンずかんを開く。イイ感じのところまでスクロールし,番号を探す。No.0310……No.0313……No.0317。
いた。3月17日の自誕ポケ。
さあ,いったいどの子だったのか。
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マルノーム。ゴクリンの進化後。どくぶくろポケモン。タイプどく。「ポケットモンスター ルビー・サファイア」で初登場。
私はルビサファをやっていなかったため,初登場のキミは知らないが,「Pokémon LEGENDS Z-A」で仲間にした覚えはある。使ったことはなかったが,印象的にはC振りでいいのだろうか。分からない。
特徴は,なんでも丸呑みにして,毛穴から猛毒の体液を浴びせかけること。なかなかパンチが効いてるが,毒属性の概念はポケモンのみならずファンタジー全般でもかなり上位に好きなため,親近感が湧く。
また,高さ1.7メートル,重さ80キログラムという体格も悪くない。私の背丈がほどよく上で,体重も若干下の値のため,肩を並べて歩けそうな相棒であると気付く。一緒に牛丼を食べている姿すら思い描ける。
私はおそらく,過去にこれを調べて,マルノームであったと知ったはずだ。その結果を覚えていなかったのが申し訳ないが,今度は忘れない気がする。キミはどくぶくろポケモンだ。なら俺はどくぶくろ人間や。
もし次の(ファイアレッド・リーフグリーンじゃない完全新規の)新作が出たら,一緒にバトルしようぜ。
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自分の誕生日が,自分の好きなポケモンと同一になる人は,まあ珍しいというか極々少数だろう。「この子“も”好き」の範疇ならカバー率は高まるが,レックウザ(No.0384)もルカリオ(No.0448)もゲッコウガ(No.0658)もミミッキュ(No.0778)も番号の性質上,自誕ポケには該当できない。そういうポケモンが多い関連付けなのだ。
そもそも,自誕ポケがなにになろうと,占い的な手順もない。自身のパーソナルをどうこう分析できる要素はないに等しい。だが。
自誕ポケを知れば,好きなポケモンが1匹増えるかもしれない。嗜好とは異なる奇縁を,自分なりに調べてみるのはいかがだろう。
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