「Dead Cide Club」グローバルユーザー向けのソーシャルメディアチャネルを公開

Dead Cide Club
配信元	デヴシスターズジャパン	配信日	2022/04/07

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

- Twitter／Youtube／Discordなど、ソーシャルメディアで世界中のユーザーコミュニケーションを本格化
- ゲームの世界観、ストーリー、キャラクター、モンスター、モード、プレイ方式など順次公開予定
- 4月7日(木)ティーザーでゲーム内の生命工学研究所「ベロボーグ(BELOBOG)」の実体の一部が明らかに。
- デヴシスターズ初のオンラインショーケースで、ゲーム映像と世界観にまつわるストーリーが初めて披露される予定


2022年4月7日(木) - デヴシスターズ(株)(共同代表 イ・ジフン、キム・ジョンフン)の子会社であるPRESS.Aが開発を進める「Dead Cide Club」が、公式Twitter／Youtube／Discordなど、ソーシャルメディアチャネルをオープンし、世界中のユーザーとのコミュニケーションを本格化したことを発表しました。

「Dead Cide Club」は、都心の中のビルで敵と息詰まる対峙を繰り広げる心理的なガンシューティングゲームです。建物の構造と空間を活用することで隠ぺいと防御、奇襲攻撃を展開しダイナミックな銃撃アクションで相手を制圧する戦闘経験が特徴です。さらにユーザーが直接大会を開催したり、マップを創作するなど、主体的にゲームの面白さを拡張できる仕組みを備え、既存のガンシューティングゲームとは異なりコンテンツの生産にも特化されています。

「Dead Cide Club」は今年半ばに控えるグローバルリリースを前に、ゲームの世界観とそれにまつわるストーリー、ゲームモード、プレイ方式などの情報を順次公開する予定です。

4月7日(木)公式Twitterで公開されたショートティーザーでは、ゲームストーリーのスタート地点が生命工学研究所「ベロボーグ(BELOBOG)」の実体の一部を明らかにします。普通に見えるベロボーグ(BELOBOG)の採用ページが怪奇な姿に反転し、｢Dead Cide Club｣の衝撃的な世界観を予告します。ゲームの中で最高の生命工学研究所に成長したベロボーグ(BELOBOG)の秘密は、ソーシャルメディアを通じて段階的にベールを脱ぐ予定です。

SAFE HOUSEとして紹介されていた「Dead Cide Club」は、最近ゲームタイトル名を最終確定し本格的にグローバル市場へ向け歩みを始めます。来る14日には、デヴシスターズの全世界コミュニティのための、初のオンラインショーケース「DevNow」にて、ゲーム映像と世界観にまつわるストーリーを初めて披露する予定です。

「Dead Cide Club」に関する詳しい情報は、公式Twitter(https://twitter.com/DeadCideClub )にてご確認いただけます。