リリース
1080p/240Hz表示が可能な4Kプロジェクタ計2製品が発売。ゲーム向けの低遅延モードも備える
Optoma UHD55,Optoma UHD33 | |||
配信元 | オーエス | 配信日 | 2022/06/10 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
株式会社オーエスプラスe(本社:大阪、代表:奥村正之)は、Optoma(オプトマ)4K UHD HDR対応DLPプロジェクターUHD55、UHD33 の2機種を2022年6月10日(金)より発売開始いたします。
Optoma UHD55 |
Optoma UHD33 |
UHD55、UHD33は4K UHD(830万ピクセル)の高解像度映像を映し出し、高精細で息をのむ映像美を体験できます。独自のカラーテクノロジーに3,000ルーメンの明るさは、鮮やかなカラーパフォーマンス(UHD55はDCI-P3の95%の色域をカバー)を発揮します。明暗の情報を検出し、それぞれの映像シーンに最適なコントラスト比を出すダイナミックブラック機能や、モーションブラーを起こすことなく、滑らかな映像を再現する独自のフレーム補完技術であるPureMotion(ピュアモーション)を実装するなど、映像にこだわるOptomaの技術が投入されたモデルです。
HDR10及びHLGをサポートし、HDR信号が入力されると自動的にHDR/HLGモードに切り替わります。明るいシーンは鮮明で鮮やかに、暗いシーンは深い黒を表現し、明暗のディテールを精細に表現します。HDRをサポートしていないコンテンツでもHDR Sim機能によりHDR効果をシミュレートして再現します。4K UHD HDRの映像を思う存分楽しむことが出来ます。
映像美に加え、両機種の大きな特長にゲーミングプロジェクターの機能性があります。ゲーミングモードを搭載し、240Hz(1080P)のリフレッシュ・レートに対応。入力遅延は240Hz(1080P)の信号で、4.0ms(UHD55)、4.2ms(UHD33)を誇ります。信号の入力と出力のギャップを大幅に減少し、スムーズにプレイできるゲーミングプロジェクターに仕上がっています。26dB(標準モード時)の静かな駆動音は集中するゲームプレイの妨げになりません。
4コーナー補正やキーストン補正、ズームレンズ(UHD55は1.3倍、UHD33は1.1倍)に加え、UHD55にはレンズシフト機能(垂直方向+5%〜+15%)を備え、あらゆる設置環境でも容易にセットアップを行えます。
専用ルームや寝室等で本格的なシアターを楽しみたい方にオススメのUHD55、リビング等でプロジェクターを置くだけで4K大画面をカジュアルに楽しみたい方へぴったりなUHD33と、ライフスタイルに合わせて商品をお選びいただけます。
UHD33はWEB(アウンノオンライン)特典として、7月末までの期間限定ポイントUPでご用意いたします。
<<製品について>>
■商品名:Optoma 4K HDR対応 DLPプロジェクター
■型式:UHD55、UHD33
■希望小売価格:オープン
■市場想定価格:
UHD55 312,000円前後(税込343,200円前後)
UHD33 200,000円前後(税込220,000円前後)
■受注開始日:2022年6月10日(金)
■出荷開始日:2022年6月13日(月)
■製品ホームページ:
UHD55:https://www.optoma.jp/products/uhd55/
UHD33:https://www.optoma.jp/products/uhd33/
■WEB販売:アウンノオンラインhttps://shop.ehome.plus/
<<主な特長>>
■高解像度4K UHD(3840×2160)
■HDR10、HLGに対応
■3,000ルーメンの明るさ
■ダイナミックブラック機能搭載
■DLP BrilliantColorテクノロジー搭載
■幅広い色調を表現する高コントラスト比(UHD55:1,200,000:1 UHD33:1,000,000:1)
■フォーカスはレンズ周りのリングでスムーズに調整可能
■キーストン補正
■4方向ジオメトリック調整
■レンズシフト機能(垂直+10% UHD55のみ)
■ズームレンズ搭載(UHD55:1.3倍 UHD33:1.1倍)
■入力遅延が少ないゲームモードを搭載
■1080P 240Hz、4K 60Hzの信号に対応。
■26dBの静音駆動。
■10Wスピーカー内蔵。
(入力遅延について)
<<主な仕様>>
※2画面の横と縦の比率です。
※3日本国内のJIS基準の測定
※4アスペクト4K・FHD(16:9)映写時の距離です。投写距離は実際の距離と誤差のある場合があります。(許容誤差±5%)
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