オープンワールドな大自然で釣りを楽しむ「Call of the Wild: The Angler」に,北海道のロケーションを追加するDLCが登場
Expansive Worldsは,ソロまたはフレンドと共にオープンワールドな世界で釣りを楽しむシミュレーションゲーム「Call of the Wild: The Angler」に,北海道の架空地域「カムイベツ国立公園」を追加するDLC「Japan Fishing Reserve」をリリースした。本DLCでは,15の新種を含む19種の魚種が登場する。
北海道の大自然で釣りをしよう。「Call of the Wild: The Angler」,DLC「Japan Reserve」を10月29日にリリース
Expansive Worldsは本日,オープンワールド釣りゲーム「Call of the Wild: The Angler」のDLC「Japan Reserve」を10月29日に発売すると発表した。北海道の架空の公園「カムイベツ国立公園」が舞台となっており,フェラル・コイやアムール・キャットフィッシュなど,15種類の固有種も登場する。
「Call of the Wild: The Angler」のローンチトレイラー公開。仲間と大自然を探索して,秘密の釣りスポットを見つけよう
Expansive Worldsは,PC向けフィッシングゲーム「Call of the Wild: The Angler」の販売を開始し,トレイラーを公開した。手つかずの広大な大自然を探索しつつ,美しい光景の広がる釣り場を探していく本作。1人でノンビリと釣りをするのも,最大12人の仲間とバーチャル釣り旅の思い出を作るのも楽しそうだ。
オープンワールドフィッシングゲーム「Call of the Wild: The Angler」が発表に。広大な大自然を舞台に釣りや探索が楽しめる
Expansive Worldsは,PC向けソフト「Call of the Wild: The Angler」を発表し,最新トレイラーを公開した。本作は,一人称視点型のオープンワールドフィッシングゲームだ。プレイヤーは,舞台である広大な大自然を探索しながらさまざまな釣り場を見つけていくことになる。