オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
4Gamer.net
TOP
PC
Xbox
PS4
PSV
Switch
3DS
スマホ
女性向け
VR
ハードウェア
ハードウェア
レビュー
テストレポート
インタビュー
ムービー
ドライバ
ベンチマークレギュレーション
AC
アナログ
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
QRコードでLINEの4Gamer
アカウントを友達登録すると
月〜金の週5回,21時に厳選
ニュースをお届けします!
※購読にはLINEアプリが必要です
「PUBG」で最大18%の性能向上を実現した「Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.8.2」は,RX Vega周りの細かな問題へも対処
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー
印刷2017/08/25 11:00

ニュース

「PUBG」で最大18%の性能向上を実現した「Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.8.2」は,RX Vega周りの細かな問題へも対処

 北米時間2017年8月21日に「Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.8.1」をリリースしたAMDだが,あれからわずか3日。今度は24日付けで「Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.8.2」を公開してきた。
 17.8.1ドライバと同じくWHQL(Windows Hardware Quality Labs,ウィクル)未通過の「Optional」版となる今回のドライバは,「F1 2017」と「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」(以下,PUBG),そして「Destiny 2」への最適化版という位置づけになっている。とくにPUBGでは最大18%の性能向上が得られるとのことだ。

 入手先は下に示したとおり。17.8.1のときと同じく,今回もAMDはRadeon RX Vegaシリーズとそれ以前のGPUとで入手先を分けているが,ダウンロードできるインストーラは同じだったので,今回も4Gamerからのリンクは1つに集約している。

64bit版Windows 10用Crimson ReLive 17.8.2
32bit版Windows 10用Crimson ReLive 17.8.2(※Radeon RX・Pro Duo・R9 Fury・R9 300・R7 300シリーズは非対応)
64bit版Windows 7用Crimson ReLive 17.8.2
32bit版Windows 7用Crimson ReLive 17.8.2(※Radeon RX・Pro Duo・R9 Fury・R9 300・R7 300シリーズは非対応)

ノートPC向けの64bit版Windows 10用Crimson ReLive 17.8.2
ノートPC向けの32bit版Windows 10用Crimson ReLive 17.8.2(※Radeon R9 M300・R7 M300・R5 M300シリーズは非対応)
ノートPC向けの64bit版Windows 7用Crimson ReLive 17.8.2
ノートPC向けの32bit版Windows 7用Crimson ReLive 17.8.2(※Radeon R9 M300・R7 M300・R5 M300シリーズは非対応)

4Gamerの最新ドライバリンクページ

※2017年8月時点でAMDは,「Radeon R9 FuryシリーズとRadeon Pro Duo,Radeon RX 400シリーズでは64bit版Windows 10・8.1・7に対応,Radeon RX 500シリーズでは64bit版Windows 10・7に対応」というスタンスだが,Windows 8.1用ドライバは64bit版が「Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.7.1」,32bit版が「Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.1.2」を最後に更新されていない。

 「Display Driver Package」のバージョンは「17.30.1071-170821a-317359E-CrimsonReLive」。17.8.1は「17.30.1051.1011-170815a2-317200C-CrimsonReLive」だったから,リリースタイミングが3日しかズレていない割には相応に上がっていると言えるだろう。ひょっとすると,17.8.1はあくまでレビュワー向けドライバのブラッシュアップ版で,今回の17.8.2こそAMDが本当にリリースしたかった2017年8月版第1弾ということなのかもしれない。

 さて,今回も例によって英文リリースノートの内容和訳を試み,本稿の最後にまとめているが,3タイトルへの最適化を除くと,Radeon RX Vegaシリーズに向けたバグ修正が目立つ。RX Vega周りの問題は,こうやってしばらくの間,優先して対策されることになるのではなかろうか。

 なお,ドライバのアップデート作業は自己責任となるので,最適化対象となっている3タイトルをプレイするつもりの人も,Radeon RX Vegaシリーズ搭載カードをさっそく購入したという人も,その点だけはご注意を。


#### 以下,英文リリースノートまとめ ####

●Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.8.2の対応GPU
  • Radeon RX Vegaシリーズ
  • Radeon RX 500・400シリーズ
  • Radeon Pro Duo
  • Radeon R9 Furyシリーズ
  • Radeon R9 300・200シリーズ
  • Radeon R7 300・200シリーズ
  • Radeon HD 8500以上のRadeon HD 8000シリーズ
  • Radeon HD 7700以上のRadeon HD 7000シリーズ
  • Radeon R9 M300・M200シリーズ
  • Radeon R7 M300・M200シリーズ
  • Radeon R5 M300・M200シリーズ
  • Radeon HD 8500M以上のRadeon HD 8000Mシリーズ
  • Radeon HD 7700M以上のRadeon HD 7000Mシリーズ
  • AMD FX APU with Radeon R7 Graphics
  • AMD A-Series APU with Radeon R8・R7・R6・R5・R4・R3 Graphics
  • Athlon/Sempron APU with Radeon R3 Graphics
  • AMD E-Series APU with Radeon R2 Graphics
(※Carrizoベースの「FX-8800P」「PRO A12-8800B」「PRO A10-8700B」「PRO A8-8600B」「PRO A6-8500B」「A10-8700P」「A8-8600P」「A6-8500P」は非対応。AMDはこれらのユーザーに対し,「Radeon Software Crimson Edition 15.12」を使うよう推奨している)


●Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.8.2が統合するコンポーネント
  • Display Driver Package:17.30.1071-170821a-317359E-CrimsonReLive(←17.30.1051.1011-170815a2-317200C-CrimsonReLive)
  • Radeon Settings:2017.0821.2358.41324(←2017.0815.1452.24946)
  • 2D Driver:8.1.1.1614
  • Direct3D:9.14.10.01292
  • OpenGL:6.14.10.13492
  • OpenCL:22.19.673.0(←22.19.666.1)
  • Mantle:9.1.10.0220
  • Mantle API:102400
  • Audio Driver:10.0.1.1
  • Vulkan Driver:1.6.0
  • Vulkan API:1.0.51


●Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.8.2における最適化
(※比較対象はRadeon Software Crimson ReLive Edition 17.8.1)
  • Radeon RX Vega 64搭載環境で「F1 2017」において最大4%の性能向上
  • Radeon RX Vega 64搭載環境で「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」において最大18%の性能向上
  • オープンβ版「Destiny 2」に対して最適化


●Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.8.2における新要素
・対応GPUの拡張
  • Radeon RX Vegaシリーズのサポート追加(※公式リリース版の統合型ドライバとしては初)


●Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.8.2で解決した問題
  • Radeon RX Vegaシリーズ搭載環境でRadeon Softwareのアップグレードインストールを行うと,ディスプレイに何も表示されなくなることのある問題(※ということだと思われる。原文は「Display may blank or go black after install upgrade with Radeon RX Vega Series graphics products.」)
  • Radeon RX Vegaシリーズ搭載環境でMicrosoft製の“desktop productivity applications”を実行すると,画面表示がおかしくなることのある問題(※原文は「Random corruption may appear in Microsoft desktop productivity applications on Radeon RX Vega series graphics products.」で,「desktop productivity applications」が何を指すのかは分からない。「Office」か?)
  • (Radeon RX Vegaシリーズ搭載環境で)Radeon Settingsの「ゲーム」タブにある[リセット]ボタンを押すと,PCのメインメモリやSSDなどを仮想的なグラフィックスメモリとして利用できる機能「HBCC Memory Segment」がデフォルト設定に戻るのではなく,逆に有効となってしまうことのある問題
  • WattManからオーバークロック設定を行っても,Radeon RX Vegaシリーズ搭載環境ではその設定された動作ステートに達しない問題
  • 「Eyefinity Advanced Setup」から新しいEyefinity設定を行えない問題
  • 関連タイトル:

    Radeon Software

  • 関連タイトル:

    PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS

  • 関連タイトル:

    F1 2017

  • 関連タイトル:

    Destiny 2

  • この記事のURL:
line
4Gamer.net最新情報
トピックス
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:09月19日〜09月20日