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印刷2018/04/14 12:00

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【PR】「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION」の推奨PCだと,ゲームはどれくらい快適なの? LEVEL∞「LEVEL-R037-i7K-XNA-XV」で腰を据えて遊んでみた


 ファイナルファンタジーシリーズの最新作となる「FINAL FANTSY XV」。そのPC版となる「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION」が2018年3月7日に発売となった。

LEVEL∞

 本作ではNVIDIAが開発に協力しており,同社のゲーム開発フレームワーク「GameWorks」の独自機能を積極的に用いることで,据え置き型ゲーム機版と比べて高いグラフィックス品質を実現している。ただ,その分だけグラフィックス描画負荷は高くなっており,実際,ゲームの発売に先立ってリリースされた公式ベンチマークソフト「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」(以下,公式ベンチマーク)は,「高品質」設定時の美しいグラフィックスと“重さ”で話題になったほどだ(関連記事)。

 それだけに,ゲームが発売となって,手元のPCでプレイを始めてみたところで,PC版ならではのグラフィックス品質を得るには性能的に厳しいと感じた人もいるだろう。そういう場合に検討したいのが「推奨PC」である。

LEVEL-R037-i7K-XNA-XV[Windows 10 Home]
メーカー:ユニットコム
問い合わせ先:お見積もり・お問い合わせフォーム
BTO標準構成価格:24万1980円(税込,送料込26万3498円 ※2018年4月14日現在)
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 FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION推奨PCは,スクウェア・エニックスの設けた検証基準を満たし,同社による動作確認を受けた製品ということになるが,これを入手することで,ゲームプレイの質はどう変わるのだろうか? 今回はユニットコムが展開するゲーマー向け製品ブランド「LEVEL∞」(レベル インフィニティ)のFINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION推奨PCで,GPUに「GeForce GTX 1080 Ti」,CPUに「Core i7-8700K」搭載と,ゲーム用途で考えられる最高スペック仕様のモデル「LEVEL-R037-i7K-XNA-XV[Windows 10 Home]」(以下,LEVEL-R037-i7K-XNA-XV)を入手できたので,これを使って実際にゲームをプレイし,快適度合いをチェックしてみたいと思う。

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飽きのこないミドルタワー筐体とメンテナンスしやすい内部構造がハードウェア的な特徴


 まずはLEVEL-R037-i7K-XNA-XVの外観から見ていきたい。

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 LEVEL-R037-i7K-XNA-XVは,実測約190(W)×477(D)×432(H)mmという,オーソドックスなサイズのミドルタワー筐体を採用する製品で,外観は黒に近い灰色の中に赤のアクセントが映える,落ち着いたデザインになっている。最近はデスクトップPCでもテカテカと光るものが主流になっているが,むしろゲーム中に光が邪魔となったりしないので,集中したい人向けと言っていいのではなかろうか。

本体は正面向かって左側面に吸気用の大きなグリルがある。網目は大きいので,内部を覗くことが可能だ。また,前面の赤いアクセント部分からも外気を吸気する仕様になっている
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本体上面は「真っ平ら」なので,自由に小物などを置いておける
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底面にも大きな吸気孔が2つある。写真左は電源ユニット用だ

前面(上)と背面(下)のインタフェース群。背面上部にはいくつかカバー付きの端子があるが,これらは利用しないので要注意だ
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 本体前面最上部,というか天板の最前面にはUSB 3.1 Gen.1 Type-Aポートが1つとUSB 2.0 Type-Aポートが2つ,そしてヘッドフォン出力およびマイク入力用となる3.5mmアナログミニピン端子が2つある。電源およびストレージアクセスのインジケータ用LEDもここだ。
 背面にはUSB 3.1 Gen.2 Type-Aポートが2つとUSB 3.1 Gen.1(旧称:USB 3.0)Type-Aポートが4つ,それにキーボードおよびマウス両対応のPS/2端子が1つ,1000BASE-T LAN対応のRJ45端子が1つと,アナログ7.1chサラウンドサウンド出力用およびライン入力,マイク入力用となる3.5mmミニピン端子6つがある。グラフィックスカード側のビデオ出力インタフェースはDisplayPort 1.4×3とHDMI 2.0b Type A×1という構成になっている。

 内部構造もチェックしておこう。
 側板を外すと内部へは簡単にアクセス可能だが,すると,入手した個体はMSI製のマザーボードと,MSI製で外排気仕様のグラフィックスカードを採用しているのが確認できた。GeForce GTX 1080 Ti(以下,GTX 1080 Ti)カード,そしてCore i7-8700K(以下,i7-8700K)周辺,というかi7-8700K用CPUクーラーの周辺にエアフローを阻害するようなものはないのがよく分かる。

本体正面向かって左側板を外し,内部構造をチェックしたところ。電源ユニットを底面に配置することで内部空間を比較的大きく確保できている。マザーボード上の空きPCI Express拡張スロットはx4接続のx16が1つ,x1が3つ
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搭載していたグラフィックスカード。見る限り,MSIが自作PC市場へ投入している「GTX 1080 Ti AERO 11G OC」そのもののようだ。70mm角相当のブロワーファンを搭載するカードで,補助電源コネクタは8ピン×1,6ピン×1という仕様になっている
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 内部構造で印象的なのは各部へのアクセス性が高いところで,メンテナンスはとてもしやすそうだ。配慮の行き届いたケーブルマネジメントが,内部へのアクセスしやすさを担保している印象を受ける。

非常によくマネジメントされたケーブル類が,筐体内をとてもすっきりさせている
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 ドライブベイは,4つある3.5インチデバイス用トレイの2つが空いているため,トレイを引き出せば簡単に追加が可能だ。残る2つには容量480GB,Serial ATA 6Gbs接続のSSDと,容量2TBで同じくSerial ATA 6Gbs接続のHDDが標準で固定されている。

 そのほかLEVEL-R037-i7K-XNA-XVの主なスペックはのとおりだ。

※搭載するパーツはレビュー時点のものであり,予告なく変更となる場合がある


ゲーマー向けの最高スペックを持つPCでFINAL FANTASY XV WINDOWS EDITIONをプレイする


 FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITIONの実プレイに先だって,LEVEL-R037-i7K-XNA-XVで公式ベンチマークを実行しておこう。今回は公式ベンチマーク側の解像度として3840×2160ドットと1920×1080ドットを選択のうえ,「高品質」と「標準品質」のそれぞれで1回ずつテストを実行して,その結果をスコアとして採用することにした。

公式ベンチマークより
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 それをまとめたものがグラフ1だ。
 スクウェア・エニックスは公式ベンチマークのスコアについて指針を示しており(関連記事),それによると,12000以上が最高指標となる「非常に快適」で,900011999が「とても快適」,60008999で「快適」,45005999で「やや快適」となる。それと照らし合わせるに,LEVEL-R037-i7K-XNA-XVは1920×1080ドットの高品質条件で,とても快適のラインをクリアできている。標準品質なら非常に快適だ。このスコアを見るに,LEVEL-R037-i7K-XNA-XVで狙うべきは1920×1080ドット解像度ということになりそうである。


 これを踏まえて,実際のゲームにおける性能をチェックしていこう。今回はPC用の高解像度テクスチャパック「FFXV High-Resolution Pack」を適用したうえで,第9章「水都オルティシエ」で訪れる水都オルティシエにおいて,街中の交通手段となるゴンドラに乗り「リウエイホテル駅」から「官庁街駅」まで移動する1分30秒ほどのシーンを選択した。このシーンは自動的に進むため,「ユーザーによる操作」という不確実性を排除できる点と,エンディングまで一通りプレイした中でも比較的フレームレートが低めに出る,負荷の高いシーンである点が採用の理由である。

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 テスト解像度は3840×2160ドットと2560×1440ドット,1920×1080ドットの3パターンとし,ゲーム側のグラフィックス品質プリセットは「最高」「高」「標準」「低」の中から前3者をチョイス。テストには「Fraps」(Version 3.5.99)を用い,平均および最小フレームレートを取得することとし,2回の平均をスコアとして採用することにした。

 その結果がグラフ2〜4だ。
 ある意味順当だと言えるのが1920×1080ドットにおけるスコアで,最高プリセットにおいてもLEVEL-R037-i7K-XNA-XVの平均フレームレートは60fpsを超えてきた。最小fpsも56.5fpsと高い水準だ。
 興味深いのは公式ベンチマークに設定のない解像度2560×1440ドット設定のスコアで,平均フレームレートは1920×1080ドット条件比で76〜80%程度となるものの,最小フレームレートも50fps近いので,「とにかく60fpsという数字の維持にこだわる」のでなければ十分にプレイアブルと言っていい。


 実際にどの程度スムーズな映像が得られるのか,当該シーンを「Share」機能から録画したものを実際に示しておきたい。
 ムービーはGeForce Experienceの「Share」機能を使って録画したので,その負荷は多少なりともフレームレートに影響を与えている。また,YouTubeへアップロードしている以上,画質の低下は避けられないため,あくまでも滑らかさを比較するものだと理解してほしいが,1920×1080ドットでごくごくわずかな程度で済んでいるカクつきは,解像度が上がるにつれ,リニアに増えていっているのが分かる。


 ここで繰り返しておきたいのは,前述のとおり,今回用いているシーンがゲーム中でも屈指の“重い”場面であるということだ。
 そこで,より描画負荷が低く,かつより一般的なシーンとして,今回は同じ第9章から,水神リヴァイアサンとの戦闘シーンも動画で確認してみることにしよう。

 結果は下に示したとおりで,こちらだと2560×1440ドットと1920×1080ドットの両条件であまり違いはない。「最悪のケースで若干のフレームレート低下が生じる」ことを許容できるなら,2560×1440ドットでより画面の精細感を高めるというのはアリだと思う。
 なお,3840×2160ドットだと,カメラが左右にパンするときにフレームレートが落ち,けっこうなカクつきが生じていた。


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 FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITIONがGameWorksを用いてグラフィックス品質を高めているという話は冒頭で行ったが,それらはフレームレートにどれくらいの影響を与えているのだろう? 高度なアンビエントオクルージョンを付加できる「VXAO」と,リアルな毛やファーの描写を実現する「HairWorks」,草や植物の描画品質を向上する「TurfEffects」,高度なソフトシャドウを実現する「Shadowlibs」のそれぞれについて,個別に無効化してみたので,そのときのベンチマーク結果も参考として紹介しておきたい。

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 テストに用いたのは前述した水上ゴンドラのシーンで,解像度は1920×1080ドット,グラフィックス設定プリセットは最高。その結果がグラフ5となる。
 これを見ると分かるのは,今回のテストにおいて,HairWorksとShadowlibsは無効化してもフレームレートへの影響があまりなく,一方でVXAOとTurfEffectの無効化によるフレームレート向上は大きいということだ。シーンが異なれば別の結果が出る可能性もあるので,その点は注意してほしいが,高いグラフィックス設定であと少しフレームレートが欲しいというときに,VXAOとTurfEffectの無効化は考慮する価値があるかもしれない。


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 最後にLEVEL-R037-i7K-XNA-XVの最大消費電力も確認しておこう。テストにあたっては,ログの取得が可能なワットチェッカー「Watts up? PRO」を用いて,システム全体の消費電力を取得した。公式ベンチマーク実行時と,ゲームをエンディングまでプレイしたとき最も高い消費電力値を記録した時点(以下,FFXVプレイ時),そしてOSの起動後30分放置した時点となる「アイドル時」の3パターンでスコアを取得している。

 その結果がグラフ6となるが,FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITIONのプレイ時における最大消費電力は531W。定格出力が700Wの電源ユニットを搭載しているので,まったく問題ないレベルに収まっていると言っていいだろう。



スペックと得られる性能からして買い得感が相当高いLEVEL-R037-i7K-XNA-XV


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 LEVEL-R037-i7K-XNA-XVのBTO標準構成価格は24万1980円(税込,送料込26万3498円)。最高クラスのゲーマー向けGPUとCPUを搭載することもあってさすがに高価だが,ここまで示したとおり,2560×1440ドットもしくは1920×1080ドット条件で十分なフレームレートを維持できるので,さすがはFINAL FANTASY XV WINDOWS EDITIONの推奨PCと言っていいだろう。

余談だが,GeForceを搭載するLEVEL-R037-i7K-XNA-XVなら,フリーカメラによるスクリーンショット取得機能も利用可能だ。FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITIONのゲーム中,好きなところで好きな角度からスクリーンショットを作れるので,いろいろ試してみるといい
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 また,世間にはハイエンドのGPUを搭載しながらストレージはHDDのみとすることで見かけのコストを下げているようなPCもあり,そういうのものを購入して実際に起動すると,日常的なWindows操作が遅かったりするのだが,標準でCドライブがSSDとなっているLEVEL-R037-i7K-XNA-XVに,そういった心配は無用だ。あまりPCのハードウェアについて詳しくないという場合に「吊るし」で買ってもまったく問題なく快適に使ってけるという意味で,LEVEL-R037-i7K-XNA-XVはとても買い得感の高いPCだと断言してしまっていい。

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 これからFINAL FANTASY XV WINDOWS EDITIONのためにゲームPCを購入しようという場合,LEVEL-R037-i7K-XNA-XVは真っ先に検討すべき,間違いのない選択肢だ。

パソコン工房のLEVEL-R037-i7K-XNA-XV製品情報ページ

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