広告企画
【PR】LEVEL∞が6年ぶりに投入する「新型モデル」を写真で見る。LEDによる魅せる要素と最新パーツに対応できる機能を両立
ユニットコムが展開する「LEVEL∞」は,豊富な製品ラインナップで知られるゲーマー向けPCブランドだ。
LEVEL∞が誕生したのは2015年のことだが,LEVEL∞のデスクトップPCで主に使われているPCケースは,その当時に導入された独自のものである。それ以来,ブランドの顔として使われ続けてきたLEVEL∞のPCケースであるが,初登場から6年以上経ったこともあり,ゲーマー向けPCのトレンドにそぐわない面が出てきたのも確かだ。
今回紹介するLEVEL∞の新型デスクトップPC「R-Class」は,変化するトレンドに合わせてユニットコムが開発した新しいミドルタワーケースを採用するゲームPC「R-Class」の新モデルである。
今回は,発売直前の試作機を写真中心で紹介して,新しいPCケースの見どころを紹介していきたい。なお,本稿で取り上げている機材は試作機であり,搭載するコンポーネントの組み合わせは,製品版とは異なることをお断りしておく。
なお,LEDイルミネーションなどを備えていないタイプの新型PCケースを採用したゲーマー向けデスクトップPC「LEVEL-R769-LC127K-UAX」のレビューを別途掲載しているので,興味のある人は,合わせて参照してほしい。
【PR】LEVEL∞のゲームPC「LEVEL-R769-LC127K-UAX」は,高スペックなCPU&GPUの搭載と使い勝手の良い新型PCケースが見どころだ
独自の新型PCケースを採用したLEVEL∞のミドルタワーゲームPC「R-Class」から,高スペック寄りの製品「LEVEL-R769-LC127K-UAX」を紹介しよう。第12世代Core i7とGeForce RTX 3070 Tiを搭載する本機は,ゲームをどれくらい快適にプレイできるだろうか。
最新のゲームPCに必要な機能とデザインの両立
LEVEL∞の新PCケースにおける重要なポイントは,主に2つある。
1つは,最新のPCに求められる機能を備えること。第12世代Coreプロセッサにおける上位モデルのように,これまで以上に発熱量が大きくなるCPUが登場してきたことだ。グラフィックスカードやPCI Express(以下,PCIe)接続型SSDといったCPU以外のコンポーネントにも,発熱量の大きなものは増えている。それらに高い性能を発揮させるには,PC筐体に十分な放熱能力が必要となる。簡単に言えば,これからのPCケースは,より多くの吸排気ファンや大型の液冷式クーラーを組み込める空間と通風孔を備える必要があり,それに対応したのが新PCケースというわけだ。
もう1つは,カラーLEDイルミネーションを使った“魅せる”要素の拡充である。
マザーボードやグラフィックスカード,冷却ファンにカラーLEDが備わっていることは,珍しくなくなってきた。側面パネルを強化ガラスパネルとして,筐体内部のコンポーネントが備えるカラーLEDの光を外から見られるようにした市販のPCケースも多い。機能面での必要性はなくともカラフルに光るものを差して,「ゲーミング○○」と呼ぶジョークもある。
ユーザーによって好みは分かれるだろうが,そうした魅せる要素を備えることも,今どきのゲーマー向けPCケースには必要だ。実際,2021年に登場したLEVEL∞の大型PCケースである「LEVEL∞ RGB Build」は,左側面と前面を強化ガラスパネルとして,内蔵するカラーLED付きファンの光を見せるデザインを採用した。今回の新PCケースもそうしたトレンドを反映したものと言えよう。
なお,「華美なLEDイルミネーションは不要」というユーザーの声にも応えられるように,サイドパネルが鉄板でLEDイルミネーション機能のないスタンダードモデルも用意している。
写真で見る新PCケースの魅力
さて,2つの重要ポイントを踏まえたうえで,新PCケースの試作機を見ていこう。
ここまでに掲載した写真でも分かるとおり,新PCケースは,形状こそシンプルなミドルタワー型筐体のそれであるが,魅せる要素に重点を置いているため,電源を入れると派手に光る。強化ガラスパネルで覆われた左側面から見える内部のコンポーネントに加えて,前面パネルにも縦に2本のスリットが入っており,ここから光が見えるという具合だ。
前面裏側や天面側,背面にある空冷ファンや,電源ユニットを囲むケージに取り付けられたLEDストリップも光っているので,強化ガラスパネルに覆われた側面だけでなく,天面や背面からも光が見えるという,かなり見栄えにこだわったPCケースと言えよう。
さらに,これらのカラーLEDは,ASUSTeK ComputerのLEDイルミネーション規格「Aura Sync」と互換性があり,マザーボードのカラーLEDと同期して共通の発光パターンや発光色で光らせられる。そのため,統一した見栄えのいい光らせ方ができるわけだ。
前面パネルを外してみると,吸気用のフィルターに覆われた内側に,多数のLEDが並べられていた。外側から見ると,前面に吸気孔が見当たらないのだが,前面のスリットは吸気孔にもなっていて,前面側のラジエータに外気が流れ込む仕組みである。前面の大半を見栄えの良いフラットなパネルにして,前側の側面や横向きに開いたスリットから吸気するというのは,いかにも今どきのPCケースらしい仕様だ。
前面パネルの上側には,縦幅の薄いスロットカバーが付いている。ここは,スリムタイプの光学ドライブを組み込むためのドライブベイだ。今どきのゲーマー向けデスクトップPCやPCケースでは,光学ドライブを搭載しない製品が主流である。特定のジャンルを除けば,新作のPCゲームがディスクメディアで販売となることも滅多にない。しかしユニットコムによれば,光学ドライブには根強い需要もあるそうで,新PCケースでは内蔵する余地を残したそうだ。
たしかに,PCで古いDVDを見たいということはあるので,光学ドライブを内蔵する選択肢があるのは歓迎できるだろう。
外から見て分かるもう1つのポイントは,天面の前側に並ぶインタフェース類だ。LEVEL∞が採用していたPCケースは,天面前側にインタフェースがあるものとないものがあった。それが今回の新PCケースに切り替わることで,すべての製品が使いやすいところにUSBポートやヘッドフォン,マイク用端子などを備えることになる。
また,従来のLEVEL∞製ミドルタワーPCケースは,前面にUSB Type-Cポートを備えていなかったが,新PCケースは1基備えたのもポイントだ。ゲーマー向け製品でも増えているUSB Type-C接続の機器を,変換ケーブルに頼ることなく前面側に接続できるようになった。
余談気味だが,新PCケース天面前側のサウンド端子は,接続した機器に応じて機能を切り替えられるものだ。そのため,ヘッドフォンを差せばヘッドフォン出力に,マイクを差せばマイク入力にWindows上で切り替えられる(※接続端子が4極タイプのヘッドセットは,3極×2に分岐するケーブルが必要)。何かを接続するときに,「この端子はヘッドフォン? それともマイク?」というのを気にする必要がないので,使い勝手がいい。
天面のほとんどは排気用の開口部となっていて,メッシュのカバーで覆われている。カバーは磁石で筐体に貼り付くようになっているので,着脱は簡単で掃除も楽だ。
側面にも目を向けよう。左右側面のサイドパネルは,いずれもパネル上部にある手回し式のネジ2つでPCケース本体に固定されているだけなので,内部にアクセスするのは簡単だ。とくに,開け閉めの頻度が高い左側面側の強化ガラスパネルは,ネジの部分に磁石がはめ込まれているので,ネジを外しても手前に倒れるようなことがないので安心して外せる。
新PCケースは,底面側にも吸気用の孔が開いており,ホコリが入らないように着脱可能なフィルターが取り付けてあった。基本的に,底面の吸気孔は電源ユニットの冷却用と考えていい。マザーボード用と電源ユニット用で区画を分けることで,それぞれの冷却効率を向上させる仕組みは,今どきのPCケースでは採用事例の多いものだ。
大型のグラフィックスカードやCPUクーラーも取り付け可能な余裕ある内部
側面パネルを外して,内部もチェックしていこう。
電源ユニットは筐体下部にあり,ケースで覆われてマザーボード部分とは分離されているという,今どきのPCケースではよくある構成だ。
先にも触れたが,前面から取り込んだ空気はラジエータを通って筐体内に流れ込み,天面側の2基と背面側1基の排気ファンによって外に出る構造となっている。前面側には最大360mmサイズ,天面側には最大240mmサイズの液冷クーラー用ラジエータを取り付けられるので,発熱の大きなCPUやグラフィックスカードにも対応できるPCケースであるわけだ。
なお,液冷CPUクーラーはオプションであり,製品版では空冷クーラーも選択可能だ。
筐体内部で目を惹くのは,グラフィックスカードを支える「グラフィックスカードホルダー」(サポートステイ,以下,カードホルダー)の存在だ。今どきのミドルハイ〜ハイエンド市場向けグラフィックスカードは,大型で重いGPUクーラーを装備する製品が多い。だが,グラフィックスカードの大重量化にともない,輸送時の振動や衝撃によって出荷したPCに不具合が生じる事例が,ユニットコムでも大幅に増えているそうだ。
新PCケースでは,そうした問題を解決するために,頑丈なカードホルダーを装備できるようになった。なお,カードホルダーは,GeForce RTX 3070以上のGPUを搭載するグラフィックスカードを搭載する場合に組み込まれるそうだ。
新PCケースのカードホルダーは,電源ユニットを囲むケージに支柱が固定されており,支柱にはカードを上下から挟み込むパーツが取り付けられた構造をしている。挟み込むパーツの位置をネジで調整することで,厚さや形状の異なるグラフィックスカードにも対応できる仕組みだ。
かなりガッチリと固定できるので,輸送時だけでなくPCの使用時も,グラフィックスカードの重さや振動でPCが破損するのを防げるだろう。
右側面パネルも開けてみよう。
右側面側を開けると,マザーボードを取り付けるパネルの裏側が現れて,各種ケーブルがまとめられていた。CPUクーラーの裏側下をよく見ると,2.5インチサイズのストレージをネジ止めするためのシャドウベイが2つ並んでいる。Serial ATA接続のSSDを固定するのに役立つだろう。
それに加えて,筐体下側,電源ユニットのある区画の前寄りには,3.5インチサイズのストレージを取り付けるシャドウベイが2つある。ストレージを固定具に取り付けて,固定具ごとレールに差し込むという,PCケースではよくある仕様だ。ストレージの速さよりも大容量を重視して,3.5インチHDDを組み込みたいという人の要望にも,十分に応えられると言えよう。
新PCケースで生まれ変わったLEVEL∞のゲームPCを見逃すな
ここまで見てきたように,LEVEL∞の新PCケースは,ゲーマー向けPCらしい華やかなLEDイルミネーションと,最新のPCパーツに対応できる冷却パーツやカードホルダーを組み込めるだけの仕様を備えるという充実したものだ。今後はLEVEL∞の主力PCケースとして,多種多様なゲーマー向けデスクトップPCで,新PCケースが使われていくことになるだろう。
なお,新PCケースを採用するゲーマー向けデスクトップPC「R-Class」新モデルは,パソコン工房の通販Webサイト,ならびに全国のパソコン工房店頭で販売中だ。それに加えて,以下のパソコン工房各店では,R-Class新モデルの店頭展示も開催中で,実物を確認できる。
ゲーマー向けPCの購入を検討している人は,新PCケースを使ったLEVEL∞のゲームPCを見逃さないようにしてほしい。
【PR】LEVEL∞のゲームPC「LEVEL-R769-LC127K-UAX」は,高スペックなCPU&GPUの搭載と使い勝手の良い新型PCケースが見どころだ
独自の新型PCケースを採用したLEVEL∞のミドルタワーゲームPC「R-Class」から,高スペック寄りの製品「LEVEL-R769-LC127K-UAX」を紹介しよう。第12世代Core i7とGeForce RTX 3070 Tiを搭載する本機は,ゲームをどれくらい快適にプレイできるだろうか。
パソコン工房の「LEVEL-R7X5-LCR58X-UAX [RGB Build]」製品情報ページ
パソコン工房のR-Class新製品特集ページ
パソコン工房のゲーマー向けPC製品情報ページ
- 関連タイトル:
LEVEL∞
- この記事のURL: