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「ブレイドアンドソウル」2018ワールドチャンピオンシップはロシアが優勝
ブレイドアンドソウル | |||
配信元 | エヌ・シー・ジャパン | 配信日 | 2018/09/18 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
PC向けオンラインゲーム『ブレイドアンドソウル』をサービス、 運営しているエヌ・シー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、 代表取締役:金 澤憲(キム テクホン))は、 世界9の地域から格闘コンテンツである比武(ひぶ)の強者が集まるeスポーツ『ブレイドアンドソウル トーナメント2018 ワールドチャンピオンシップ』に参加していました。
本年度は韓国のオリンピック公園SKオリンピックハンドボール競技場(ソウル市)にて、 14日(金)は前夜祭として韓国のアーティストを招いて行われた「FEVER FESTIVAL 2018」を開催、 15日(土)は『ブレイドアンドソウル トーナメント2018 ワールドチャンピオンシップ』の決勝戦が行われました。 決勝戦の前に行われたエキシビジョンマッチには、 日本チームのせきもとさとしがGlobalミラー選(※)で登場し、 ベトナムの選手と対戦し、 見事勝利をおさめ賞金を獲得いたしました。
※同じ職業同士で対戦すること
決勝に進出した韓国、 中国、 ロシアは激闘しながらもロシアの勢いを止められず、 すべて完封負けに終わりました。
【最終順位】
1位 ロシア
2位 中国
3位 韓国
4位 タイ
5位 ヨーロッパ
6位 台湾
7位 日本
グループ予選敗退 北米・ベトナム
また、 会場では3年6か月の年月をかけてNCSOFTが開発した比武AIと、 上位の選手が対戦するサプライズが行われました。 攻撃、 防御、 攻防の3種類のタイプのAIが各選手と対決を行い、 防御、 攻防系のAIとの対決では選手が勝利しましだが、 攻撃系AIはプロ選手に勝利しました。
複雑なパターンが多いゲームを研究し尽くした技術を提供し、 会場を盛り上げました。
惜しくも7位となった日本チーム「NoonsangFanClub」せきもと さとし(左)、 いくた なおゆき(中央)、 みずの たつき(右)ですが、 予選からの試合は下記で視聴できます。
<9月7日(金)予選グループA対戦>
https://www.twitch.tv/videos/306945738
※日本選手の試合は02:20:00以降
<9月8日(土)ワイルドカード戦>
https://www.twitch.tv/videos/307297726
※該当の試合は00:20:00以降
<9月8日(土)ワイルドカード敗者復活戦>
https://www.twitch.tv/videos/307297726
※該当の試合は04:17:45以降
『ブレイドアンドソウル トーナメント2018 ワールドチャンピオンシップ』
【日本サイト】 https://event2.ncsoft.jp/bns/cheer1809/index
【グローバルサイト】 http://bns.plaync.com/esports/main/league
【トーナメント公式サイト】 http://bns.plaync.com/story/esports/index
「ブレイドアンドソウル」公式サイト
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