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連載「PCゲームを持ち出そう!」。第56回はカーレーシング「Race Driver:GRID」のNDS版を紹介
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印刷2008/08/13 20:40

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連載「PCゲームを持ち出そう!」。第56回はカーレーシング「Race Driver:GRID」のNDS版を紹介

画像(002)連載「PCゲームを持ち出そう!」。第56回はカーレーシング「Race Driver:GRID」のNDS版を紹介
 PCゲームと関連のあるNintendo DS/ PlayStation Portable用タイトルを紹介していく連載「PCゲームを持ち出そう!」。56回めとなる今回紹介するのは,カーレーシング「Race Driver: GRID」のNintendo DS版(以下,GRID NDS)だ。

 なお,GRID NDSは日本国内では正規に販売されていないため,入手するには,海外ゲームを取り扱う販売店で並行輸入品を購入する必要がある。
 編集部で試した限りでは,本作は国内版のNDSでも動作したが,4Gamer編集部および任天堂は国内版NDSでの動作を保証しかねるので,その点はあらかじめご了承を。また本作は海外版のソフトであり,ゲーム画面や各種メッセージ,マニュアルなどはすべて英語なので,その点にも注意してほしい。


アメリカ,ヨーロッパ,日本を行き来し
すべてのイベントクリアを目指そう


画像(021)連載「PCゲームを持ち出そう!」。第56回はカーレーシング「Race Driver:GRID」のNDS版を紹介
 今回紹介するGRID NDSは,以前4Gamerでデモ版を紹介するや,その美麗なグラフィックスで大きな話題を呼んだPC版「Race Driver: GRID」を,NDS向けにアレンジした作品。海外サイトなどのレビューを見る限り,高い評価を獲得しているPC版GRIDがNDSにアレンジされると聞き,私としても入手できる日を心待ちにしていたのである。

 GRID NDSのメインとなる「RACE DRIVER」モードは,アメリカ,ヨーロッパ,そして日本の三つのエリアで「イベント」に参加し,それぞれに設定された条件をクリアしていくというもの。イベントには,順位を競うレース形式のほか,規定の平均速度をクリアする,規定の速度を出したあと,ターゲット内に正確にマシンを止める,規定のドリフトポイント(ドリフトを決めて得たポイント)を獲得するといったミッション形式のものがある。
 各イベントでの成績によって一つから三つのメダルを獲得でき,一つでも手に入れれば,新たなイベントがアンロックされる仕組みだ。
 アメリカ,ヨーロッパ,日本の各エリアは自由に行き来できるので,あるイベントで行き詰った場合でも,ほかのエリアに移って別のイベントに挑戦できるのは,あきらめが早い私には嬉しいところ。
 なお,それぞれのエリアには「HOME BASE」が用意されており,レースで獲得したパーツでマシンをアップグレードしたり,外見をカスタマイズしたりできる。またHOME BASEでは,なんとオリジナルコースの作成まで可能だ(詳しくは後述)。

画像(003)連載「PCゲームを持ち出そう!」。第56回はカーレーシング「Race Driver:GRID」のNDS版を紹介 画像(004)連載「PCゲームを持ち出そう!」。第56回はカーレーシング「Race Driver:GRID」のNDS版を紹介 画像(007)連載「PCゲームを持ち出そう!」。第56回はカーレーシング「Race Driver:GRID」のNDS版を紹介

 レースの舞台となるのは主に一般道だが,レースサーキットも含まれており,それぞれ雰囲気が大きく異なるので,新鮮な気持ちで取り組めた。
 例えば日本だけでも,渋谷,横浜の街中や,榛名山の峠道をモチーフとするコースのほか,羽田空港内(!)に設定されたコース,そして富士スピードウェイなどが用意されている。

 GRID NDSでは基本的に,シミュレーション性には重点が置かれておらず,幅広い層の人が気軽に楽しめる作品に仕上がっている。ゲームの味付けとしてダメージ表現は盛り込まれているものの,シミュレートしているというほどのレベルではない。あまり難しく考える必要はないが,だからといってあまり派手にクラッシュし続けていると,そのうちマシンがいうことをきかなくなってくるので,注意すべし。
 ちなみに,独走状態だったにもかかわらず,最後の最後にマシンがまともに動かなくなり,見事最下位に沈んだことはここだけのヒミツにしてほしい。距離が長めのレースの場合,ある程度の時間をロスするとはいえ,ピットインして修理することも考えよう。

画像(022)連載「PCゲームを持ち出そう!」。第56回はカーレーシング「Race Driver:GRID」のNDS版を紹介
 さて,あのGRIDのNDS版ということで,やはり気になるのはグラフィックスのクオリティではないだろうか。写実的な描写をウリとするPC版のグラフィックス(スクリーンショット集)と比べるのはさすがに酷というものだが,NDS用レースゲームとしては十分評価に値する出来だと思う。
 当連載の第13回第26回でそれぞれ紹介した「Need for Speed Carbon: Own the City」「Need for Speed ProStreet」と比較して,コース上のオブジェクトや背景がより細かく作り込まれている印象で,上で述べたように,コースごとにかなり異なる雰囲気が味わえる。またリプレイ機能が用意されており,自分の走りを眺めて楽しめるのも嬉しいところだ。

画像(005)連載「PCゲームを持ち出そう!」。第56回はカーレーシング「Race Driver:GRID」のNDS版を紹介 画像(006)連載「PCゲームを持ち出そう!」。第56回はカーレーシング「Race Driver:GRID」のNDS版を紹介 画像(008)連載「PCゲームを持ち出そう!」。第56回はカーレーシング「Race Driver:GRID」のNDS版を紹介


GRID NDSの見どころはココ!


画像(023)連載「PCゲームを持ち出そう!」。第56回はカーレーシング「Race Driver:GRID」のNDS版を紹介
 本作のウリの一つは,オリジナルのコースを作成できる「TRACK DESIGNER」が用意されていること。
 TRACK DESIGNERでは,用意されたパーツを並べていくだけでコースを編集できる。なかなか洗練されたユーザーインタフェースが採用されており,15分ほどいじっているうちに私にもちょっとしたコースが作れた。もちろん,コンピュータや人間相手にオリジナルコースで対戦可能だ。
 背景となる空の画像や,コース全体を照らすライトの色を選んだり,ペイントソフトのような感覚で看板をデザインしたりできるので,その気になれば,かなり凝ったコースを作れるだろう。

 実は,RACE DRIVERモードのイベントには,クライアントのリクエストに応えるべく,コースをデザインする「BLUEPRINT」というものが用意されている。走りのテクニックだけでなく,コースのデザインセンスにも磨きをかけ,RACE DRIVERモードの完全クリアを目指してみよう。


Race Driver: GRID


対応機種:Nintendo DS
メーカー:Codemasters
発売日:2008年8月5日
価格:29.99ドル
公式サイト:http://www.grid-game.com/

  • 関連タイトル:

    Race Driver: GRID

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