リリース
「アサシン クリードII」の小説“アサシン クリード 預言”が12月20日に販売開始
アサシン クリードII アサシン クリードII | |||
配信元 | ユービーアイソフト | 配信日 | 2011/11/30 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「アサシン クリード 預言」 2011年12月20日に発刊決定
ユービーアイソフト株式会社(東京都渋谷区/代表取締役社長スティーヴ・ミラー)は、「アサシン クリードII」の小説「アサシン クリード 預言」が2011年12月20日にヴィレッジブックスより発刊されることを発表いたします。
「アサシン クリード 預言」は2009年12月に発売されたPLAYSATATION3、Xbox360ソフト「アサシン クリードII」の小説で、発売元はヴィレッジ・ブックス。税込945円で全国の書店などで販売されます。
小説「アサシン クリード 預言」 概要
タイトル:アサシン クリード 預言
発売日:2011年12月20日
定価:945円(税込)
著者:オリヴァー・ボーデン 阿部清美=訳
ISBN:978-486332-361-2
ボルジア家の陰謀渦巻くルネッサンス期のイタリア。家族、恋人、愛する者たちを奪われた青年エツィオは、血で血を洗う抗争のなか伝説の暗殺者となってゆく――
15世紀、ロレンツォ・デ・メディチの統治のもと、ルネッサンスが花開いたフィレンツェ。名門アウディトーレ家に生まれた青年エツィオは、突然の悲劇により、家族、恋人、地位を奪われる。それは彼の一族に受け継がれる宿命の序章だった。
復讐を誓い、過酷な鍛錬に身を投じる一方、若き芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチの助けを得て、大いなる謎を秘めた写本を読み解いてゆくエツィオ。
しかし、"暗殺者"として生きることへの苦悩と葛藤が胸を去ることはなかった。やがて陰謀の背後に、巨大軍事組織テンプル騎士団の存在が浮かび上がる。その頂点に立つのは、悪名高き枢機卿ロドリゴ・ボルジアだった――
「アサシン クリードII」公式サイト
- 関連タイトル:
アサシン クリードII
- 関連タイトル:
アサシン クリードII
- この記事のURL:
キーワード
(C)2007-2009 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Assassin's Creed, Ubisoft, Ubi.com and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the U.S. and/or other countries.
(C)2007-2009 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Assassin's Creed, Ubisoft, Ubi.com and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the U.S. and/or other countries