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  • 発表日:2009/06/03
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印刷2012/07/21 12:00

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【PR】何もあきらめなかったノートPC。第4世代「ALIENWARE M17x」の圧倒的な完成度に惚れる

ALIENWARE™ がお勧めする Windows® 7


ALIENWARE M17x スタンダード
BTO構成価格:17万9980円(税込,2012年7月21日現在)
デルの直販サイトで購入する
ALIENWARE
 「ゲームで使えるノートPC」のニーズは,ざっくり3つに分けることができる。1つは,一般的なモバイルノートPCと同じように持ち運ぶことまで想定されているもの。もう1つは,本気でハイエンドデスクトップPCの代替を狙う超高性能機。そしてもう1つがその間だ。
 「間をとる」というのはなかなか難しく,モバイル寄りになれば性能面の問題が顕在化しやすくなり,一方,性能や機能を重視すればコストがどんどん上がっていく。だからといって本当に中庸化してしまうと,他社との差別化ができなくなってしまうため,「バランスをどう取るか」というのがPCメーカーにとっては腕の見せ所になるわけである。

 そんななか,デルのゲーマー向けPCブランドであるALIENWAREが,2011年,17インチワイド液晶パネル搭載の第3世代「ALIENWARE M17x」で,HDMI入力端子を搭載してきたのは大きな話題を集めた(関連記事)。ノートPCの液晶パネルを据え置き型ゲーム機の外部ディスプレイとして利用できるようにするというのは実に画期的だったので,憶えている人も多いだろう。
 あれから約1年。第4世代を迎えた「ALIENWARE M17x」には何があるのか。今回はその点を探ってみたいと思う。

デルの製品情報ページでALIENWARE M17xの仕様を確認

ALIENWARE×4Gamer 特設ページで
最新のALIENWARE情報をチェック



HDMI入力は健在で,Ivy Bridge+Kepler仕様に

ストレージとサウンドも大幅強化


内蔵スピーカーは2.1ch構成。フロント2chは本体前面両サイド,吸気孔のようにも見える部分に埋め込まれている
ALIENWARE
 デルは第4世代ALIENWARE M17xを「ALIENWARE M17x R4」と呼んで従来製品と区別しているため,本稿では以下「M17x R4」と表記するが,まず安心してほしいのは,第3世代ALIENWARE M17x(以下,M17x R3)における最大の特徴ともいえるHDMI入力が,最新世代でも健在であることだ。PlayStation 3やXbox 360とHDMI接続すれば,M17x R4は1920×1080ドットの高解像度ディスプレイ+スピーカーとして機能する。
 北米市場でよく知られるスピーカーメーカー・Klipsch(クリプシュ)によって内蔵スピーカーがチューンされているのもこれまでどおりである。

PlayStation 3と接続して,「TOKYO JUNGLE」を実行してみたところ。[Fn]+[F8]キーを押すだけで,PCの画面を表示させるか,HDMI入力の液晶ディスプレイとして利用するかを切り替えられる
(C)Sony Computer Entertainment Inc.
ALIENWARE
ALIENWARE ALIENWARE
本体左側面には1000BASE-T LAN,アナログRGB(D-Sub 15ピン)出力,HDMI出力,Mini DisplayPort出力各1,さらにUSB 3.0×2,3.5mmミニピンの光デジタルサウンド出力×1と,多目的の3.5mmミニピンサウンド端子×3が用意される。本体右側面にはスロットインの光学ドライブとカードリーダー各1,USB 3.0×2,eSATA×1,そしてHDMI入力×1が並ぶ
ALIENWARE ALIENWARE
一方,本体前面と背面は非常にすっきりした印象だ。背面に電源端子があるだけとなっている

ALIENWARE
 であれば,M17x R3から変わったところがどこなのかだが,結論から先に言うと,CPUとGPU,ストレージ,サウンドとなる。
 CPUはIvy Bridge世代のもので統一されており,ベースモデルとなる「スタンダード」でも,4コア8スレッド動作に対応した「Core i7-3610QM/2.3GHz」(以下,i7-3610QM)を搭載。GPUは「スタンダード」だとKepler世代の「GeForce GTX 660M」(以下,GTX 660M)で,BTOにより,Fermi世代の「GeForce GTX 675M」や,Kepler世代のハイエンドモデル「GeForce GTX 680M」などを選択できるようになっている。

GTX 660MのMXM
ALIENWARE
 今回筆者が入手したM17x R4は「スタンダード」モデルをベースとしたもので,搭載するCPUはi7-3610QM,GPUはGTX 660Mとなっていた。
 GTX 660Mは「GK107」コアを採用し,384基のCUDA Coreを統合しているので,分かりやすくデスクトップPC向けGPUと比べて語るなら,「GeForce GT 640」の上位モデルといったところだ。表1はそんなGTX 660Mのスペックをエントリー〜ミドルクラスのデスクトップPC市場向けGPUと比較したものだが,多くの面でGeForce GT 640どころか,その上に位置づけられる「GeForce GTS 450」(以下,GTS 450)をも上回るのが分かるだろう。


BTOオプションにはネイティブ120Hz駆動の液晶パネルも用意される
ALIENWARE
 なお,GTX 660Mを選択した場合,M17x R4では,負荷状況によって単体GPUとCPU統合型グラフィックス機能とを自動的に切り替え,性能と消費電力のバランスを取るNVIDIAの技術「Optimus」を利用できるが,BTOオプション次第では,Optimusを無効化し,3D Vision 2対応の垂直リフレッシュレート120Hz液晶パネルとアクティブシャッター式メガネのセットを選択することも可能だ。この場合は3D立体視を楽しめるほか,十分に“軽い”タイトルであれば,120Hz表示による滑らかな描画も味わえる。マルチプレイFPSのプレイを前提にする場合は,ぜひ選んでおきたいオプションといえるだろう。

こちらはストレージのBTOオプション。速度重視,バランス,容量重視と,選択肢に富んでいる。キャッシュ用のSSDはmini-SATA(mSATA)接続だ
ALIENWARE
 次にストレージだが,「スタンダード」の場合,容量500GBのHDDに,容量32GBのSSDがキャッシュとして組み合わされる仕様になっている。BTOで容量256GBや512GBのSSDも選択可能だが,「スタンダード」の標準構成でもHDDをSSDキャッシュ付きの高速ストレージとして利用できるようになっているのは評価したいところだ。
 ただし,今回入手した構成は発売当初のもので,容量64GBのSSDにOSがインストールされ,容量500GBのHDDはDドライブとして用意されていた。その点はあらかじめお断りしておきたい。

カスタマイズ性の高さを追求するALIENWAREだけに,自己責任を覚悟すれば,バッテリーパックとネジ1本を外すだけで本体へアクセスできる。ストレージドライブは2基あり,片方は空いているので,あとからシステムドライブとしてSSDを足すといったことも可能だ
ALIENWARE ALIENWARE ALIENWARE

Recon3Di設定ツール。単体カード版と同じデザインになっている
ALIENWARE
 そして,M17x R4ではCreative Technologyの「Sound Blaster Recon3Di」をサウンドチップに採用している点も大きなポイントとなる。
 本チップの仕様は,単体カード版の「PCIe Sound Blaster Recon3D」(以下,PCIe Recon3D)と基本的に同じ。つまり,内蔵スピーカーや別途接続したヘッドフォン/ヘッドセットを使ったバーチャルサラウンドサウンド出力に,ノイズ低減やエコーキャンセル,音量平滑化機能を使ったマイク入力を利用できることになる。2基の無指向性マイクを1基の指向性マイクとして利用する機能で,PCIe Recon3Dにおける目玉だった「Focus」すら利用可能というのは見逃せないところだ。

 また,さりげなくiPhoneや携帯電話用のヘッドセットにも対応していたりするので,それらを持っているなら,別途ゲーマー向けヘッドセットを購入したりせずともボイスチャットを利用できるのは芸が細かい。

ALIENWARE
Focus機能の詳細はPCIe Recon3Dのレビュー記事を参照してほしいが,簡単にいえば,M17x R4内蔵のマイクとスピーカーを同時利用しても,スピーカーの音がマイクに拾われてノイズにならなくなる機能だ。(BGMや効果音のある)ゲーム中でもマイクとスピーカーの同時利用が可能になる
ALIENWARE
Sound Blaster Recon3Di独自の設定項目「ジャックのセットアップ」。ここからは,一般的なPC用ヘッドセットだけでなく,iPhoneや携帯電話用ヘッドセットを利用できるよう,ジャックの挙動を設定できる。手元にアナログ接続の5.1chスピーカーセットがあるなら,それを接続することも可能だ

 もう1つ,忘れてはならないのが,6月2日に始まった「Windowsアップグレードキャンペーン」をM17x R4が利用できることである。

デルが用意している「Windowsアップグレードキャンペーン」ページ
ALIENWARE
 M17x R4の「スタンダード」でプリインストールされるOSはWindows® 7 Home Premium 64ビット正規版。これはつまりDirectX 11をサポートし,M17x R4で搭載可能な最大16GBのメインメモリを制約なく利用できることと同義だ。しかも,10月26日に一般向け販売が始まる予定となっているWindows 8がリリースされたら,Windows® 8 Professionalにわずか1200円(税込)でアップグレードできる特典も付いている。
 ひとまずWindows® 7環境でゲームをプレイしつつ,互換性の懸念がクリアになったらWindows® 8へ移行するといったことが容易に行えるのだ。

もはやおなじみの専用ツール「ALIENWARE Command Center」はもちろんM17x R4でも利用可能。「AlienFX」により,LEDイルミネーションの色を変えたりといったことは,従来製品と変わらず行える
ALIENWARE ALIENWARE ALIENWARE


i7-3770T+GTS 450を超える3D性能

エントリーミドルクラスのデスクトップPCに相当


ALIENWARE
 機能面はM17x R3からさらに充実といった印象のM17x R4だが,肝心の3D性能はどうだろうか。デスクトップPCと比較し,“デスクトップPC換算”ではどのクラスにあたるのかを確認してみたい。
 というわけで,今回入手したM17x R4のスペックをあらためて表2にまとめてみた。M17x R4が搭載するGTX 660Mのグラフィックスメモリクロックが5000MHz相当(実クロック1250MHz)で,GTX 660Mリファレンスの同4000MHzより高いのは,スペック上の見どころといえそうである。
 なお前述のとおり,ストレージの仕様は現行モデルと異なる。この点はご了承のほどを。


 比較対象として用意したデスクトップ機のスペックは表3のとおりだ。「Core i7-3770T/2.5GHz」をベースとしたシステムで,GPUにはGTS 450と,その上位モデルたる「GeForce GTX 550 Ti」(以下,GTX 550 Ti)を採用することにした次第である。
 なお,今回用意したMSI製GTS 450カード「N450GTS Cyclone 1GD5/OC」とGIGA-BYTE TECHNOLOGY製GTX 550 Tiカード「GV-N550D5-1GI」はいずれもメーカーレベルで動作クロックの引き上げられたクロックアップモデルとなっているため,テストに先立って,MSI製のオーバークロックツール「Afterburner」(Version 2.2.2)を用いて,それぞれリファレンスレベルまでクロックを落としている。


 テストに用いたグラフィックスドライバは,M17x R4,比較対象となるデスクトップPCとも,テスト時点の最新版となる「GeForce 304.79 Driver Beta」。テスト方法は4Gamerのベンチマークレギュレーション12.2準拠だが,テストスケジュールの都合から「Sid Meier's Civilization V」を省略している。
 テスト時の解像度は,M17x R4のパネル解像度となる1920×1080ドットと,その1つ下にあたる1600×900ドット。M17x R4の電源プランは,標準で「高パフォーマンス」「バランス」「省電力」が用意されているが,3D性能の検証にあたっては最も高い性能を期待できる「高パフォーマンス」を選択していることも合わせて述べておきたい。

 以下,文中,グラフ中ともに,比較対象のテスト機は「i7-3770T+GTX 550 Ti」「i7-3770T+GTS 450」といった具合にCPUとGPU名称を組み合わせた形で表記して区別することもお断りしつつ,まずはグラフ1にスコアをまとめた「3DMark 11」(Version 1.0.3)から,「Entry」と「Performance」,それに「Extreme」の各プリセットにおける総合スコアをチェックしてみよう。
 一言でまとめるなら,M17x R4のスコアは,描画負荷が低く,CPU性能がスコアを左右しやすいEntry設定ではi7-3770T+GTS 450に近くなるものの,Performanceではi7-3770T+GTX 550 Tiに迫り,Extremeプリセットではわずかながら逆転を果たす。GPU性能ではGTX 550 Tiとかなりいい勝負を演じている印象である。


 その証拠となるのが,グラフ2に抽出した,各プリセットの「Graphics Score」だ。描画負荷の最も高いExtremeでM17x R4はi7-3770Tより高いスコアを示している。M17x R4は,今回用意した3システムのなかでは,最も高負荷状況に強いといえるだろう。


 そこで,描画負荷の高いFPS,「S.T.A.L.K.E.R.:Call of Pripyat」(以下,STALKER CoP)のスコアを見てみたい。グラフ3〜6はSTALKER CoPの公式ベンチマークソフトから,最も描画負荷の低い「Day」と,最も高い「SunShafts」,両シークエンスの結果をまとめたものだが,Dayにおいて,M17x R4のスコアはi7-3770T+GTS 450を確実に上回っている(グラフ3,4)。アンチエイリアシングやテクスチャフィルタリングを適用していない「標準設定」だとスコア差が6〜9%程度に留まるところ,4xアンチエイリアシングと16x異方性フィルタリングを適用した「高負荷設定」では約15%にまで広がる点は注目しておきたい。


 その傾向は,SunShaftsでも同じだ(グラフ5,6)。M17x R4は,CUDA Core数とグラフィックスメモリバス帯域幅で既存のエントリーミドルクラスGPUを大きく上回るが,その効果は極めて負荷の高い局面でもはっきり見て取れる。


 次にグラフ7,8は「Battlefield 3」(以下,BF3)の結果だ。傾向は一言でまとめると「STALKER CoPと同じ」。i7-3770T+GTS 450に対して9〜14%程度のスコア差を付けている。
 4Gamerで合格ラインとしている平均35fpsを標準設定の1920×1080ドットでクリアしているあたりは特筆すべきだろう。


 DirectX 9世代のFPS「Call of Duty 4: Modern Warfare」(以下,Call of Duty 4)におけるテスト結果がグラフ9,10である。
 Call of Duty 4は,古い世代のゲームエンジンを代表させ,かつ,一般的な3Dオンラインゲームにおける性能を推し量る指標として用いているが,あまりにも描画負荷が低いために“CPU勝負”となってしまい,M17x R4はi7-3370T+GTS 450からわずかに置いて行かれている。ただ,高負荷設定の1920×1080ドットでも74.5fpsを叩き出しているので,世にあるほぼすべての3Dオンラインゲームはまったく問題なくプレイできるレベルにあると断じてよさそうだ。

ALIENWARE
ALIENWARE

 グラフ11,12は,公式の高解像度テクスチャパックを導入し,メモリ負荷が非常に高くなった状態の「The Elder Scrolls V: Skyrim」(以下,Skyrim)におけるテスト結果だ。
 SkyrimではCPUクロックが比較的スコアを左右しやすい傾向にあるため,最大3.7GHz動作のi7-3770T+GTS 450が標準設定ではM17x R4を上回っている。ただ,Ultra設定になると,M17x R4はCPUのクロック差をものともせずにi7-3770T+GTS 450を逆転しているのも見て取れよう。


 性能検証の最後は「DiRT 3」だが,ここではSTALKER CoPやBF3などと同様に,M17x R4がi7-3770T+GTS 450に対して有意なスコア差を示している(グラフ13,14)。



液晶込みでもデスクトップPCより確実に低い消費電力

バッテリーでのゲームプレイは約2時間期待できる


バッテリー残量のおおよそは,本体底面のバッテリーパック部に用意されたボタンとLEDインジケータから確認できる
ALIENWARE
 冒頭で示したとおり,M17x R4はモバイルノートPCというわけではないため,「持ち運ぶ」ということはそれほど想定されないと思うが,それでも消費電力は気になるところだ。ログの取得が可能なワットチェッカー「Watts up? PRO」を用いて,システム全体の消費電力を計測してみよう。
 テストにあたっては,OSの起動後30分放置した時点を「アイドル時」,各アプリケーションベンチマークを実行したとき,最も高い消費電力値を記録した時点を,タイトルごとの実行時とする。M17x R4のテストではバッテリーパックを取り外し,ACアダプター駆動もさせているが,その結果がグラフ15となる。

 アイドル時,アプリケーション実行時とも,M17x R4の消費電力は,比較対象となるデスクトップPCよりも圧倒的に低い。液晶パネルを駆動させねばならないというハンデを負いつつ,i7-3770T+GTS 450から最大47Wも消費電力が低くなっているというのは注目すべきだろう。i7-3770T+GTX 550 Tiと比べると64〜90Wも低く,そのインパクトは大きい。


 次に,CPUとGPUの温度もチェックしてみたい。
 システムに100%の負荷をかけ続けるストレスツール「OCCT」(Version 4.2.1)と3DMark 11を同時実行し,3DMark 11が完走するまでの間に最も高い消費電力値が記録された時点を「高負荷時」として,アイドル時ともども,CPUとGPUの温度をまとめたものがグラフ16,17となる。テスト時の室温は24℃。計測には「HWMonitor Pro」(Version 1.13)を用いている。

 ただ,テストしておいて言うのもなんだが,ノートPCとデスクトップPCとでまったく条件が異なるため,横並びの温度比較そのものにはまったく意味がない。なのでここでは,M17x R4に極度の高負荷がかかったとき,つまり最悪のケースを想定したスコアだと理解してほしい。
 その視点でスコアを確認してみると,バラックのデスクトップPCとほぼ同程度のスコアに収めてきているあたり,M17x R4が搭載するクーラーの冷却能力はかなり高いと述べていいように思われる。


 最後となるが,グラフ18にまとめたのは,Futuremark製バッテリーベンチマークソフト「PowerMark」(Version 1.1.1)をM17x R4で実行したときの結果だ。テスト時の電源プランは「バランス」としている。

 PowerMarkはバッテリーの残量が100%から5%に減るまでの時間を計測するもので,ワークロードは「Productivity」「Entertainment」「Balanced」の3つ。各ワークロードの違いはグラフのキャプションとしてまとめたが,3Dゲームを想定したEntertainmentワークロードで136分も持ったのはなかなか目を引くところだ。自宅の中でちょっと移動させたりする程度ならバッテリー駆動時間の心配はまったくもって不要というわけである。

※3つあるワークロードの詳細は以下のとおり
・Productivity:ワープロソフトによる文書編集とWebブラウジングを交互に実行
・Entertainment:3Dアプリケーションの実行とビデオ再生とを交互に実行
・Balanced:ProductivityとEntertainmentを交互に実行


何もあきらめなかったゲーマー向けノートPC

すべてを1台でまかないたい人に好適


キーボードはフルキー配列。今回入手したのは日本語だが,差額なしで英語配列を選べるというのも,さりげないが重要なポイントだ
ALIENWARE
 以上,M17x R4の「スタンダード」モデルを見てきたが,モバイルと超ハイエンドの間にあって,何もあきらめなかったゲーマー向けノートPCだとまとめることができそうだ。ストレージ性能や容量,サウンド入力や出力に手を抜かず,他社との大きな差別化要素となるHDMI入力を持ち,バッテリー駆動時間は大きさを考えると十分。さらにBTOを利用すればネイティブ120Hz液晶パネルや,ノートPC向けのハイエンドGPUすら選択可能だ。デスクトップPCどころか,ゲーム機向けのディスプレイすら部屋から放逐できることを考えると,その魅力は計り知れない。

 PCの3Dオンラインゲームや据え置き機のゲームが生活の中心という人にとって,M17x R4は,間違いなくお勧めできる1台だ。

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