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俺の屍を越えてゆけ

俺の屍を越えてゆけ
公式サイト http://pscom.jp/oreshika
発売元・開発元
発売日 2011/11/10
価格 通常版:4980円,限定版:6980円,ダウンロード版:3800円(いずれも税込)
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このゲームの読者の評価
87
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
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  • Pages: 1
  • 独特で賛否別れるべき内容。 所々独り善がりがチラつくのをありがたがるならそりゃ次は独善全開になるよと 70
    良い点
    ・世にも珍しい世代交代交配育成RPGなので、もう家系図をみてるだけでも楽しい
    婿取りや嫁選びだけでも楽しい

    ・DL版がお安くなっている上にDLCもいろいろあるのでお得感がある。

    ・クセのあるストーリーは人を選ぶけども好きな人は好きだろう。

    ・キャラに寿命があり、敗走にペナルティがあるためボス戦がスリリング。

    ・戦術的にもそれなりに考える必要があり楽しい。
    (最終的には、あの奥義とあの奥義でだいたいゴリ押しできる気もするけど、使用するのに健康度コスト(寿命のようなもの)がかかるので、そのくらい強くても良いとおもう。)

    ・一族運営シミュレーションとしてもなかなか面白い。
    伝家の宝刀が一族末弟に持ち逃げされたり、当主候補が流行り病で夭逝してしまったり、橋田壽賀子や大河ドラマに通ずる趣がある。
    悪い点
    ・ハクスラ系RPGなのに極めて戦闘テンポが悪い。
    何百何千と戦うゲームなのに戦闘開始時の長ったるいスロット演出をスキップできない。製作者は一度スロット中毒の互助セミナーに参加したほうが良い。

    ・難易度設定が主に経験値倍率でされているので、高難度モードは味のないガムのような、課金なしの基本無料ゲーのような感じになりがち。

    ・子孫の70人目くらいからちらほら顔グラフィックの使い回しが目立ち始める。せっかくのリメイクなのでもう少し頑張ってほしかった。

    ・ゲームが進むにつれ、神様たちが解放されていき、再戦できるボスが減っていき、メリハリも無くなっていき作業間が増す。
    そしてこのスキップ不可スロット演出である・・・。せめて裏京都でもっとたくさんのボスが復活しても良いのではないか。

    ・表エンディングが本当にひどい。復讐の皇子と復讐の一族による全編ぐちゃドロなお話なのに、最後にきて「これでチャラ!こんなにかわいいからチャラ!」ってそりゃ無いだろう。
    実の子や子孫たち他諸々の気持ちも汲まずに、親戚の児を猫っかわいがりって、そんなに無理やりとってつけたキレイな終わり方にする必要ってあったのだろうか?
    むしろ復讐の後に何も残らない虚しさや、果てしなく続く復讐の連鎖や救いの無さを描いた方がすっきりまとまったのではないか。
    裏京都のスコアアタックもストーリーの整合性としてそんなにしっくりこない。
    ゲーム中、暗いエピソードの多い本作だが個人的にはエンディングが一番胸クソ悪かった。
    追い打ちをかけるようにエンディングテーマ「雄叫び」もひどかった・・・。
    総評
    DL版がお買い得になっていたので少し良い評価になっているかもしれません。
    あるいは終盤までどっぷりモードでプレイしていたので少し辛い評価になっているかもしれません。

    一族運営ゲームとしてどっぷりプレイしていくと、限られた資源をどこに振り分ければより一族の力を強大にできるかを常に問われます。
    具体的には、より資質のある子孫に資源を集中投下して、他の子孫は子守りや雑用係や弾除けや捨石にすることになります。すべては悲願達成のために。

    ひとりひとりに個性があり、趣味があり、感情があるのに、属する組織のためにどうしようもなく使いつぶされていく。
    そしてエンディングでは、その御大層に掲げていた悲願さえ茶番としてコケにされる。

    この個人と集団の危うい力関係が「俺屍」の本当のテーマなんだと思います。
    だからエンディングで「何なんだこれは・・・・こんなことが許されていいのか・・・}と怒りを感じるのは正常な反応だし
    続編でも、えらい女神様に振り回されて、いいように使われて、当初の目的なんて体裁の良い大義名分でしかなくて、「ふざけんな!」と怒りに駆られるのも
    作品テーマに対する正常な反応なんだと思います。

    と、深読みするくらいには好きなゲームですが、ハクスラ系にあるまじき戦闘テンポの悪さを踏まえると70点です。

    大河ドラマと橋田壽賀子と、この木なんの木と魔女宅と、リンダキューブシナリオAをミキサーでぐちゃぐりゃドロドロにして、天外競┘奪札鵐垢魃し味にしたようなゲームをしたい人にはオススメの1本です。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 5 2 4 3
  • 越えていけ 100
    良い点
    ・一人のキャラは最長でも2年という寿命がありマンネリにならない
    ・交神するたびに神様も育つ
    ・育てる、次の子供のために稼ぐ、どんな子供ができるかなど楽しみが色々ある
    悪い点
    ・元祖よりはよくなったけどグラフィックがもう一息
    総評
    元祖もプレイしましたが面白かった印象が未だに残ってたので今回も買いました

    名作は12年経っても名作でしたね

    最初は序盤の敵にも苦労するキャラクターたちですが地道に稼いで交神を重ね
    強くなって強敵を倒せたときの達成感は半端ないですw

    ちょっと調子に乗って強敵に挑んじゃって一番素質のある当主が死んじゃったりして呆然となったりするのも俺屍の定番ですねw

    どんなに強い子も凄い素質がある子もだめだめな子も寿命が二年と限られているのでその間にどれだけ稼ぎ、育て、そして次の世代に残していくのか・・・・とても面白かったですね〜
    気にいった子の子供に限って素質がだめだったりするのですがそんな子も一生懸命育てたりしちゃいましたねw

    次回作の製作も決定したそうですし期待しています
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 3 3 3
  • 使い捨てのキャラクターにも愛情を注げる 90
    • 投稿者:yoshi0(男性/30代)
    • 投稿日:2011/12/01
    良い点
    ・絶妙なバランス設定
    割とシビアなゲームなのでついついリセットしたくなるけれど、いい意味で迷わせてくれるゲーム設計が絶妙。キャラが死んだところで所詮はあと数ヶ月〜1年程度の命だったりするので、「まあいいか」と思えなくもないところがミソ。「欲張って死んじゃったけど、戦利品手に入ったし・・・」みたいな迷いは日常茶飯事

    ・丁寧なリメイク
    グラフィックを全般的に描き直しているにもかかわらず、オリジナル版の雰囲気をほとんど損ねていないのがいい。その上でインターフェースやロードなどが改善され、古臭さがうまい具合に取り除かれている

    ・再調整されたバランス
    奥義が扱いやすく、併せも含めて戦闘バランスが派手になったのは○
    また、陽炎など一部強すぎる術の調整や、拳法家の強化など細かなバランス調整が嬉しい
    悪い点
    ・天候や地形の影響は正直いらない
    雨が降って火力ダウンだとか、瘴気で攻撃低下なんて面倒なだけで、面白みを感じませんでした。マップが何らかの影響を及ぼすなら、逆にプレイヤー側が恩恵を受けられるシチュエーションをもっと用意してほしかった。今回の仕様だとプレイヤー側が不利になる影響ばかりだったので。
    総評
    発売から12年経ったゲームですが、今のゲームと比べても全く遜色ない面白さ。むしろ、当時プレイしたという人でも、大人になった今、改めてプレイした方が面白いと感じるかもしれません。

    子が親に先立つ不幸を実感できるゲームなど、この作品以外にはほとんどないでしょう。安易に「感動モノストーリー」だの「泣ける」だのと謳っている大作よりもよっぽど心に残る名作です。少しでも気になったのならプレイして損はしないと思います。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 5 4 5 4
  • オリジナル版を実に丁重に最調整したバージョン 90
    • 投稿者:MMGames(男性/30代)
    • 投稿日:2011/11/28
    良い点
    ・オリジナル版の雰囲気、プレイフィールを忠実に再現している。
    ・ロードが全くといっていいほど感じられず非常に快適にプレイできる。
    ・オリジナル版から徹底した調整が施されている。
     ・オリジナル版では使う価値のなかった職業にも使える職業になっている
     ・ストーリー上の設定とゲーム上の強さに矛盾のあるボスが改善されている
     ・オリジナル版に存在したハマリ要素が解消されている
     ・その他多数
    ・難易度選択があり、各自に応じたプレイスタイルが選べる。(このゲームをあっさりでプレイすることに意味があるかは疑問だが)

    ・徹底してオーソドックスなJRPGシステムでありながら、そのすべての要素にひねりが入っていて、それでいてその要素の多くが適切に機能している。
     ・雑魚戦では無理をしてでも勝つことよりも、安全で確実な稼ぎが求められる一方で、ボス戦は奥義&併せの一発勝負という極めて両極端な戦闘バランス。
     ・キャラクター間で引き継いでいく要素が多く、じわりじわりと成長する様子が楽しめる。
     ・補助効果の掛け合わせという一見タブーのシステムを採用しながら、それを有効に活用するには成長をうまくコントロールしなければならないようになっており、うまく生かされている。他にも他のゲームでは考えにくいシステムが適切に機能している。
    ・豊富な顔グラフィックと遺言によりキャラクターが際立つ。
    ・語られるストーリーが徹底して「過去の話」で統一されており、現在のストーリーはプレイヤー一族固有のものであると強く感じられる。
    ・徹底して和風で統一されたデザイン。西洋のテイストは完全に除外されている。
    ・次はどの神様にしようかな?(顔で選ぶか遺伝子で選ぶか。それが問題だ。)
    ・花! 花! どんな花!!!
    悪い点
    ・ゲームバランスは徹底した調整が施されているが、雰囲気はオリジナル版にあまりにも忠実であり、リメイクという割には新しさが全く感じられない。
    ・絵やムービーにオリジナル版からの流用が多すぎる。
    ・ぶっちゃけ全体的に古臭い。
    ・あまりにも作業ゲー。無理な人は絶対無理。
    総評
    徹底してオーソドックスなJRPGシステムでありながら、そのほぼすべての要素にひねりが入っていて、それでいてその要素の多くが適切に機能している、という極めて稀なRPGです。

    相変わらずの作業ゲーっぷりや、毒や皮肉たっぷりのシナリオは健在であり、良くも悪くもオリジナル版に非常に忠実です。絵やムービーにまで流用が多すぎるのは残念です。

    とにかくこのゲームの見所は「2歩下がって3歩進む」とでも言うかのようなじわりじわりとした成長システムと、それに相反するようなボス戦での奥義や併せによる一騎打ちのバトルにあるでしょう。常に成長はじわりじわりで、かつ事故によりキャラクターが死んでしまうことも多く、戦力がなかなか揃わないのですが、一旦戦力が揃うと、派手な奥義と術の併せであれよあれよとボスを撃破していけます。しかし、ボス戦は一発勝負の趣が強く、失敗すればまたキャラクターを失いますし、そうでなくても寿命が来るのでいつまでも快進撃は続かず、またキャラクターを育てて年齢を揃えて、という繰り返しがずっと続きます。この静と動の流れこそが本作の魅力ではないでしょうか。

    俺屍の前に俺屍なく俺屍のあとに俺屍なしといえる唯一無二のゲームであり、変わった雰囲気のゲームがをプレイしたくて、かつ作業ゲーが苦痛でないならばとてもおすすめできます。プレイヤーにとって面白いにせよつまらないにせよ心に残るゲームになることは間違いありません。

    続編や再びのリメイクなどがもしありましたら、是非、寿命が延びるような仕組みを入れて欲しいです。現在は2歳でほぼ死ぬものが2歳5ヶ月まで伸びる程度で良いので。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 5 5 4
  • あはは、もっと遊ぼうよぉ〜 85
    • 投稿者:名無し(男性/40代)
    • 投稿日:2011/11/27
    良い点
    ここのインタビューにもあるようにいい意味で迷わせてくれるゲームです。
    ボス倒す前に、一回戻ってセーブかあるいは突っ込むか悩ませてもらいました。
    一本道なのに迷う箇所が何度もあるストーリー。

    ボス戦やフィールドに入る際の、台詞。
    キャラクターの死別の際の台詞。
    ステータス画面でのそのキャラクターの趣味等(たまに見ると面白い)。
    家計図。受け継がれる刀。

    難易度設定がいつでもできる事(人によっては−評価にもなると思う)。
    クリア時の達成感。
    悪い点
    ラスボス倒したときの職が「剣士3、拳法家1」でした。
    難易度は一番高いのから途中で一番優しいのに変更。
    一回の戦闘で全部完璧に倒したいとかでなければ、剣士でごり押し出来る所。

    「刀以外も作れたらなぁ」と…。

    総評
    リメイク前、未プレイ。
    このゲームをやっていたら「リンダキューブ」「真・女神転生if」を思い出しました。
    最近のゲームにはこういう濃い内容、拘りはないと思います。
    最近のゲームはグラフィックに拘ってたりはしますが、内容がぺらっぺらというのがあったり。
    作業ゲーとレビューしている方もいます。確かに作業的になる所もあります。
    僕の場合は早くストーリーがどうしてもみたい。
    「しかし…。う〜ん」という感じで作業の手が止まったりしました。
    絵等に関しては「AKIRA」世代の人なら普通にいけると思います。

    ちょっとやってみ。だめだったら、あげるか売ればいいと思うから。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 4 5 5
  • クリアしてからが本番 85
    良い点
    アナログパッドに慣れていない人はやりにくいかもしれませんが、ダンジョン探索が快適になりました。
    シンボルエンカウントから戦闘開始までがとてもスムーズで、ストレス無くプレイ出来ます。
    悪い点
    ダンジョン中のメニュー画面にある「予定」の項目で、「○○様のお子様来訪」が無くなっていたのが残念でした。
    形見の剣が基本的に親子間での引き継ぎというのが残念でした。祖から孫に形見分け出来るようにしてほしかったです。
    総評
    ゲームバランスも個人的には絶妙だと思います。
    基本的に繰り替えしの「作業ゲー」である為、同じ事を繰り返すのが苦手な人には不向きかもしれませんが、はまる人はとことんはまると思います。
    中盤以降、一気に難易度が上がるので、短気な人には不向けかも?
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 4 5 4
  • 12年経った今だからこそやり直すべき作品 85
    • 投稿者:さがらん(男性/40代)
    • 投稿日:2011/11/17
    良い点
    この作品は12年前にプレイステーションで発売された作品であり、今でも根強いファンのついているゲームなのだが、如何せんこれだけ時間が経った今プレイするとインタフェース周りのデザインの古臭さや、場面ごとのローディングの長さ等でチョイチョイとストレスが溜まる。

    今回のPSPリメイク版「俺の屍を越えてゆけ」では、そういった点で非常に大きな改善が見られる。
    個人的に「ストレスから開放されたぁ!」と思ったのは、敵シンボルに触れてから実際に戦闘画面へ移る部分で、旧作にあったちょっとした引っ掛かりみたいなものが無くなって、非常にスムーズに戦闘に突入してくれる。
    また、旧作では取り返しのつかなかった要素を、後から回収することも可能になったり、前は槍使いの存在のために残念な子扱いであった剣士にも、新要素である鍛冶屋での刀作成などでかなりの改善が見られる。

    勿論、子供を作る際にお世話になる神様達にも追加・調整が加えられており、「すごく実直なリメイク」であると言える。

    あとやっぱりセーブ後の「花を聴いて終わる」は必須ですよね。
    悪い点
    少し残念に感じたのは、要所要所でいくつかのムービーシーンが入るのだが、旧作とほとんど変わらない為に、作画の雰囲気などがすごく古臭さを醸し出している所である。
    「そういえばこんな感じだったね」と、旧作プレイヤーならあまり違和感がないかもしれないが、実際のゲームプレイ感覚がだいぶ新しくなった今作に、「ちょっとコレ何とかならなかったのかな?」と若干の違和感を与える事になってしまっている。
    総評
    ムービーシーンについて少しケチを付けさせてもらったが、ゲーム内容自体はとても面白く、旧作と比べても更に良くなったな!と思わせる出来で、旧作ファンもこれから「俺屍」に触れるというご新規さんにも安心してオススメ出来る一本だと思う。

    若干、ゲームシステムの独特さに取っ付きにくさを感じるかもしれないが、ハードルは決して高くはなく、それを乗り越えると「自分の一族をこれからどの様に育てていこう?」という、RPGにはあんまり無い楽しみが待っている。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 3 5 4 4
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俺の屍を越えてゆけ (通常版)
ビデオゲーム
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