「三國志12」新たなSRカードとして曹丕や曹彰など17名が追加

三國志12
配信元	コーエーテクモゲームス	配信日	2012/10/10

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

当社は、好評発売中のWindows用歴史シミュレーションゲーム『三國志12』につきまして、オンライン対戦用の武将カード17枚を新規追加いたしました。

今回追加されたカードのテーマは、「三帝 天下を三分す」。

曹操や劉備などの時代から曹丕や劉禅など彼らの子供の時代へと移り、三国が鼎立した頃が舞台となります。
曹丕、曹彰、曹植ら曹操の子供達や、劉備の子や孫である劉禅、劉諶、孫権の子である孫登など2世武将、3世武将たちを配信いたします。

偉大なる親の跡を継いだ彼らを用い、真の三国の覇者となるデッキを探してください。
武将カードは、『三國志12』および、クライアント無料で『三國志12』のオンライン対戦のみをお楽しみいただける『三國志12 対戦版』ゲーム中の「武将くじ」にてランダムで入手できます。
さらに、『三國志12』製品版の購入者のみが引ける「武将くじ・旬宝」では、今回追加したカードに加え、呉の皇帝「孫権」と、曹丕を皇帝にするため活躍した「賈ク」を引くことができます。


●追加されるカードの一部をご紹介

再登場

「三國志12」公式サイト